14/07/2013
今回は、猫ちゃんキャンペーンを実施中のうんきん’Z特別企画
「猫ちゃんの身体の豆知識」
大切な家族の一員である猫ちゃんの健康維持に必要なことは、清潔な環境や適切な温度管理、安心してくつろげるスペースなどいくつも挙げられますよね。
知っていそうで知らない猫ちゃんの身体の知識を知ることで、
いち早く不調に気づいてあげることができたり、日々の健康のバロメーターになったり
することもあると思うので、ぜひ覚えておきたいことだと思います。
クイズ形式でご紹介したいと思いますので、ぜひチャレンジしてみてください。
Q1: 猫の歯には人間と同じように、乳歯と永久歯があり、
生後3か月~6か月ころまでに永久歯に生え替わります。
猫の乳歯と永久歯の数は、それぞれ何本ずつでしょうか?
A1: 乳歯 26本 永久歯 30本
乳歯は生後3~4週間ごろから生え始め、生後約8週までに生えそろいます。
猫は犬よりも肉食傾向が強いので、肉を切り裂く臼歯が強大で本数が少ないのです。
ちなみに・・・犬の永久歯は42本です。
Q2:暑くなると、人間は体中にある汗腺から発汗し、犬は口を開け、舌を出して息をする
方法で体温を調節していますが、猫はよほど暑くない限り、そういうことをしません。
さて、猫はどのような方法で体温調整をしているのでしょうか?
A2:耳介(耳)と肉球にある汗腺で体温調節しています。
耳介にある多数の毛細血管を収縮させたり、拡張させたりすることで、耳介でも体温調節しています。寒い時には、血管が収縮して血流が減少するので、耳が冷たくなっています。
ですから、人間よりも汗腺が少ない分暑さ対策が必要になるのです。
Q3:猫が快適な環境を維持するためには、十分な運動量を確保すること、一定のご飯やお水、排泄、グルーミング場所を設けること、いたずらや爪とぎ対策を講じることが必要になってきますが、健康維持に欠かせない大切なポイントがあります。
室内飼育の猫にはとても大切なことになりますが、さて、それは何でしょうか?
A3:採光・換気・通気が良いこと。
猫は日向ぼっこが大好きですが、健康維持に欠かせない大切なことなのです。
太陽光に十分にあたることはビタミンDの生合成により骨を丈夫にすると同時に、
ウイルスや細菌に対する殺菌効果が期待できます。
通気や換気をよくすることは、皮膚病予防に役立ちますので、猫が脱走しないよう、
十分な配慮をした上で、お部屋の換気をしましょう。
春から夏にかけては、気温や湿度が高くなるので、皮膚真菌症やノミなどの外部寄生虫による皮膚病が多発する恐れがあります。
日々のグルーミングで細かく皮膚の状態もチェックしてあげてください。