保健所犬猫応援団

保健所犬猫応援団 保健所犬猫応援団, 緑ヶ丘東6丁目23/1, Koriyama-shiの連絡先情報、マップ、方向、お問い合わせフォーム、営業時間、サービス、評価、写真、動画、お知らせ。

私たちのミッション:殺処分ゼロの社会を目指す

一緒に、犬猫たちに新たなチャンスを与え、幸せな未来を創りましょう。保健所の犬猫たちの声となり、希望の光を灯すために、応援団がここにいます。

※保健所犬猫応援団では、個人宛てにFBのメッセージをお送りすることはありません。なりすましや友達申請などを利用した偽アカウントや詐欺的なメッセージが増加しておりますので、十分にご注意いただきますようお願い申し上げます。

参加方法や活動内容については、直接、お問い合わせ下さい。

一緒に、命を守る輪を広げましょう。 全国の保健所では身よりの無い犬猫を殺処分する前に、里親募集を行います。それはわずかな期間です。何の罪もないこの子たちは死の淵に立ち、私たちの助けを待っています。そして多く大切な命が私たち人間の犠牲になっています。今、最も助けなくてはいけないこの子たちの為に、多くの方々が立ち上がり応援すること

を願っています。
※犬猫の保護活動や里親さん、救助、援助活動など多くの尊い活動をされている方々に、心より敬意を表し、感謝申し上げます。

■保健所犬猫応援団は保健所に収容された犬猫を応援し、想いを寄せる方々のネットワークの場です。フェイスブックのウォールへの投稿やコメントをお待ちしております。但し、自分の主義主張の場ではございませんので、「応援」に則さない投稿やコメントは管理人判断により、削除させていただきますので、予めご了承ください。

昭和20年8月14日、終戦前夜の日本は、まるで歴史の岐路に立つ薄暗い舞台だった。空には米軍のB-29爆撃機が唸りを上げ、熊谷や伊勢崎の街に最後の炎を落とし、逃げ惑う人々の叫びが夜を切り裂いた。防空壕で息を潜める家族、疎開先で明日の希望を失っ...
13/08/2025

昭和20年8月14日、終戦前夜の日本は、まるで歴史の岐路に立つ薄暗い舞台だった。空には米軍のB-29爆撃機が唸りを上げ、熊谷や伊勢崎の街に最後の炎を落とし、逃げ惑う人々の叫びが夜を切り裂いた。防空壕で息を潜める家族、疎開先で明日の希望を失った子どもたち——彼らの中には、知らぬ間に「あと1日」を生きられず、平和の訪れを見ることなく散った命があった。同じ頃、皇居の奥深くでは、昭和天皇が重い沈黙を破り、御前会議でポツダム宣言の受諾を決断。戦争を終わらせるその一言は、軍部の抗戦を叫ぶ声をかき消し、国の運命を新たな道へと導いた。
しかし、夜の闇はまだ別のドラマを隠していた。宮城事件——降伏に抗う陸軍の若き将校たちが、玉音放送のレコードを奪おうと皇居に押し寄せたのだ。近衛師団長・森赳は彼らの刃に倒れ、クーデターの夢は朝焼けとともに崩れ去った。あと1日、抵抗を諦めていれば、彼らも新たな日本を生きられたかもしれない。遠く満州では、ソビエト軍の戦車が関東軍を蹂躙し、逃げ惑う民間人や兵士がシベリアの寒空へ連行される運命を背負った。この日、戦場で散った者、捕虜となった者にとって、翌日の終戦宣言はあまりにも遠い希望だった。
一方、宮内庁の片隅では、NHKの技術者たちが命がけで玉音放送の録音を守っていた。クーデターの混乱の中、レコードは隠され、昭和天皇の声は国民への最後のメッセージとして刻まれた。この録音が1日遅れていたら、さらなる血が流れ、戦争の闇は長引いたかもしれない。8月14日は、こうして明暗を分けた。空襲の犠牲者、クーデターの将校、満州の捕虜——彼らの「あと1日」は永遠に失われたが、生き延びた者たちは翌15日、玉音放送の響きとともに平和の第一歩を踏み出した。終戦前夜のこの日は、悲劇と希望が交錯する、日本の歴史に刻まれた忘れがたき物語である。

