14/06/2026
いつも温かいご支援をいただき、本当にありがとうございます。
皆様は「保護猫カフェ」に、2つのタイプがあるのをご存知でしょうか。
ひとつは、保護主さんから猫を預かって運営するお店。
もうひとつは、自分自身で猫をレスキューして運営するお店。
当店は、後者です。
友人から一預かっている子を除き、店内にいるすべての猫たちの所有者は私(田代)になります。それはつまり、里親さまへ「命のバトン」を無事に託すその日まで、かかる費用のすべてが私の肩にのしかかってくる、ということです。
毎日のフード代、消耗品、そして決して削ることのできない医療費――。
当店の1時間の入店料は1,500円です。
仮に100人のお客様が来てくださったとしても、売上は150,000円。これだけでは、寒さの厳しい冬場の電気代すら賄うことができません。
「どうにかして現状を変えなければ」
その思いは常に頭にあります。しかし、現実は毎朝5時から始まる、目が回るような日常です。
自宅にいる子たちのお世話。
貸切店舗の子たちのお世話。
そして、本店の猫たちのお世話。
目の前の命を守るだけで、あっという間に1日が終わってしまいます。
唯一の定休日も、そのほとんどが病院への通院で消えていきます。病院から戻り、急いで掃除を終わらせると、もう夜のお世話が始まる時間です。
それに加えて、里親さま宅へのトライアルのお届けや、正式譲渡の手続き……。どれだけ時間があっても足りません。
自分のためにお風呂に入る時間すら毎日確保できないのが当たり前、というのが今のリアルな現状です。
むしろ、お店を開けてお客様をお迎えしている時間の方が、まだ少し心が落ち着いている(ゆっくりできている)気がするほどです。
自分の身を削ってでも、この子たちの未来を繋ぎたい。その一心で毎日を駆け抜けています。この過酷な現場を維持し、1匹でも多くの命を救うため、どうか皆様のお力を貸してください。引き続き、応援をよろしくお願いいたします。
「命の危機にある子を見放さない。99匹の保護猫たちを、守り抜きたい」
https://readyfor.jp/projects/Qsmet2026
ネクストゴール700万円
募集期間:2026年4月22日(水)9時~2026年6月19日(金)23時