公益社団法人 北海道獣医師会

公益社団法人 北海道獣医師会 いのちみつめる。いのち育む。北の大地に。
公益社団法人 北海道獣医師

北海道獣医師会HP「会誌からのトピックス」より今年のタンチョウバンディング調査(その2)から前半はタンチョウバンディング調査の様子です。以下は後半の一部抜粋です。 毎回タンチョウの写真ばかりでは面白くないでしょうから、今回はチョウチョの写真...
13/10/2022

北海道獣医師会HP「会誌からのトピックス」より
今年のタンチョウバンディング調査(その2)から
前半はタンチョウバンディング調査の様子です。以下は後半の一部抜粋です。
 毎回タンチョウの写真ばかりでは面白くないでしょうから、今回はチョウチョの写真を載せてみました。チョウチョはそれぞれ種ごとに違う植物を食べて生長します。写真に出て来るクロヒカゲはササの仲間が食草です。ヒョウモンチョウには種類が色々ありますが、ほとんどの種がスミレの仲間を食草にしています。今回少し変わっていると勘違いしたクジャクチョウやコヒオドシ、そして私にはどちらか判らないアカマダラとサカハチチョウはイラクサが食草です。食草が特に変わっているチョウはアゲハチョウ科に多く、ウスバシロチョウはケシ科のエゾエンゴサクを食べますし、ウスバキチョウは同じケシ科のコマクサが食草です。そしてヒメギフチョウはウマノスズクサ科のオクエゾサイシンを食べます。変わったところではゴマシジミと言う小さなシジミチョウがいますが、このチョウはナガホノシロワレモコウと言うバラ科の植物の花穂を食べて生長するのですが、この幼虫をアリが見つけると自分の巣へと持ち帰ります。するとこのチョウチョの幼虫はアリの幼虫を食べてさなぎになり、翌年にチョウチョになって地上に出てきます。「家の中に自分の何十倍もある大きな居候がいて、夜な夜な子供たちを食べている。代わりにこの居候は甘い蜜を出してアリに食べさせる。」怪しい薬(ヤク)をもらって代わりに子供を差し出すなんて、恐ろしい話のようですが昆虫の世界ではこんなこともありなんですね。

~農場でのバイオセキュリティを考える~   家畜感染制御ネットワークセミナー 昨今、『豚熱』『高病原性鳥インフルエンザ』をはじめ、近隣諸国では『アフ  リカ豚熱』の情報が報道等で取りざたされております。また畜産の現場では上  記以外の多くの...
03/10/2022

~農場でのバイオセキュリティを考える~
   家畜感染制御ネットワークセミナー
 昨今、『豚熱』『高病原性鳥インフルエンザ』をはじめ、近隣諸国では『アフ リカ豚熱』の情報が報道等で取りざたされております。また畜産の現場では上 記以外の多くの疾病も発生しております。その為、畜産の現場において、感染 症のコントロールをするために『農場でのバイオセキュリティ』の強化は基本 的な事でありながら、最も重要な事です。今回各畜種において農場で実際に行 われている事例を含めてバイオセキュリティについて各先生方にご講演頂き、 家畜の感染症制御の一助としての情報提供を行い、皆様と意見交換していただ きたいと考えております。

北海道獣医師会ホームページ【会誌からのトピック】今年のタンチョウバンディング調査(その1)住吉 尚(釧路支部)から抜粋今度は浜中町姉別です。タンチョウの家族が農家に現れるまでのんびり待つことに。この間に周辺をあちこち探しましたが、タンチョウ...
22/09/2022

北海道獣医師会ホームページ【会誌からのトピック】
今年のタンチョウバンディング調査(その1)住吉 尚(釧路支部)から抜粋

今度は浜中町姉別です。タンチョウの家族が農家に現れるまでのんびり待つことに。この間に周辺をあちこち探しましたが、タンチョウの姿は見えません。そうこうしていると「ターゲットの家族が農家に現れた!」との報告が。早速出発です。農家の裏は緩い斜面で数百m下に小川があり、この小川沿いに林と草藪があります。農家と小川の間は刈り取りが終わった広い採草地です。この小川にタンチョウが逃げ込もうとするので先に小川に人を入れ、こちらに人がいますよ!とありあり気配を出しておきます。農家の両側に足が速い人を配置、私は農家から皆が囲っている刈った後の採草地に向かって追い出すという作戦です。無線では「家族がどんどん川に向かって農家から離れていく!」と。小川部隊に「早く川から採草地に出て!」と叫んでいます。両側の突撃部隊も走り出したようです。私は農家のすぐ裏の草藪をこれから突き抜けようとしていると、直ぐ近くでヒナの翼と人の頭が見え、同時に「捕獲!」と声が。私が藪を分けるとヒナを押さえていた人が安心した顔で「頼みます!」と。なんとこの人、旦那さんとともにずいぶん前から参加してくれていたメンバーで、「私が走れないから!」と私のナップザックを背負ってくれていたメンバーで、自分では初めての捕獲でした。(写真4)

02/08/2022

暑い日が続いています、犬の熱中症の症状・予防等について掲載しました。

北海道獣医師会のHP「会誌からのトピックス」【随筆】「びっくりなことの連続です」で掲載しています。ヒシクイの事、アオサギの事、猛禽類の習性、びっくりするところで抱卵するタンチョウの事など、3月の釧路の様子が綴られています。是非、本文をお読み...
18/05/2022

北海道獣医師会のHP「会誌からのトピックス」【随筆】「びっくりなことの連続です」で掲載しています。ヒシクイの事、アオサギの事、猛禽類の習性、びっくりするところで抱卵するタンチョウの事など、3月の釧路の様子が綴られています。是非、本文をお読みになって下さい。

