14/08/2026
犬は、なぜオモチャを人のところへ持って来るのでしょう。
追いかける。
くわえる。
そして、人のところへ戻ってくる。
持って来い遊びは、
オモチャだけで成立しているわけではありません。
犬がオモチャを持って、
「もう一度、人のところへ戻ってくる」。
そこには、
その人のところへ戻ることで、
「次の楽しいことが始まる」という経験があります。
犬の遊びには、
人との相互作用を含む
「社会的遊び(Social play)」という側面があります。
そして、
「何が遊びを続けるメリットになるのか」は、
犬によってそれぞれ違います。
・また投げてもらうこと。
・一緒に走ってもらうこと。
・引っ張りっこが始まること。
・そして、人とのやり取りそのもの。
同じ「持って来い」に見えても、
その犬が楽しんでいるポイントまで
同じとは限りません。
オモチャだけが楽しいのではなく、
人も遊びを成立させる存在になっていく。
だから、持って来いは、
「モノの遊びに見えて、人との遊び。」
そして茶駒の場合。
スタッフと遊ぶときは、
オモチャを投げてもらう遊びの方が楽しそうです。
でも、僕と遊ぶときは、
僕の足元にオモチャを落として、
蹴ってもらう遊びをよく選びます。
同じ犬。
同じオモチャ。
でも、
「遊ぶ相手によって遊び方が変わる。」
見ていると、
遊ぶ相手との経験の中で、
「犬がその人との遊びのルールを作っている」
ようにも見えます。
茶駒と僕の場合は、
持ってくる係、茶駒。
蹴る係、僕。
どうやら僕は、
茶駒の決めたルールで遊ばされています。笑
項目 評価
学術整合性 ◎
因果関係 ○
状態評価 ◎
動物福祉 ◎
誤解リスク ○
ONEFLAP基準 ◎
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