アニマルアイケア・東京動物眼科醫院

アニマルアイケア・東京動物眼科醫院 獣医眼科学専門医による眼科専門動物病院です。 犬猫の眼科診療を専門に行う動物病院です。角結膜移植、白内障、緑内障、網膜レーザー手術などにも対応いたします。
院長:小林義崇(獣医眼科学専門医)

【セミナーのお知らせ】当院で定期的に開催している眼科クリニカルセミナーについてお知らせ致します。前回のセミナーでは犬の様々な眼腫瘍について解説いたしましたが、今回のセミナーでは猫の眼内および眼付属器に発生する良性および悪性腫瘍について、症例...
08/03/2025

【セミナーのお知らせ】
当院で定期的に開催している眼科クリニカルセミナーについてお知らせ致します。
前回のセミナーでは犬の様々な眼腫瘍について解説いたしましたが、今回のセミナーでは猫の眼内および眼付属器に発生する良性および悪性腫瘍について、症例を交えて詳しく紹介致します。特に猫のびまん性虹彩メラノーマについては一般臨床においても遭遇する機会がある疾患かと思われます。

今回が最後の眼科クリニカルセミナーとなりますので、ぜひご参加頂ければ幸いです。

第20回眼科クリニカルセミナー 
腫瘍Part2
"動物病院スタッフ限定"
参加登録開始中です! 皆様のご登録をお待ちしております。
2025/3/11 (月)  19:30 - 21:30 JST
https://gankaclincal-20.peatix.com

パスワードはかかりつけ病院様へのFAX案内に記載しております。
かかりつけ病院様以外の先生方でご視聴を希望の方はご連絡ください。
また、Animal Eye Care ラウンジ(https://www.facebook.com/groups/1320957058074912)では、過去のクリニカルセミナーの動画も配信しております。よろしければこちらもご登録ください

05/03/2025

【休診日のお知らせ】
2025年3月17日(月)は社員研修のため、午後を休診とさせていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

【セミナーのお知らせ】VETSCOPEで小林院長と森田獣医師がセミナーを行います。角膜疾患のBasic編3回目では、角膜と強膜の炎症性疾患について解説いたします。短頭犬種で多く見られる色素性角膜炎、特徴的な病変が見られる慢性表層性角膜炎や表...
31/01/2025

【セミナーのお知らせ】

VETSCOPEで小林院長と森田獣医師がセミナーを行います。
角膜疾患のBasic編3回目では、角膜と強膜の炎症性疾患について解説いたします。

短頭犬種で多く見られる色素性角膜炎、特徴的な病変が見られる慢性表層性角膜炎や表層性点状角膜炎といった角膜疾患に加え、角膜にも影響を及ぼすことがある強膜炎や結節性肉芽腫性上強膜炎といった強膜疾患に焦点を当て、病態や診断、治療法について詳しくご紹介する予定です。

今回も多くの画像と症例紹介を交えながら、日常診療で役立つ知識をお届けします。 「角膜潰瘍以外の角膜疾患の診断には自信が持てない・・・」という方は、ぜひご参加ください!

【学会発表のご報告】先週札幌で開催されました第109回日本獣医麻酔外科学会学術集会に、当院の小林院長と赤坂先生が参加し、赤坂先生が症例報告を行いました。今回の学会では、眼科に関する症例報告は当院からの1件のみでしたが、多くの外科医の先生方か...
26/12/2024

【学会発表のご報告】

先週札幌で開催されました第109回日本獣医麻酔外科学会学術集会に、当院の小林院長と赤坂先生が参加し、赤坂先生が症例報告を行いました。
今回の学会では、眼科に関する症例報告は当院からの1件のみでしたが、多くの外科医の先生方からご質問をいただき、非常に活発な議論が繰り広げられました。以下に、発表者である赤坂先生からのコメントを記載させていただきます。

---------------------------------------------------------------
【赤坂先生のコメント】
今回、毛様体腫瘍摘出術を実施した犬の2症例について、術後に長期間視覚を維持できたことを報告いたしました。眼内腫瘍の治療法として眼球摘出術が選択されることが多い中、本報告を一般診療に携わる先生方が多く参加される学会で発表する機会を得られたことを、大変嬉しく思います。

札幌は寒さが厳しかったものの、普段あまり交流のない他科の先生方の熱意を肌で感じることができた学会でした。今後も眼科データを広く普及させるべく、さらなる研鑽を積んでまいります。

最後に、ご協力いただいた先生方やスタッフの皆様に、この場をお借りして深く感謝申し上げます。
---------------------------------------------------------------

