
29/08/2025
【特集:NODケア】
お手入れの時間を“我慢”から“心地よさの共有”へ。
犬にとってブラッシングや爪切りは緊張しやすい時間です。
トレーニングを重ねれば「我慢しながらでも受け入れる」ことはできます。
でも、それは“心地よさ”とは違います。
私たちが提案する NODケア は、犬が「穏やかに心地よく受け入れられる」レベルを目指すもの。
我慢ではなく、心地よさの上に成り立つお手入れです。
もともと動物園や水族館で行われてきた『ハズバンダリートレーニング』は、安全に医療を行うための方法でした。
NODケアはその考えを家庭に引き寄せ、犬が暮らしの中で“心地よく”ケアを受けられるようにした新しい取り組みです。
そして大切なのは、NODケアはONEFLAPで生まれたオリジナルの言葉だということ。
標準的な用語ではありませんが、犬との暮らしから見つけ出した「心地よさを育てるケアのあり方」を表しています。
行動科学の視点でも、“心地よさ”があると学習は進み、不安が強いと学習は止まります。
だからこそ、お手入れは単なる作業ではなく、犬との信頼を育てる時間になるのです。
ちなみに、たまに投稿している「チンレスト(顎乗せ)」でお手入れしている動画も、実はNODケアの練習のひとつ。
犬が自分から顎を乗せる姿勢は「受け入れる準備ができているよ」という合図であり、心地よくケアを続けるためのステップなんです。
👉 今回は特集で【入り口編】。
👉 いつかシリーズ化して、具体的な方法をお知らせしていきます。
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