アウル動物病院

アウル動物病院 杜の都仙台の動物病院です。整形外科の手術症例が多い病院です。

23/02/2026

【生肉食の危険性】
最近、犬や猫に生肉を与える飼主さんが増えてきたように感じます。もとは火を通したものなど食べてなかったのだから適正な食性ということのようです。しかしそれを言えば人間も大昔は生食でした。加熱したものを食べて何代も過ごしてきたのは犬猫も人間も同じです。確かに犬や猫は人間よりも免疫力は強いので、例えば大腸菌O-157に感染しても人間ほど大きな症状は出さないことが多いようです。でも犬でも溶血性尿毒症を発症した報告があります。たぶん、生肉を食べても大部分の犬猫は大丈夫です。人がユッケを食べても大部分の人が大丈夫なのと同じです。でも運が悪く病原性の高い細菌がいたらどうでしょう?最近の犬用の生食フードには内臓を生で入れているようです。人間の食品基準はあてはまらないですし、内臓には細菌がいっぱいなので、結構危ないと思っています。もし、大腸菌O-157が混入していたら犬猫に感染するでしょう。犬猫が発症しなくても、保菌状態になると思います。そうすると飼主さんに危険が出る可能性が出てきます。
小さなお子さんや年配の方がいるご家庭は特に気を付けた方がいいと思います。公衆衛生上からもそういったリスクがあることを知った上で与えてください。
ちなみにうちの犬は僕と一緒に焼き鳥を食べるのが大好きです。犬は味付けなしです。

25/12/2025

【年末年始の休診のお知らせ】
12月30日(火)から1月4日(日)まで休診となります。

12/08/2025

【お盆期間中の休診のお知らせ】
8月13日(水)から17日(日)まで休診となります。ご了承下さい。

02/08/2025

2週間前に弱ったカラスを保護しました。尾羽が根元から折れておりバランスが取れず、痩せて弱って飛べなくなっていました。十分な栄養を与え折れた尾羽を抜いて何とか飛べるようになったので放鳥してきました。毎度のことながら、あっという間にいなくなります。もうちょっと、どこかに止まって振り返るとかあってもよさそうなんですけどね

【肘脱臼】肘は、たくさんの靭帯で結合していて、比較的脱臼しにくい関節です。外れると非常に痛くて全く負重することはできません。脱臼の整復後もしばらく固定しておく必要があります。当院では2週間ほど外固定をしておきその間に関節周囲の線維化を待ちま...
10/03/2025

【肘脱臼】
肘は、たくさんの靭帯で結合していて、比較的脱臼しにくい関節です。
外れると非常に痛くて全く負重することはできません。脱臼の整復後もしばらく固定しておく必要があります。当院では2週間ほど外固定をしておきその間に関節周囲の線維化を待ちます。今回の子はキャットウォークから落下したということで、かかりつけの病院さんから紹介されました。整復にはちょっとしたコツがあり、力まかせに無理に入れると軟骨を痛めてしまいます。今回はしっかりと整復できたので今後、日常生活は問題なく過ごせるでしょう。

28/12/2024

本年の診察は終了いたしました。新年は4日(土)より診察を開始いたします。よいお年をお迎えください。

【猫の漏斗胸】漏斗胸は胸骨という胸の骨が内側に曲がってしまい胸郭が狭くなる先天性の病気です。軽度のものは無症状なこともあるのですが、重度のものはちょっと動くと呼吸が荒くなったり、じっとしていても呼吸が早くなります。この病気は早期発見が重要で...
17/10/2024

【猫の漏斗胸】
漏斗胸は胸骨という胸の骨が内側に曲がってしまい胸郭が狭くなる先天性の病気です。軽度のものは無症状なこともあるのですが、重度のものはちょっと動くと呼吸が荒くなったり、じっとしていても呼吸が早くなります。この病気は早期発見が重要です。今回の症例は生後2ヵ月の子猫で、紹介していただいた病院の先生の観察眼の賜物です。成長スピードが速い2ヵ月くらいだと骨が柔らかく矯正によって整復されます。生後4か月を過ぎるとかなり大変になってきます。手術は胸骨に糸をかけて体にあわせて作成した装具に固定して引っ張っておきます。3週間から1ヵ月程度牽引しておけばかなり整復されます。成長に合わせて何度か手術が必要になることもあるかなり大変な病気です。子猫を保護したりした場合、胸の部分を触ってみてあげてください。