みなさん、こんにちは。お盆は、故人の霊がこの世に戻ってくるとされる特別な時期。一般的には8月13日から15日に行われますが、地域によっては7月に営まれることもあります。その初日、8月13日に、家の入り口や庭で小さな火が灯されます。これが「迎...
12/08/2025

みなさん、こんにちは。

お盆は、故人の霊がこの世に戻ってくるとされる特別な時期。一般的には8月13日から15日に行われますが、地域によっては7月に営まれることもあります。その初日、8月13日に、家の入り口や庭で小さな火が灯されます。これが「迎え火」です。祖先の霊を迎え入れるためのこの火は、道に迷うことなく家族のもとに帰れるよう、優しく導く役割を果たします。焚かれるものは竹や薪、時にはおがくずや藁。地域ごとに風習は異なりますが、どこも温かみのある雰囲気が漂います。迎え火はただの火ではなく、心の準備や感謝の気持ちを込めた儀式。火が消えた後、精霊棚や仏壇に供え物を用意し、霊を迎える準備を整えるのです。そして、15日の送り火では、霊をあの世へと見送る火が焚かれ、旅立ちを静かに祝うのです。

日本では、ペットの犬や猫も家族の一員として愛されています。そのため、彼らの霊に対する思い入れも深いものがあります。お盆の時期にペットの霊を迎える風習は、正式な宗教儀式として定められているわけではありませんが、最近では個々の家庭や地域で独自に行われることが増えてきました。特にペットロスを癒すために、迎え火のそばで犬猫の霊も一緒に迎える方がいらっしゃいます。ペットの写真やお気に入りのおもちゃ、好きな食べ物を供え、小さなスペースを設けて名前を呼び、手を合わせる。そんな優しい時間が流れるのです。仏教では、すべての生き物に魂があるとされ、ペットも供養の対象となり得るという考えが根底にあります。この行為は、自然な流れとして受け入れられているのです。[少し声を明るくして]さらに、一部の寺院ではペットのための供養やお盆の法要が行われ、犬猫の位牌を作ったり、追悼の場を設けたりする場所もあります。8月のこの時期、ペット霊園や寺で特別なイベントが開催され、参加者がペットの思い出を語り合う場も提供されています。

ちょっとしたポイントをお伝えしましょう。迎え火は、通常夕暮れ時から夜にかけて焚かれ、霊が来やすいとされています。ペットの霊と向き合う際は、心の中で感謝や別れの言葉を伝えると、気持ちが整理されやすくなります。また、地域差も興味深いところ。東日本では8月、西日本では7月がお盆の主流ですが、迎え火の習慣自体は似通った温かさを持っています。

日本におけるお盆と犬や猫の霊的な関係についての地域の伝承や民話は、動物が持つ鋭い感覚と、霊的な世界への神秘的なつながりを反映した興味深い文化の一面です。これらの話は、科学的根拠はないものの、日本人のアニミズムや自然との共存を重んじる精神性に...
11/08/2025

日本におけるお盆と犬や猫の霊的な関係についての地域の伝承や民話は、動物が持つ鋭い感覚と、霊的な世界への神秘的なつながりを反映した興味深い文化の一面です。これらの話は、科学的根拠はないものの、日本人のアニミズムや自然との共存を重んじる精神性に根ざしており、お盆という先祖の霊を迎える時期に特に顕著に現れます。以下に、このテーマをさらに掘り下げ、具体例や背景、文化的意義を詳しく説明します。