【北海道より】  道内では、 令和4年1月以降死亡野鳥等での高病原性鳥インフルエンザウイルスの陽性事例が増加しており、特に、家きん飼養農場により近い地域で活動しているカラスにおける陽性事例が相次いでいることを踏まえると、農場に本病が侵入する...
15/02/2022

【北海道より】 
 道内では、 令和4年1月以降死亡野鳥等での高病原性鳥インフルエンザウイルスの陽性事例が増加しており、特に、家きん飼養農場により近い地域で活動しているカラスにおける陽性事例が相次いでいることを踏まえると、農場に本病が侵入するリスクが極めて高い状況にあります。
 つきましては、道内の家きん飼養農場への本病の侵入防止を徹底するため、100羽以上の家きんを飼養する農場(だちょうにあっては10羽以上)に対し、家畜伝染病予防法第9条に基づく緊急消毒が2月19日より3月31日まで実施されます。

≪鳥インフルエンザの発生状況≫ ❶2月8日(火)に北海道標津郡標津町で回収されたハシブトガラス5羽の死亡個体のうち、 検査可能な4羽について簡易検査を実施したところ、A型鳥インフルエンザの陽性反応が確認 ❷2月2日(水)に北海道幌泉郡えりも...
10/02/2022

≪鳥インフルエンザの発生状況≫ ❶2月8日(火)に北海道標津郡標津町で回収されたハシブトガラス5羽の死亡個体のうち、 検査可能な4羽について簡易検査を実施したところ、A型鳥インフルエンザの陽性反応が確認 ❷2月2日(水)に北海道幌泉郡えりも町で回収されたオジロワシ1羽の死亡個体から、 鳥インフルエンザウイルス遺伝子(H5亜型)が検出  ❸2月3日(木)に北海道根室市で回収されたハシブトガラスの死亡個体2羽から、 高病原性鳥インフルエンザウイルス遺伝子(H5亜型)が検出   ❹2月8日(火)に北海道斜里郡斜里町で回収されたハシブトガラスの個体(回収時に神経症状を呈しており、その後死亡)について、 簡易検査を実施したところ、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が確認  ❺2月8日(火)に岩手県久慈市で回収されたオオハクチョウ1羽(衰弱個体、回収後死亡)について、 簡易検査を実施したところ、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が確認 ❻野鳥との接し方について

北海道獣医師会のHP「会誌からのトピックス」【随筆」積雪前の景色で掲載しています。20年ぶりに見たオオモズのこと、タンチョウの家族の事、日本では冬鳥であるオオワシの美しさなど綴られています、釧路は世界的にすごい所だそうです。是非、本文をお読...
28/01/2022

北海道獣医師会のHP「会誌からのトピックス」【随筆」積雪前の景色で掲載しています。20年ぶりに見たオオモズのこと、タンチョウの家族の事、日本では冬鳥であるオオワシの美しさなど綴られています、釧路は世界的にすごい所だそうです。是非、本文をお読みになって下さい。

北海道苫前町で回収されたオジロワシから高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されました、養鶏施設の飼養衛生管理基準の再徹底をお願いします。
10/01/2022

北海道苫前町で回収されたオジロワシから高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されました、養鶏施設の飼養衛生管理基準の再徹底をお願いします。

「ここまでわかった、人と動物における新型コロナウイルス感染症-コロナ禍におけるペットとの付き合い方-」  参加無料ですが、視聴には参加登録の手続きが必要 オンライン配信にて開催する「令和3年度日本獣医師会獣医学術学会年次大会」のプログラムと...
07/01/2022

「ここまでわかった、人と動物における新型コロナウイルス感染症-コロナ禍におけるペットとの付き合い方-」
 
 参加無料ですが、視聴には参加登録の手続きが必要

 オンライン配信にて開催する「令和3年度日本獣医師会獣医学術学会年次大会」のプログラムとして開催します。
(日本医師会・日本獣医師会・厚生労働省による連携シンポジウム)
添付資料のQRコードが読めない場合は、下記のURLより読み込んでください。

https://drive.google.com/file/d/1NhUSWYDfCXErvnYmX5e_qS5hsef4gSJX/view?usp=sharing

札幌市円山動物園で、タンチョウ・レスキュー展(巡回展)が1月8日(土)~2月13日(日)まで!! 情報ホールでパネル展示会があります。  2月12日(土)13:00~15:00 動物科学館ホールにて、日ごろタンチョウのレスキューに従事してい...
06/01/2022

札幌市円山動物園で、タンチョウ・レスキュー展(巡回展)が1月8日(土)~2月13日(日)まで!! 情報ホールでパネル展示会があります。
  2月12日(土)13:00~15:00 動物科学館ホールにて、日ごろタンチョウのレスキューに従事している獣医師(飯間裕子;釧路市動物園)による講演会も開催されます。飯間先生は、道新3面「ひと」でも紹介されました。

北海道獣医師会のHP「会誌からのトピックス」【随筆」晩秋点描で掲載しています。捕食する側、捕食される側の毛色について、面白い考察が述べられていますよ。是非、本文をお読みになって下さい。
23/12/2021

北海道獣医師会のHP「会誌からのトピックス」【随筆」晩秋点描で掲載しています。捕食する側、捕食される側の毛色について、面白い考察が述べられていますよ。是非、本文をお読みになって下さい。

住所

西区二十四軒4条5丁目9番3号
Sapporo-shi, Hokkaido
063-0804

電話番号

+81116424826

ウェブサイト

アラート

公益社団法人 北海道獣医師会がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

共有する

カテゴリー