しゅう動物病院

しゅう動物病院 静岡県静岡市葵区にある動物病院です。飼い主様にわかりやすく丁寧なご説明し、ご家族である動物に優しく真摯に診察することを心がけております。お気軽にご相談ください。

03/08/2026

【漢方薬が効く理由】

中医学では、漢方薬治療の本質を「気のエネルギー移植」と考えます。

例えば、高麗人参は「気」を補う代表的な生薬です。

高麗人参を煎じて作る煎じ薬(薬湯)には、高麗人参の「気」が移ると考えられています。

その薬湯を飲むことで、身体に不足した「気」を補います。

つまり中医学では、身体に不足しているものを補うことで、本来持っている力を引き出すと考えます。

これが、漢方薬が効く理由の一つです。

当院では、通常治療では十分な改善が見られない患者様に対し、症状の改善はもちろん、身体全体を診ながら漢方治療を行っています。

詳しくはプロフィールをご覧ください。

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30/07/2026

【治療原則② 「体質」について】

慢性疾患では、症状だけでなく「体質」を整えることも大切です。

中医学では、体質を大きく5つに分けて考えます。

・気虚…元気が出にくい状態
・血虚…血が不足した状態
・陽虚…身体を温める力が低下した状態
・陰虚…身体の水分が不足し、乾燥やほてりが現れる状態
・精虚…生命力(精気)が低下した状態

同じ病名でも体質は一人ひとり異なります。

そのため当院では、病気だけではなく、その子の体質を見極めながら漢方治療を行っています。

詳しくはプロフィールをご覧ください。

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24/07/2026

【慢性腎臓病・貧血・便秘・肝機能低下 その後の経過】

ご家族のご感想

以前ご紹介した16歳の患者様です。

慢性腎臓病、貧血、便秘、肝機能低下など複数の疾患に対し、漢方治療を継続しています。

治療開始から1年2か月が経過し、ご家族より新たにこのようなご報告をいただきました。

『5月頃と比べるとかなり元気になりました。
体重も増加傾向です。
5月2.44kg→7月2.74kg
食欲も日々揺らぎはしますが、長い目で見ると安定しています。
調子がいいとベランダで大きな虫を叩きのめしたりしています。』



獣医師の解説

高齢になると季節や気候の影響を受けやすくなりますが、継続的な漢方生薬治療により、高温多湿となる7月も大きく体調を崩すことなく安定して経過しています。

当院では、通常治療では十分な改善が見られない患者様に対し、症状の改善はもちろん、身体全体を診ながら漢方治療を行っています。

詳しくはプロフィールをご覧ください。

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13/07/2026

【心臓病・気管虚脱 その後の経過】

以前ご紹介した患者様です。

心臓病、腎臓病、気管虚脱、前庭疾患など複数の疾患があり、漢方治療を継続しています。

以前、ご家族より

「咳以外の症状は漢方で改善されました。」

「腎臓の血液検査結果も良く、新しく受診したかかりつけのカルテには腎臓病の記載がありませんでした。」

「毛もふさふさして元気もあり、とても16歳には見えないと言われます。」

というご感想をいただいていました。

その後、季節や環境の変化に合わせて呼吸器漢方処方内容を調整したところ、新たにこのようなご報告をいただきました。

『新しい呼吸器の漢方生薬を服用して1週間が経ちました。

飲み始めて2日ほどで咳の回数が減り、咳の音も小さくなってきました。

効果を実感でき、とてもうれしく思っています。

一昨日かかりつけの病院を受診し、ステロイドは半錠へ減薬となりました。』

獣医師の解説

漢方治療では、一度処方した内容をそのまま続けるだけではなく、患者様の状態や季節、環境の変化に合わせて処方内容を調整することがあります。

今回も処方内容を調整したことで、咳の改善とステロイドの減薬につながりました。

当院では、通常治療では十分な改善が見られない患者様に対し、症状の改善はもちろん、身体全体を診ながら漢方治療を行っています。

詳しくはプロフィールをご覧ください。

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03/07/2026

【症状・病名だけではなく、全身を診るのはなぜでしょうか?】

慢性疾患では、目の前に現れている症状だけを治療しても、十分な改善につながらないことがあります。

その背景には、

・体質の変化
・消化機能の低下
・気・血・水のバランス
・季節による影響

など、さまざまな要因が関係しています。

当院では、中医学的な診断を基本としながら、西洋獣医学的な各種検査による客観的評価も行い、お一人おひとりの患者様に合わせた漢方生薬治療を行っています。

詳しくはプロフィールをご覧ください。

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30/06/2026

【通常治療では十分な改善が見られなかった心臓病の咳が改善 漢方治療開始1年3か月後のご家族のご感想】

ご家族のご感想
「1年3ヶ月経ちましたが、体調は絶好調です!
ほんとに感謝してます!!今後も続けていき長生きしてほしいと思います。」

ご来院時の状態
通常治療では十分な改善が見られなかった心臓病(僧帽弁閉鎖不全症)の咳を主訴にご相談いただきました。
また、
・慢性腎臓病(IRIS stage2)
・胆泥症
・皮膚病
・免疫介在性血小板減少症による紫斑病
・排便回数の増加
・食糞
など、複数の疾患・症状がみられました。