今後も当院は、眼科以外の分野における先生方とも交流を行い、より多くの先生方に獣医眼科の情報をお届けしていきたいと考えております。

【学会での講演・発表のご報告】年の瀬も迫り、皆様お忙しいことと存じます。少々遅くなりましたが、学会での報告をさせていただきます。先月、第12回アジア獣医眼科学会が東京で開催されました。本年はトライアングル動物眼科診療室の斉藤陽彦先生が大会長...
20/12/2024

【学会での講演・発表のご報告】

年の瀬も迫り、皆様お忙しいことと存じます。少々遅くなりましたが、学会での報告をさせていただきます。

先月、第12回アジア獣医眼科学会が東京で開催されました。本年はトライアングル動物眼科診療室の斉藤陽彦先生が大会長を務められました。
学会当日は、アジア諸国の獣医眼科医に加え、欧米などからも多くの先生方が参加され、大変盛況でした。また、過去に例を見ないほど多くのポスター発表や口頭発表が行われ、2日間にわたり、朝から晩まで興味深い演題や講演が繰り広げられました。

当院からは勤務医の小松先生が口頭発表と症例検討会で講演を行いました。口頭発表では各国から素晴らしい発表が相次ぎましたが、その中で小松先生の発表が Best Oral Presentation Award を受賞するという快挙を達成いたしました。

発表の内容は緑内障の猫の眼底OCTに関する研究報告であり、これまで国内外で発表してきた内容をさらに発展させた集大成ですが、このような形で評価をいただけたことは、大変光栄です。

当院では、世界へ向けて獣医眼科の情報を発信するとともに、地域医療の発展にも力を注いでおります。今後も、当院での知見を広く共有し、一頭でも多くの症例を助けることができるよう、スタッフ一同尽力してまいります。

05/12/2024

【年末年始のお知らせ】
12月28(土)午後から1月3日(金)まで休診となります。
年始の診察は1月4日(土)からとなっております。
年末年始は予約変更やお薬の処方などにも対応いたしかねますので、ご了承下さい。

17/10/2024

【休診日・診察日のお知らせ】
11月の診療日程を変更しておりますので、ご確認のほどよろしくお願いいたします。
・11月16日 (土):終日休診
・11月18日 (月):午後休診
・11月23日 (土/祝):終日診療可能

休診日には予約変更やお薬の処方などにも対応いたしかねますので、ご了承下さい。

【学会での講演・発表のお知らせ】昨日から本日にかけて、第26回日本臨床獣医学フォーラム年次大会2024が、東京のホテルニューオータニで開催されました。獣医臨床では最大規模の学会で多くの先生方が参加されており、大変賑わっておりました。当院から...
22/09/2024

【学会での講演・発表のお知らせ】
昨日から本日にかけて、第26回日本臨床獣医学フォーラム年次大会2024が、東京のホテルニューオータニで開催されました。獣医臨床では最大規模の学会で多くの先生方が参加されており、大変賑わっておりました。
当院からは小林院長がやっかいな角膜疾患について講演を行い、多くの先生方にご参加頂けました。
また、当院勤務医の小松先生と研修医の原田先生がポスター発表を行い、なんと小松先生は研究部門で優秀賞、原田先生は臨床部門で最優秀賞を受賞させて頂きました。
獣医眼科だけでなく、獣医臨床全体の学会においても、このような評価を頂けたのは大変嬉しく思っております。

当院では世界へ向けて獣医眼科の情報を発信するとともに、地域医療の発展にも貢献したいと考えております。
そのため、当院では勉強しに来て頂く研修医の先生にも、充実した教育システムを用意していきたいと考えております。眼科を勉強したいと考えていらっしゃる先生がおりましたら、是非当院までご連絡ください。

【学会での講演・発表のお知らせ】今週末の9月21日(土)・22日(日)に開催される日本獣医学フォーラムにて小林院長が講演を行います。9月21日(土) 10:30-11:40やっかいな角膜疾患の診断と治療また当院勤務医の小松先生と研修医の原田...
16/09/2024

【学会での講演・発表のお知らせ】
今週末の9月21日(土)・22日(日)に開催される日本獣医学フォーラムにて小林院長が講演を行います。
9月21日(土) 10:30-11:40
やっかいな角膜疾患の診断と治療

また当院勤務医の小松先生と研修医の原田先生がポスター発表を行います。

ご参加の先生は是非講演を聞きにお越しください!