1. 犬や猫と霊の関係性の文化的背景
日本の民間信仰では、犬や猫は人間よりも鋭い感覚を持ち、霊的な存在や超自然的なものを感知できるとされてきました。この信念は、古代のアニミズムや神道の影響を受け、動植物や自然物に霊が宿るとする考え方と結びついています。特に、犬は忠誠心や警戒心が強く、霊的な「見張り役」として、猫は神秘的で霊的な存在と結びつきやすいとされる傾向があります。お盆の時期は、先祖の霊が現世に戻ってくるとされるため、こうした動物の行動が霊的なサインとして解釈されやすいのです。

2.地域ごとの具体的な伝承
以下に、犬や猫と霊の関係に関する地域の伝承やエピソードをいくつか挙げます。これらは特定の文献や確固たる記録に基づくものではなく、口承や地域の風習として伝えられてきたものが多いため、具体的な地名や詳細が曖昧な場合もありますが、代表的な例として紹介します。

•東北地方(特に岩手県や宮城県)
東北地方では、犬が夜中にお盆の祭壇に向かって吠えると、先祖の霊が家に帰ってきているサインとされることがあります。ある民話では、村の古老が「犬が吠えるのは、霊が迷わず家にたどり着けるよう道を教えているのだ」と語ったとされます。また、猫が祭壇の近くでじっと座り、特定の方向を見つめる場合、「ご先祖様がそこにいる」と家族が感じ、供養を丁寧に行う習慣がある地域もあります。この地域では、厳しい自然環境や長い冬が霊的な物語を育んできた背景があります。

•九州地方(特に長崎県や熊本県)
九州の一部では、猫が霊的な存在に敏感であるとされ、お盆の夜に猫が突然走り回ったり、特定の場所で毛を逆立てる行動を見せると、霊が近くにいると考えられます。長崎県の島嶼部では、漁師の家で飼われていた猫が、お盆の時期に海の方をじっと見つめる姿が「亡魂を迎える準備」と解釈された話が残っています。猫が海と霊の橋渡しをする存在として語られることがあり、漁業文化と結びついた独特の伝承です。

•関東地方(特に栃木県や茨城県の農村部)
関東の農村では、犬が夜中にお盆の提灯や祭壇の近くで吠えると、「霊が家に入ろうとしているが、知らない霊が混ざっている」と解釈されることがあります。こうした場合、家族は塩をまいたり、追加でお供えをすることで霊を落ち着かせる儀式を行うことがあります。猫に関しては、祭壇近くで寝そべる猫が「先祖の霊と一緒にくつろいでいる」と見なされ、穏やかな霊の帰還を象徴するポジティブなサインとされることもあります。

3.伝承の具体例とエピソード
•猫と祭壇のエピソード
ある東北の農家では、お盆の夜に飼い猫が祭壇の前に座り、動かずにじっと虚空を見つめていたことがありました。家族はこれを「ご先祖様が戻ってきている証拠」と考え、いつもより丁寧にお経を唱えたり、お供え物を増やしたそうです。その後、猫が普段通りの行動に戻ると、「霊が安心して帰った」と家族が安堵したという話が語り継がれています。

•犬が吠える夜
九州のある村では、お盆の期間中、犬が特定の時間に吠え続けることがあり、村人たちは「先祖の霊が迷っている」と感じました。ある年、犬が吠える方向に提灯を持って行くと、吠え声が止み、家族は「霊が正しい道を見つけた」と信じたそうです。このエピソードは、犬が霊的なガイド役として機能するという信仰を反映しています。

4.文化的・心理的意義
これらの伝承は、科学的には迷信とされることが多いですが、お盆という特別な時期における家族の絆や先祖への敬意を深める役割を果たしています。犬や猫の行動は、普段とは異なるお盆の神秘的な雰囲気の中で、家族が霊的な存在を感じるきっかけとなります。また、動物が人間と霊の世界をつなぐ「媒介者」として見られることで、ペットが家族の一員としてさらに大切にされる側面もあります。

5.現代での変容
現代では、こうした伝承が都市部では薄れつつありますが、ペット供養の普及によって新たな形で受け継がれています。お盆にペット霊園で法要が行われたり、家庭で亡くなったペットの写真や好物を祭壇に供える習慣が増えています。こうした行為は、犬や猫が霊的な存在として家族とつながっているという伝統的な信仰の延長線上にあると言えます。