治療の経過
当院では、症状だけではなく身体全体を診ながら漢方治療を行い、循環器や腎臓、体質改善などを目的とした複数の漢方生薬を処方しました。

治療開始約1か月で心臓病による咳は見られなくなり、
・散歩へ行きたがるようになった
・吐かなくなった
・毛並みが良くなった
・排便量が減少し、食糞も見られなくなった
など、全身状態にも変化が見られました。

現在も安定した状態が続いています。

獣医師の解説
今回の患者様は、心臓病だけではなく、慢性腎臓病、皮膚病、免疫介在性血小板減少症など複数の疾患を併発していました。
当院では、症状だけを追うのではなく、身体全体の状態を評価しながら漢方治療を行っています。
その結果、心臓病による咳だけでなく、消化器症状や全身状態にも変化が見られ、治療開始から1年3か月が経過した現在も安定した状態を維持されています。

詳しくはプロフィールをご覧ください。

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28/06/2026

気血水とは何か

「気血はどのように生まれるのか」

中医学では、私たちや動物の身体は、水から「気」と「血」が生まれ、全身を巡ることで生命活動が支えられていると考えます。

この考え方は、病気だけを見るのではなく、身体全体を診る当院の漢方治療の基本となっています。

ホームページでは、この流れを図を用いて分かりやすくご紹介しています。

詳しくはプロフィールのホームページをご覧ください。

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26/06/2026

【湿気が多い季節に体調を崩しやすいのは、なぜでしょうか?】

台風や梅雨など、湿度が高い時期になると、
「皮膚の調子が悪くなった」
「食欲が落ちた」
「下痢や嘔吐が増えた」
というご相談が多くなります。

中医学では、このような状態を「湿熱(しつねつ)」という考え方で捉えます。
湿気は皮膚だけではなく、消化機能にも影響を及ぼし、身体のさまざまな不調につながることがあります。

当院では、通常治療では十分な改善が見られない患者様に対し、症状の改善はもちろん、身体全体を診ながら漢方治療を行っています。

詳しくはプロフィールをご覧ください。

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25/06/2026

【漢方治療はどのぐらいで変化を感じるのでしょうか?】

「漢方治療はどのぐらいで変化が見られますか?」

診察の中でよくいただくご質問です。

当院では、通常治療では十分な改善が見られない患者様に対し、症状を改善するだけではなく、全身状態も整えながら漢方治療を行っています。

そのため、多くの患者様では、治療開始約2週間でご家族様が何らかの変化を感じられることがあります。

では、なぜそのような変化が見られるのでしょうか。
そこには漢方治療独自の考え方があります。

詳しくはプロフィールをご覧ください。

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18/06/2026

【18歳の痙攣発作とお腹の不調|全身を整える漢方治療】

【飼い主様のご感想】

17歳から痙攣発作を起こすようになり、通院を始めました。

15歳位からお腹をキュルキュルなり、1日中悪くなっていたり、下痢することも増えました。

ハイシニアだから仕方ないかと思っていたのですが、痙攣発作もかなり抑えられるようになるとともに、お腹の関係のトラブルが全く良いほどなくなりました。

おかげさまでこの年齢になってからの体調は今が1番良いです。

毎日とても健やかに食べて寝て散歩しています。

身体も楽そうで、飼い主の私もとても嬉しく思います。

漢方生薬はピンポイントだけでなく、身体全体の具合が良くなると思います。

【獣医師の解説】

本日もいつもの漢方生薬を処方させていただきました。

治療開始前は、1回5〜6分程度の発作が週に1回以上認められていました。

漢方生薬の内服開始後、約2ヶ月で発作は一度完全にコントロールできる状態となりました。

本日は午前中に短い発作が単発的に認められましたが、降雨による湿気の影響を考えています。

📚なぜ湿度の上昇に伴い、痙攣発作が起きるのでしょうか?

漢方治療では、湿気が体へ与える影響を重視します。

消化器症状(嘔吐・下痢)
皮膚症状(痒み)
神経症状(痙攣発作)
循環器症状(心臓病による咳の増加)
呼吸器症状(喘息発作の悪化)
泌尿器症状(膀胱炎)

など、様々な症状がみられることがあります。

漢方治療の世界では、このような変化にも一定の法則性があります。

詳しくはプロフィールをご覧ください。

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住所

静岡市葵区西草深町22/20
Shizuoka-shi, Shizuoka
420-0866

営業時間

月曜日 09:00 - 12:00
16:00 - 19:00
火曜日 09:00 - 12:00
16:00 - 19:00
木曜日 09:00 - 12:00
16:00 - 19:00
金曜日 09:00 - 12:00
16:00 - 19:00
土曜日 09:00 - 12:00
15:00 - 18:00
日曜日 09:00 - 12:00

電話番号

+81542486167

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