ペットのための予防クリニック

ペットのための予防クリニック 埼玉県三芳町にある動物病院です。
トリミングサロン併設しています。

当クリニックは、2008年4月21日に開院した予防獣医学に重点を置いた新しいタイプの動物病院です。

ヒト医療では近年、病気にならない(させない)事に重点が置かれ始めています。そのためには、病気ではない普段から病院で健康状態をチェックすることが大切ですが、実際には、何か用事がない限りなかなか動物病院に足を運ぶことは少ないかと思います。

当院では、特に用事がなくても気軽に来て頂くことは大歓迎です。実際、嬉しいことに、散歩の途中に寄って下さるオーナー様とわんちゃんも少なくありません。このように、気軽に立ち寄れるのが当院の特徴です。
ささいな症状や気になることがあれば、どうぞご気軽にご来院下さい。より精密な検査や専門的な治療が必要な場合は高度獣医機関へのご紹介も可能です。
地域の皆様が、ペットとの楽しく、幸せな生活を送ることの手助けができることを目指しています。

トリミング・ペットホテルも行っております。
お気軽にお問い合わせ下さい。

30/11/2015

『犬には色がどう見えているのか?』

 秋も深まり、現在当院の前は街路樹の葉が常に舞い落ちて

おり、落ち葉掃きが毎朝の日課となっております。山間の紅葉も

見頃となり、赤や黄色のモミジやカエデが美しいですが、残念

ながらわんこたちにはその美しさには気づけないようです。

 犬は色が見えているのか?と犬を飼っている方は1度は疑問に

思うことでしょう。先に答えを言うと、

『色は見えてはいるが、人間とは見え方が違う』

そうです。
 
 人で3種類ある色を識別する細胞が、犬には2種類しかなく、

そのため、「赤-オレンジ-黄-緑」を1つの色調として、「青-紫」

をもう1つの色調として見ていることがわかっています。

そのため、ヒトではほぼ100とおりの色の違いを識別できるの

に対して、犬では、白~黒以外では、この2つの色調しか識別で

きないのです。なので、青色と黄色は人と同じように見分けがつ

くものの、赤色と緑色を区別することは難しいとされています。

 したがって、緑の芝生の上で赤いボールを転がすと、犬にとっ

ては見分けがつきづらいことになります。また、「赤・黄・緑」

が同じ色調に見えてしまうわけですから、犬に信号の色を判断

しろというのは難しい話なのです(現に、盲導犬とそのオーナー

が横断歩道を渡る時、横断できるかどうかの判断はオーナーが行

います)。

 緑の芝生の上では青や紫色のボールを使ってあげるなど、わん

ちゃんたちが見えやすいように工夫をしてあげるといいですね!

18/11/2015

『犬と猫の血液型』

ある番組で、カエデの葉が紅葉するときに、

赤くなる木と黄色くなる木があるのは

『血液型』

の違いだという話をしていました。

といってももちろんカエデに血液があるわけではありません(^_^;)

人の血液型判別の基準になっている、赤血球上の

「糖鎖」という物質がカエデの葉にもあり、

それで判別すると、

赤いカエデはO型で、

黄色いカエデはAB型

なのだそうです。

 カエデに血液型(?)があるくらいなので、

犬や猫にも血液型があります。

が、人間とはかなり異なります。

 犬の血液型は13種類以上あると言われており、

現在国際的に認められているのは9種類です。

ABO型ではなく、DEA1.1、1.2、3,4…

という分類をされていて、

「DEA1.1型かつDEA4型」といったように

複数の型をもつという特徴があります。

 一方、猫はヒトと同じように、

A型、B型、AB型がありますがO型はありません。

また、A型がB型に対して優性遺伝をするので、

A型とB型の親の子供はA型となり、

AB型にはなりません。

一般に、大部分の猫はA型で、

B型は一部の純血種に多く存在します。

AB型の猫はAB型の親同士からのみしか生まれず、

極めて稀とされています。

 ちなみに、犬や猫の血液型と性格は関係ないとされています。

人でも科学的根拠がないとされているので当たり前では

ありますが(^_^;)