山の日(やまのひ)は、日本の国民の祝日の一つで、8月11日に設定されています。2016年に初めて施行された比較的新しい祝日で、山に親しみ、山の恩恵に感謝することを目的としています。背景と意義制定の経緯: 山の日は、日本に山が多いことや、自然...
10/08/2025

山の日(やまのひ)は、日本の国民の祝日の一つで、8月11日に設定されています。2016年に初めて施行された比較的新しい祝日で、山に親しみ、山の恩恵に感謝することを目的としています。

背景と意義

制定の経緯: 山の日は、日本に山が多いことや、自然と共生する文化を大切にする観点から、2014年に法律で定められました。日本の国土の約70%が山地であり、登山や自然保護への関心を高める狙いがあります。

目的: 山の美しさや重要性を再認識し、自然環境の保護や山岳文化の振興を促進すること。また、登山やハイキングを通じて健康増進や地域活性化も期待されています。

日付の由来: 8月11日は、夏季の登山シーズンに近く、国民が山に親しみやすい時期として選ばれました。当初は8月12日が検討されましたが、お盆休みと重なるため8月11日に決定されました。

祝日の特徴

2020年の特例: 2020年は東京オリンピックの影響で、山の日が8月10日に移動しました(オリンピック閉会式と連動)。また、コロナ禍の影響で一部イベントが中止になるなど、例年とは異なる年でした。

地域の取り組み: 山の日は全国各地で登山イベントや自然保護活動、講演会などが開催されます。山岳団体や自治体が主催するイベントも多く、登山初心者向けのガイドツアーや清掃活動などが行われます。

文化的側面: 日本では古来より山は神聖な場所とされ、修験道や山岳信仰の対象でもあります。山の日はこうした伝統文化にも光を当てる機会となっています。

活動例

登山・ハイキング: 富士山、奥多摩、アルプスなど、人気の山々が賑わいます。初心者向けの低山ハイキングも人気。

自然保護活動: 山岳地帯の清掃活動や植樹イベントが開催され、環境保全の意識を高める機会となっています。

地域イベント: 山間部の地域では、山の恵みをテーマにした食や文化のイベントも開催されることがあります。

注意点
安全登山の呼びかけ: 山の日には登山者が増えるため、気象情報や装備の確認、事前の計画が重要とされています。山岳事故防止の啓発活動も行われます。

環境への配慮: ゴミの持ち帰りや動植物の保護など、自然環境を守る行動が求められます。

8月10日はスヌーピーの日!スヌーピーは、チャールズ・M・シュルツによる漫画「ピーナッツ」に登場するビーグル犬で、1950年10月2日に初登場しました。以下はスヌーピーについての簡単なまとめです。スヌーピーの魅力キャラクタースヌーピーは、チ...
09/08/2025

8月10日はスヌーピーの日!

スヌーピーは、チャールズ・M・シュルツによる漫画「ピーナッツ」に登場するビーグル犬で、1950年10月2日に初登場しました。以下はスヌーピーについての簡単なまとめです。

スヌーピーの魅力キャラクター

スヌーピーは、チャーリー・ブラウンの飼い犬でありながら、独自の個性を持つ。屋根の上で寝るのが大好きで、親友のウッドストック(黄色い小鳥)と一緒に冒険を楽しむ。
多彩な alter ego: 「ジョー・クール」や「第一次世界大戦の飛行士」など、想像力豊かにさまざまな役割を演じる。

性格

楽観的で少し皮肉屋、でも愛らしい。哲学的な一面もあり、読者に深いメッセージを伝えることも。

スヌーピーの日8月10日は、シュルツの誕生日(11月26日)や初登場日とは直接関係ないが、ファンがスヌーピーを祝う日として日本で親しまれている。8(ス)10(ヌーピー)の語呂合わせからきているよ!