アナウンス [PDF] プログラム・要旨・ハンドアウト ※閲覧にはログインが必要(利用期間:9月9日(月)10:00~9月30日(月)) 入場証 領収書 出展企業紹介

金曜日の夜はVETSCOPEでお会いしましょう。今回か5回に分けて、スタッフとともに角膜疾患をみっちり解説します。1回目は分かりやすい話し方で人気の赤坂先生とのコラボです。多くの皆様のご参加をお待ちしております!https://vetsco...
10/09/2024

金曜日の夜はVETSCOPEでお会いしましょう。
今回か5回に分けて、スタッフとともに角膜疾患をみっちり解説します。1回目は分かりやすい話し方で人気の赤坂先生とのコラボです。
多くの皆様のご参加をお待ちしております!
https://vetscope.vet/lectures/953

23/07/2024

【休診日のお知らせ】
8月31日(土)は学会参加およびスタッフ研修のため休診となります。
予約変更やお薬の処方などにも対応いたしかねますので、ご了承下さい。

【書籍のご案内】 当院の森田獣医師と小林院長が、EDWAED Press社から発売された書籍の共著者として、眼科疾患の項を執筆致しました。眼科疾患の鑑別の項では、「目が赤い」、「目が白い」、「しょぼつき・流涙」といった、よく遭遇する所見につ...
19/06/2024

【書籍のご案内】
 当院の森田獣医師と小林院長が、EDWAED Press社から発売された書籍の共著者として、眼科疾患の項を執筆致しました。
眼科疾患の鑑別の項では、「目が赤い」、「目が白い」、「しょぼつき・流涙」といった、よく遭遇する所見について、鑑別疾患から診断に至るまでのプロセスまで、丁寧に解説しております。
眼科診療が苦手な先生にはぜひ一度ご一読頂きたい内容となっております。また、眼科に限らず様々な診療科の鑑別について詳細に記載されているため、診察室に一冊あるととても便利な内容となっております。

アルゴリズムでよみとく 獣医師のための 鑑別診断プラクティス
EDUWARD Press
https://eduward.online/products/detail/2268

【セミナーのご案内】当院院長の小林が、6月21日(金)20:00からVETSCOPEからオンラインセミナーを行います。セミナーは、緑内障の診断と内科治療についてお話いたします。これまで、緑内障についてはシリーズとしてお話してきており、今回は...
18/06/2024

【セミナーのご案内】
当院院長の小林が、6月21日(金)20:00からVETSCOPEからオンラインセミナーを行います。
セミナーは、緑内障の診断と内科治療についてお話いたします。これまで、緑内障についてはシリーズとしてお話してきており、今回はアドバンス編として、OCTなどの一歩進んだ検査について詳しく解説をしていきます。

今回のセミナーはオンラインですが、質疑応答の時間がございますので、オンタイムでご参加頂ければ、より深いディスカッションができるかと思いますので、お時間ある先生方はぜひご参加ください。
本セミナーをご購入頂いた先生は、永続試聴も可能ですので、ご都合があわない先生も、ぜひご検討ください

VETSCOPE
緑内障の診断と内科治療
Advance編 Part1
https://vetscope.vet/lectures/906

【学会発表のご報告】先日、当院の小松獣医師がオランダで開催されたEuropean college of veterinary ophthalmologyの年次大会 (ECVO2024)で口頭発表を行いました。内容は、柴犬の原発閉塞隅角緑内障...
12/06/2024

【学会発表のご報告】
先日、当院の小松獣医師がオランダで開催されたEuropean college of veterinary ophthalmologyの年次大会 (ECVO2024)で口頭発表を行いました。

内容は、柴犬の原発閉塞隅角緑内障に対してAhmed緑内障バルブインプラント手術を実施し、術後OCTを経時的に観察した報告になります。結果として、術後眼圧が正常化されていても、神経変性が進行していることがわかり、眼圧だけでなく術後の神経変性を評価することの重要性が確認できた研究報告となります。
学会にはヨーロッパを中心に世界中の獣医眼科医が参加されており、非常に盛り上がっておりました。研究発表は臨床研究から基礎研究など様々な分野で最先端の報告がされており、非常に興味深い報告が多数ありました。

当院はこれからも、獣医眼科医療への貢献を目指し、世界へ向けて発信できるよう邁進していきたいと思います。

【学術論文報告】当院で行った、猫の虹彩色素病変に対する光干渉断層計 (OCT) の有用性を調査したパイロットスタディがVeterinary Science誌に掲載されました。A Pilot Study to Evaluate the Use...
07/06/2024

【学術論文報告】
当院で行った、猫の虹彩色素病変に対する光干渉断層計 (OCT) の有用性を調査したパイロットスタディがVeterinary Science誌に掲載されました。

A Pilot Study to Evaluate the Usefulness of Optical Coherence Tomography for Staging Iris Pigmented Lesions in Cats
https://www.mdpi.com/2306-7381/11/6/261

この論文は、猫の眼内腫瘍で最も発生が多い猫びまん性虹彩メラノーマ (FDIM) において、OCTが早期検出に役立つ可能性を調査した報告です。FDIMは虹彩表面にできる良性の色素病変 (メラノーシス) から悪性転化するとされていますが、治療が遅れると眼外へ浸潤および転移を生じ、生命予後に関わる悪性腫瘍です。そのため、腫瘍化した早期の段階で治療を行うことが望ましいのですが、虹彩メラノーシスと早期のFDIMを鑑別することは臨床的に難しく、獣医眼科医にとって適切な治療時期の決定は大きな課題となっていました。