【猫の肘脱臼】猫の肘は上腕骨、橈骨、尺骨の3つの骨が組み合わさっている複雑な構造の関節です。肘脱臼は全身麻酔下で3つの骨が元の位置にしっかり戻るように整復します。比較的経験が必要になります。今回の症例は1件目の病院で手術が必要という診断だっ...
10/10/2024

【猫の肘脱臼】
猫の肘は上腕骨、橈骨、尺骨の3つの骨が組み合わさっている複雑な構造の関節です。肘脱臼は全身麻酔下で3つの骨が元の位置にしっかり戻るように整復します。比較的経験が必要になります。今回の症例は1件目の病院で手術が必要という診断だったため、治療は行わずにセカンドオピニオンとして当院を受診されました。もちろん手術が必要になることもありますが、まずはハメてみるというのも選択肢の一つとして入れた方がいいでしょう。今回の子は手術をしなくて済みました。2週間固定して、その後1ヵ月くらいで跛行もなくしっかり歩くようになっています。

12/09/2024

【椎間板ヘルニア】
椎間板ヘルニアグレード5を手術した子です。この子はグレード5に進行後、5,6日ほど経ってから手術しました。よく48時間以内に手術しないと厳しいということを言われますが、絶対に無理ということではありません。最初の1ヵ月はあまり反応がありませんでしたが、1ヵ月を過ぎたころから徐々に歩行可能になってきています。現在鍼治療で通っていますが、もうちょっとふらつきがなくなるまでは回復しそうです。

30/07/2024

【2ヵ月子猫の上腕骨骨折】
1件目の病院で小さいので手術不可能と言われ、2件目の病院さんが当院を紹介してくれました。小さくても決して不可能ではなく、むしろ成長期なのであっという間に治ってしまいます。この子は手術5日目です。体重が軽いので折れているのですがどんどん足をついています。生後2ヵ月だと1ヵ月以内にピンを抜けるでしょう。

03/02/2024

【置き餌はおすすめしません。】
特に猫で、もちろん犬でもフードを置きっぱなしにする飼い方をしている方が多いです。どうして置きっぱなしにするのか聞くと、「あまり食べないから」っとほとんどの方が答えます。でも、そういう子に限って太っています。子猫のころは、体を維持するカロリーと成長するためのカロリーが必要なので本当によく食べます。そのうち成長が止まり体を維持するカロリーだけでよくなるのですが、このころにカロリーオーバーのためご飯を残すようになります。ごはんを減らせばいいのですが、飼い主さんは食べが悪くなったと思い込んで、ご飯を置いたままにしてしまいます。そうやって置き餌という悪い習慣が始まり、いつでもご飯があるから、食に興味が薄れてしまいます。これは、かわいそうです。刺激が少ない飼育環境で食べることも楽しみでなくなったらどうですか?ずっと寝て過ごして肥満になりごはんを見ても興味がわかない。人間だったら無気力症候群という診断名がつくでしょう。ご自分の飼育している猫ちゃんやワンちゃんはこれに当てはまりませんか?よく見てあげて下さいね。キーワードは、「ご飯を残すけど痩せていない。」
です。動画はうちの猫ですが、ご飯をあっという間に食べてしまいます。適正な量だからです。

住所

宮城野区原町1-3/57
Sendai, Miyagi
9830841

営業時間

月曜日 09:00 - 18:00
火曜日 09:00 - 18:00
水曜日 09:00 - 18:00
木曜日 09:00 - 18:00
金曜日 09:00 - 18:00
土曜日 09:00 - 18:00

電話番号

+81227913777

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