文化的影響

スヌーピーは世界中で愛され、グッズ、テーマパーク(スヌーピーミュージアムなど)、コラボ商品が大人気。特に日本では、PEANUTSのキャラクターがカフェや限定アイテムで頻繁に登場。

モデル

チャールズ・M・シュルツがスヌーピーのモデルとした犬は、彼が13歳の時に飼っていたビーグルとの雑種の犬「スパイク」です。

スパイクの特徴とエピソード外見

スパイクは白と黒の毛を持つビーグルとの雑種で、ビーグル特有の垂れ耳や愛らしい表情を持っていたと考えられます。スヌーピーの初期のデザイン(1950年代)は四本足でよりリアルな犬の姿だったため、スパイクもそのような外見に近いと推測されます。

性格

スパイクは非常に個性的で、「人間の言葉を理解しているような行動」をしたり、カミソリを食べてしまうような奇妙な癖があったとされています。このユニークな性格が、スヌーピーの想像力豊かなキャラクター(例:ジョー・クールや飛行士)に影響を与えたとされています。

エピソード

シュルツが描いた絵本『スパーキーとスパイク』(2021年、評論社)では、スパイクの驚くべき才能や愛らしいエピソードが描かれており、シュルツ少年との絆が強調されています。この絵本の表紙には、白と黒のビーグルらしい犬が描かれ、スヌーピーの原型として親しみやすい姿が表現されています。

スヌーピーの魅力の一つは、愛犬でありながら人間らしい感情や行動を見せる点にあるのではないでしょうか。反面、彼の名言「昨日は昨日、今日は今日だ」は、今日という日を大切に生きることの重要性を教えてくれます。この考え方は、どこか犬らしい純粋さを感じさせますが、同時に人が犬から学ぶべき大切なメッセージなのではないでしょうか。

#スヌーピーの日 #動物愛護 #愛犬 #チャーリーブラウン #ビーグル #雑種犬

長崎平和の日(8月9日)は、1945年の原爆投下を記憶し、平和を祈念する日長崎は「猫の街」として知られ、動物愛護活動が盛んであり、平和のテーマと動物の物語が交錯するエピソードがいくつか存在します。以下に、関連する情報を基にしたエピソードや背...
08/08/2025

長崎平和の日(8月9日)は、1945年の原爆投下を記憶し、平和を祈念する日

長崎は「猫の街」として知られ、動物愛護活動が盛んであり、平和のテーマと動物の物語が交錯するエピソードがいくつか存在します。以下に、関連する情報を基にしたエピソードや背景を紹介します。

1. 長崎の猫と平和への思い長崎は、尾曲がり猫が多く生息し、街角で猫が愛される「猫の街」として知られています。平和祈念式典が行われる8月9日は、戦争の悲劇を振り返り、命の尊さを考える日です。この文脈で、動物愛護団体や地域住民が、戦争で犠牲になった命だけでなく、現代の動物たちの命も守る活動を展開しているエピソードが関連します。例えば、長崎ねこの会や長崎わんにゃん会などの団体は、平和の日にちなんで、命を大切にするメッセージを発信することがあります。ある活動家は、戦時中にペットの犬や猫が毛皮供出や食糧難で犠牲になった歴史を振り返り、現代ではそのような悲劇を繰り返さないために、保護活動を通じて猫の殺処分ゼロを目指す取り組みを続けています。 こうした活動は、平和の日の「命を守る」という精神と共鳴しています。

2. 被爆地での動物保護のエピソード長崎の被爆体験者の中には、戦後の混乱期に野良犬や野良猫を世話することで心の癒しを得たという話が伝わっています。ある高齢者の回想では、原爆で家族や家を失った後、路地裏で出会った子猫を拾い、共に生きることで希望を見出したというエピソードがあります。このような個人的な物語は、平和の日の追悼とともに、命のつながりを象徴するものとして語り継がれています。また、NHKの特集で紹介された「長崎の猫の殺処分を担う男性」の話では、動物を愛しながらも殺処分という現実と向き合う葛藤が描かれました。この男性は、平和を願う長崎の街で、猫たちの命を守るために新たな保護活動を模索する姿が印象的です。