04/11/2015

『常識の嘘』~犬は汗をかかない?~

 「常識の嘘」という言葉があります。

例えば、擦り傷は乾かした方が治りが早い、と信じられていましたが、

近年、実は、湿潤な状態に保っていた方が治りが早く、跡も残りにくい

ことがわかりました。
 
 このように、常識と思われていることでも、実は嘘だった、という

こともある、という話で、この間オーナーさんと話している時に、

ふと、「常識の嘘」が話題に上がったのでこの期にお話ししたいと

思います。

 で、表題の話ですが、結論から言うと、

           犬は全身から汗をかきます。

「肉球からだけではないの?」と思う方が多いと思いますが、

まずは汗が出る部分の「汗腺」の話から。

汗腺には、「エクリン腺」と「アポクリン腺」の2種類があって、

ヒトから出る、いわゆる通常の汗は「エクリン腺」の方から出ます。

一方、「アポクリン腺」は、ヒトではわきの下に多く分布していて、

ヒトのわきが臭うのはアポクリン腺から出る汗に関係しています。

 ただ、アポクリン腺から出た汗が臭うわけではなく、アポクリン腺から

出た汗には脂質など細菌のエサになる成分が含まれるので、

細菌が繁殖しやすく、その細菌によって臭いが発生するそうです。
 
 犬の場合は、「エクリン腺」は肉球など一部にしかなく、体の大部分は

「アポクリン腺」があります。ただ、「アポクリン腺」から出る汗は

サラサラではなくジトっとしているため、なかなか気づかないのです。

当然、体中から細菌のエサとなるものが出てくるので、細菌は

繁殖しやすくなります。

  他にも原因となる要因はありますが、わんちゃんに皮膚疾患が多いのは

汗が原因の1つなのです。やはり、定期的にシャンプーを行うことは

大切なのですね!

20/10/2015

【10月から歯石除去を行えるようになりました!】

「最近、口が臭う気がする」

など、お口のことで気になることはありませんか?

その原因は、歯についた歯石や細菌のせいかもしれません。

放っておくと歯周病になり、そしてそれが悪化していくことになります。

「歯周病」というと、歯肉が腫れて血が出る、というようなイメージがあるかもしれませんが、それは症状のほんの一部で、
最終的には顎の骨が溶けてしまう、という重大な症状を引き起こします。

 また、鼻に菌が入り鼻水が止まらない、歯の根元が膿んで目の下から膿が出てくるといった症状や、全身に菌が回ると心臓や腎臓など他の臓器にも障害が出てきます。

 症状そのものだけでなく、初期や中期は症状がほとんど出ないまま進んでいき、食べづらいなどの症状が出てきたときには末期になっているのも歯周病の怖いところです。

 がんなどの病気と違い、歯周病は予防することのできる病気です。早めの処置や自宅でのケアで歯周病を予防していきましょう!

19/09/2015

 特に理由があるわけでもなく更新が途絶えてしまいました・・・継続すること、そして一度途絶えてしまうと再開することが難しいことを実感しています。
 
 さて、今回は年末年始の営業についてのご連絡です。
「もうそんな季節か」と季節の移り変わりの早さに驚かずにはいられません、というのが月並みながら率直な実感です。
 前回の年末年始同様、
・12/31までは通常通り営業
・1/1~1/4はトリミングは休業で、診察とホテル営業のみ
となります。
 また、営業時間が10時~6時と、はじめと終わりが1時間ずつ短くなりますので予めご了承下さい。
 既に年末年始のホテルの予約が入り始めましたので、ご予定が決まっている方は、早めのご予約をお勧め致します。

18/09/2015

 ペットの長寿命化に伴い、歯の病気にかかる犬や猫が増えている。

当院とは関係のないことかもしれませんが、素晴らしいことだと思い、写真をアップしました。三芳町役場の裏口で地味にカウントされ続けていたのでときどきチェックしていたのですが、ついにこの間、4桁の大台に突入しました!!これからもずっと続いていって...
16/06/2015

当院とは関係のないことかもしれませんが、素晴らしいことだと思い、写真をアップしました。三芳町役場の裏口で地味にカウントされ続けていたのでときどきチェックしていたのですが、ついにこの間、4桁の大台に突入しました!!これからもずっと続いていってほしいですね!

急に暑くなってきていますので、今から十分注意しましょう。
30/05/2015

急に暑くなってきていますので、今から十分注意しましょう。

ペットや子どもの車内放置は絶対にダメ。

 先日、マイクロチップのリーダーを導入して、院内でもマイクロチップを入れられるようになりました。 もし、脱走したり災害時に迷子になったりした場合、身元がちゃんとわかるようにすることはとても重要です。マイクロチップを入れたい、もしくは考えてい...
13/05/2015

 先日、マイクロチップのリーダーを導入して、院内でもマイクロチップを入れられるようになりました。
 もし、脱走したり災害時に迷子になったりした場合、身元がちゃんとわかるようにすることはとても重要です。
マイクロチップを入れたい、もしくは考えているので話を聞きたい等あればぜひご相談下さい!
 ちなみに、写真は我が家の猫に挿入した際の写真です。普通の注射より少し太い針を首の後ろに刺しマイクロチップを挿入。痛くて暴れるかな?と思いきや、「ニャー!」
と怒りつつも耐えてくれました。

16/04/2015

【画像7枚】 黒猫の看護師さん

12/04/2015

【動画1分】 これはたまりません(*´Д`)

住所

三芳町大字藤久保881丁目11/101
Miyoshi-Machi Iruma-gun, Saitama
3540041

営業時間

月曜日 09:00 - 19:00
火曜日 09:00 - 19:00
木曜日 09:00 - 19:00
金曜日 09:00 - 19:00
土曜日 09:00 - 19:00
日曜日 09:00 - 19:00

電話番号

049-257-1240

ウェブサイト

アラート

ペットのための予防クリニックがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

共有する

カテゴリー