近年、OCTの発展により、眼球組織をより詳細に観察することが可能となりました。本研究では、OCTを用いることで虹彩メラノーシスと早期のFDIMについて、それぞれの特徴を示唆する所見が観察されました。そのため、本報告はOCTが両疾患を鑑別する上で有用な検査になりうることを示したものです。

これまでに、猫の虹彩にできた”しみ”が広がってきた際に、いつ手術をするべきか、多くの獣医師、そして飼い主を悩ませてきました。この報告が、今後この問題に悩む多くの獣医師・飼い主に役立つことを願っています。
当院では、獣医眼科医療へ寄与するために、これからも多くの学術論文を報告することを目指していきたいと考えています。

【学会発表のご報告】先日、当院の小松獣医師が日本で開催された世界獣医がん学会(WVCC2024)で口頭発表を行いました。内容は、猫の眼内メラノーマにおける遺伝子変異解析についての研究を発表しております。猫の眼内腫瘍で最も多いタイプであるFD...
25/03/2024

【学会発表のご報告】
先日、当院の小松獣医師が日本で開催された世界獣医がん学会(WVCC2024)で口頭発表を行いました。
内容は、猫の眼内メラノーマにおける遺伝子変異解析についての研究を発表しております。猫の眼内腫瘍で最も多いタイプであるFDIMは、外科切除以外の治療法が確立されていないため、転移をしてしまった際には有効な治療法が無いことがこれまで問題となっています。
今回の研究では、8例の猫の眼内メラノーマについて遺伝子変異解析を行っており、64%に遺伝子異常がみつかりました。さらに、38%は共通した遺伝子変異があり、これらはFDIMの腫瘍化に深く関わっている可能性があり、治療のターゲットとなる可能性が期待されます。
学会は非常に盛り上がっており、海外からも様々な研究発表がされていました。また日本の腫瘍研究を牽引されている先生方とも交流することができ、非常に有意義な時間を過ごすことができました。
当院のミッションとして、これからも少しでも獣医眼科医療を発展させるべく、臨床と研究の両面とも邁進していきたいと思っております。

【セミナーのお知らせ】当院で定期的に開催している眼科クリニカルセミナーについてお知らせ致します。今回のクリニカルセミナーでは、眼科領域の神経疾患についてご説明いたします。眼は五感のうち、視覚を司る重要な神経機関です。そのため、網膜から脳への...
24/03/2024

【セミナーのお知らせ】
当院で定期的に開催している眼科クリニカルセミナーについてお知らせ致します。
今回のクリニカルセミナーでは、眼科領域の神経疾患についてご説明いたします。眼は五感のうち、視覚を司る重要な神経機関です。そのため、網膜から脳への情報伝達は非常に繊細で複雑となっておりますが、今回のセミナーでは視神経以外にも三叉神経や動眼神経といった、眼科に関わる神経の役割について丁寧に解説をしていきます。これを機に是非一度神経の復習をしてみてはいかがでしょうか? ご参加のほどお待ちしております。
第17回眼科クリニカルセミナー 
神経Part1
"動物病院スタッフ限定"
参加登録開始中です! 皆様のご登録をお待ちしております。
2024/3/25 (月)  19:30 - 21:30 JST
https://gankaclinical-17.peatix.com
パスワードはかかりつけ病院様へのFAX案内に記載しております。
かかりつけ病院様以外の先生方でご視聴を希望の方はご連絡ください。
また、Animal Eye Care ラウンジ(https://www.facebook.com/groups/1320957058074912)では、過去のクリニカルセミナーの動画も配信しております。よろしければこちらもご登録ください

能登半島地震では、ペットの避難問題があったり、のとじま水族館も甚大な被害にあったりと、獣医として看過できない状況が続いているようです。私も参加させて頂いたチャリティレクチャーの申し込みは今月いっぱいです。レクチャーの視聴自体はもうしばらくで...
22/03/2024

能登半島地震では、ペットの避難問題があったり、のとじま水族館も甚大な被害にあったりと、獣医として看過できない状況が続いているようです。
私も参加させて頂いたチャリティレクチャーの申し込みは今月いっぱいです。レクチャーの視聴自体はもうしばらくできるようですので、少しでも多くの皆様のご協力をお願い申し上げます。
特に瀧本善之先生、小野啓先生との総合討論は、私自身とても勉強になりましたので、皆様も是非ご覧下さい!
https://vetscope.vet/events/noto_charity

住所

上野毛1丁目12— 12
Setagaya-ku, Tokyo
158-0093

ウェブサイト

アラート

アニマルアイケア・東京動物眼科醫院がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

共有する

カテゴリー