3. 長崎の地域猫活動と平和のメッセージ長崎では、猫の殺処分数が全国的に多いという課題があり、平和の日に合わせて地域猫活動の啓発イベントが行われることがあります。 これらの活動は、平和の日に「すべての命を尊重する」というメッセージを伝える一環として、市民に広く支持されています。

4. 戦時中の犬猫に関する歴史的背景戦争に関連するエピソードとしては、戦時中に犬や猫が毛皮供出のために動員された歴史があります。公文書によると、アジア太平洋戦争下で犬猫の毛皮が軍需品として徴収され、多くのペットが犠牲になりました。 長崎でも、こうした歴史的背景から、平和の日に動物の命の尊さを改めて考える機会として、動物愛護団体がイベントや譲渡会を開催することがあります。

長崎の猫文化や保護活動は、戦争の悲劇を乗り越え、命を守るための現代の取り組みとして、平和の日のメッセージと深く響き合っています。

「私たちは、原爆の被害を受けた方々に心からの哀悼の意を表します。皆様の苦しみを決して忘れず、愛護を通じて平和の礎を築くために、殺処分ゼロを目指し行動を続けます。」

#長崎平和の日 #動物愛護 #平和の礎 #殺処分ゼロ #殺処分ゼロの世の中になりますように #殺処分ゼロへとムーブメントを起こしましょう

Nagasaki City Office (長崎市役所) - sensai, パブリック・ドメイン, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=17329360による

2022年8月8日、オリビア・ニュートン=ジョンが天国へと静かに旅立ちました。まるで地上に舞い降りた天使のような彼女の存在は、多くの方々の心に深い愛と感動を残しました。彼女の優しさ溢れる笑顔、透き通るような歌声、そして動物や自然への揺るぎな...
07/08/2025

2022年8月8日、オリビア・ニュートン=ジョンが天国へと静かに旅立ちました。まるで地上に舞い降りた天使のような彼女の存在は、多くの方々の心に深い愛と感動を残しました。彼女の優しさ溢れる笑顔、透き通るような歌声、そして動物や自然への揺るぎない愛情は、まるで天からの贈り物のように私たちを温かく包み込んでくれました。ここに、彼女への深い敬意を込めて、その美しい人生の一部をご紹介させていただきます。

オリビア・ニュートン=ジョンの動物愛護家としての活動は、彼女の人生哲学や価値観に深く根ざしており、単なる一時的な取り組みではなく、長期にわたる情熱的なコミットメントでした。

具体的な活動と影響絶滅危及種の保護
オリビアは、絶滅の危機に瀕する動物種の保護に積極的に関与しました。特にオーストラリア出身であることから、コアラやカンガルーなどの固有種の保全に焦点を当てたプロジェクトを支援。彼女は自然環境の破壊が野生動物に与える影響を強く懸念し、資金提供や啓発キャンペーンを通じて、これらの種の生息地を守る努力を続けました。

Animals Asiaとの協力
熊胆の摘出(ベア・ビリング)を終わらせるためのAnimals Asiaの取り組みは、彼女にとって特に重要なテーマでした。この非人道的な慣習では、熊が長期間にわたり胆汁を採取するために閉じ込められ、激しい苦痛を強いられます。オリビアは公の場でこの問題を訴え、署名活動やチャリティイベントを主催し、国際的な注目を集めるのに貢献しました。彼女の影響力は、動物福祉の意識向上に大きく寄与したと言えます。

ペットの里親推進
オリビアは、ペットを購入するのではなく、シェルターから里親になることを強く推奨しました。彼女自身も保護動物を飼い、その経験をインタビューで共有し、動物たちに新たな家庭を提供する重要性を訴えました。この活動は、過剰な繁殖や捨て犬・猫問題の解決に寄与するだけでなく、個々の動物との絆を大切にする姿勢を示していました。

