16/04/2020
コロナウィルス感染拡大と緊急事態宣言に対する当院の対応について
緊急事態宣言と外出自粛要請が発令されましたが、
アポロどうぶつ病院はなるべく通常通り診療を継続する方針です。
ただし、患者様およびスタッフの健康を守るために以下のような対策を行って参ります。
今までの業務では行っていなかった作業も増えるため、今までよりもお一人お一人の診察までに時間がかかるようになる可能性があります。
* 診察室内の消毒の徹底(従来より範囲を拡大しています)
* 待合および受付の消毒
* 定期的な換気
* スタッフ全員のマスク着用および手指洗浄の徹底
また飼主様には以下のようなことにご協力をお願いいたします。
* 発熱や咳、味覚障害等の症状が見られる方のご来院はお控えください。緊急の場合はまずお電話でご相談ください。
* 雑誌、飴など、複数の飼主様が触れる可能性があるものを撤去いたしましたのでご了承ください。
* 密集密接を避けるために椅子の数を減らしています。受付を済ませた後はなるべくお車または外でお待ちください。
(順番が来たら電話にてお呼びいたします)
* 大人数でのご来院はお控えください。
診療について
* 「爪切り肛門腺しぼりのみ」などの日常ケアは当分の間お控えください。
* 時間のかかる検査や処置は動物のみお預かりすることがあります。お車またはご自宅でお待ちください。
* 慢性疾患の継続治療などはお薬のみ処方いたします。またフードは宅配も可能です。お電話でご相談ください。
パピークラスについて
* 緊急事態宣言期間内は通常のクラス開催は全て中止とさせて頂きます。
* 子犬の成長は待ってはくれませんので、子犬さんとご家族の関係が少しでもより良くなるための別の方法を検討中です。パピー担当スタッフにご相談ください。
ペットホテル・一時預かりについて
* 通常通り行いますが、感染者・濃厚接触者・帰国二週間以内の海外渡航者が同居のご家族にいる場合はお預かりをお断りさせて頂きます。
メディカルトリミングについて
* 通常通り行いますが、感染者・濃厚接触者・帰国二週間以内の海外渡航者が同居のご家族にいる場合はお断りさせて頂きます。
予防関連について
* 混合ワクチンは365日で急に免疫が無くなるものではありません。ある程度の余裕があります。一、二ヶ月延期をご検討ください。
* 狂犬病ワクチンも同じく年度内に1回接種すれば法律上問題ないとされました。こちらについても秋以降などへの延期をご検討ください。
* フィラリア予防については蚊の発生時期にはどうしても投薬が必要になりますが、気温上昇や季節変動とコロナ感染のリスクを総合的にご判断ください。今シーズン限定の措置として以下の条件に該当する患者さんに関しましては、血液検査なしでの予防薬処方も可能としますのでスタッフにご相談ください。
1)昨年フィラリア検査を実施して陰性判定
2)昨年飲ませ忘れなくフィラリア予防薬を投与済
* ノミダニ予防薬は診察なしで薬のみ処方いたします。受付でお申し付けください。
予防関連のことは動物の健康を維持していくために、絶対に「不要」ではありませんが、「不急」と判断できることがらも多くあります。今は動物と一緒にお住まいの飼主様がコロナウィルスに感染せず、普段通り傍にいてあげられることがなによりまして動物達のためと思われます。コロナウィルス感染が終息することを期して慎重なご判断をお願いいたします。
この対応は2020/04/10時点で情報に基づいて策定されたのものです。
政府、自治体、WHOなど各機関の発表や勧告によって変更になる可能性があります。
院長