野生動物の生息地保全
彼女はオーストラリアや世界各地の森林や湿地の保護にも関心を寄せ、開発による自然破壊に反対する声を上げました。たとえば、彼女の故郷であるメルボルン近郊の自然保護区の保全を支援し、植林活動や教育プログラムにも参加。こうした取り組みは、動物が生き延びるための基盤を強化するものでした。

個人的な動機と背景ペットとの深い絆
オリビアは犬や馬などのペットを愛し、家庭内で彼らを家族の一員として扱いました。彼女の自宅には常に動物がおり、彼らの健康や幸福を最優先に考える生活を送っていました。この個人的な経験が、彼女の動物愛護活動の原動力となりました。

自然とのつながり
オーストラリアの自然豊かな環境で育った彼女は、幼少期から自然と動物に囲まれた生活を楽しみ、環境との調和を人生の中心に据えました。この背景が、彼女の活動に一貫性と深みを与えています。

乳がんとの闘病中も継続
1992年に乳がんが発覚して以降も、治療と並行して動物愛護活動を続けました。病気と向き合いながらも動物のために行動を起こす姿勢は、彼女の内面的な強さと愛の深さを象徴しており、ファンや支援者にとって大きなインスピレーションとなりました。

遺産と影響オリビアの死後(2022年)、彼女の動物愛護への貢献は多くの団体によって称賛され、彼女の名を冠した基金やプロジェクトが設立されました。たとえば、Animals Asiaは彼女の遺志を継ぎ、熊の保護活動をさらに拡大。彼女の活動は、次世代の環境活動家や動物愛護家に影響を与え続けています。オリビアの努力は、単に動物を救うだけでなく、人間と自然の共存を考えるきっかけを提供しました。彼女の情熱は、個人的な愛情から始まり、グローバルな規模で広がった稀有な例と言えるでしょう。

#動物愛護 #オリビア #アメリカ #グリース

8月7日の「鼻の日」にちなんで、犬と猫の鼻について解説します!犬と猫の鼻は、見た目や機能にそれぞれ特徴があり、非常に興味深い器官です。以下に、簡潔かつわかりやすく両者の鼻の特徴や違いを説明します。犬の鼻の特徴嗅覚の鋭さ犬の嗅覚は人間の約1,...
06/08/2025

8月7日の「鼻の日」にちなんで、犬と猫の鼻について解説します!犬と猫の鼻は、見た目や機能にそれぞれ特徴があり、非常に興味深い器官です。以下に、簡潔かつわかりやすく両者の鼻の特徴や違いを説明します。

犬の鼻の特徴嗅覚の鋭さ
犬の嗅覚は人間の約1,000万〜1億倍とも言われるほど鋭く、鼻腔内の嗅細胞は人間の約500万個に対し、犬は最大3億個に達します。犬種(例:ビーグルやブラッドハウンド)によってさらに嗅覚の強さが異なります。

湿った鼻
犬の鼻は通常湿っており、これは空気中の匂い分子を捕らえやすくするため。鼻の表面の粘液が匂い粒子を吸着し、嗅覚を助けます。また、鼻を舐めることで湿り気を保ちます。

鼻紋
犬の鼻には「鼻紋」と呼ばれる独特の模様があり、指紋のように個体識別に使えます。

温度調節
犬は鼻で呼吸することで体温を調節。暑い日は鼻から湿気を蒸発させて熱を逃がします。

健康のバロメーター
鼻の状態(乾燥、鼻水、ひび割れなど)は健康状態の指標。異常がある場合は獣医師に相談が必要です。

猫の鼻の特徴嗅覚の強さ
猫の嗅覚は人間の約14〜40倍程度で、犬ほどではないものの非常に鋭い。嗅細胞は約6,000万〜8,000万個で、獲物の匂いやテリトリーのマーキングを感知します。

小さな鼻
猫の鼻は小さく、鼻腔も狭いですが、コンパクトながら効率的に匂いを分析。鼻の色は毛色と連動することが多く(例:黒猫は黒い鼻、白色猫はピンクの鼻)、個体差が魅力的です。

フェロモン感知
猫は鼻だけでなく、口内の「ヤコブソン器官」を使ってフェロモンを感知。口を開けて「フレーメン反応」を示すことがあります。

湿り気と感度
猫の鼻も湿っていることが多く、匂い感知を助けます。乾燥している場合は脱水や体調不良のサインの可能性も。

触覚としての役割
猫は鼻で周囲の物体に軽く触れて距離や質感を確かめることがあり、鼻先は非常に敏感です。

犬と猫の鼻の違い嗅覚の強さ

犬の嗅覚は猫より圧倒的に強く、捜索や追跡に特化。猫はよりテリトリー管理や獲物探しに適した嗅覚。

鼻の形状

犬の鼻は大きく、鼻腔が広い(特に猟犬系)。猫の鼻は小さく繊細で、顔のバランスに合わせてコンパクト。

用途の違い

犬は匂い追跡や探索に鼻を多用するのに対し、猫は匂いでコミュニケーション(例:マーキングや仲間識別)を重視。
見た目:犬の鼻はがっしりした印象で、鼻紋が特徴的。猫の鼻は小さく、毛色と調和した色合いが個性的。

鼻の日にちなんで犬や猫の鼻は、単なる「匂いセンサー」以上の役割を持ち、彼らの生活や健康に深く関わっています。8月7日は、愛犬や愛猫の鼻をじっくり観察してみるのも楽しいかもしれません!鼻が乾燥していたり、鼻水が出ていたりする場合は、体調のサインかもしれないので注意してくださいね。

#犬猫愛好家 #動物愛 #一緒に未来を #動物愛護 #犬の鼻 #猫の鼻

#

人は過ちを繰り返してしまうものかもしれません…、特に戦争や悲劇的な出来事を繰り返さないためには、個人レベルだけでなく集団や国家レベルでの取り組みが必要です。1.  歴史の学習と教育の徹底 過去の戦争や悲劇の原因、経緯、結果を正確に学ぶ。学校...
05/08/2025

人は過ちを繰り返してしまうものかもしれません…、

特に戦争や悲劇的な出来事を繰り返さないためには、個人レベルだけでなく集団や国家レベルでの取り組みが必要です。

1. 歴史の学習と教育の徹底 
過去の戦争や悲劇の原因、経緯、結果を正確に学ぶ。学校教育や公共の場で、偏見やプロパガンダを排除した歴史教育を推進し、若い世代に過ちの背景を理解させる。たとえば、ホロコーストや原爆の歴史を具体例として教える。

2. 対話と相互理解の促進
異なる文化、宗教、価値観を持つ人々との対話を奨励する。国際交流や市民レベルの対話を通じて、敵対意識や誤解を減らし、共感を育む。たとえば、平和構築のためのNGO活動や国際フォーラムが有効。

3. 偏見と憎悪の抑制
社会的な分断や差別を助長する言説を監視し、メディアやSNSでのヘイトスピーチを規制する。教育やキャンペーンを通じて、偏見を打破し、多様性を受け入れる文化を育む。

4. リーダーシップと政策の改善
指導者や政府は、短期的な利益やナショナリズムよりも、長期的な平和と協力を優先する政策を採用する。外交努力や国際協定(例:国連の平和維持活動)を強化し、紛争の予防に努める。

5. 経済的・社会的不平等の是正
戦争や紛争の根底には、貧困や不平等がしばしば存在する。これを解消するため、教育、医療、雇用の機会を公平に提供し、社会的安定を促進する。たとえば、貧困削減プログラムや国際的な経済支援が効果的。

6. 市民の積極的な参加
市民一人ひとりが政治や社会問題に関心を持ち、民主的なプロセスに参加する。選挙での投票や平和運動への参加を通じて、過激な政策や指導者を抑制する。

7. 過去の教訓の制度化
再発防止のための仕組みを作る。たとえば、戦後の日本では平和憲法が制定され、戦争の反省を制度に反映させた。国際的には、国際刑事裁判所(ICC)や人権条約が同様の役割を果たす。

8. 反省と謝罪の文化
過去の過ちを認め、被害を受けた側への謝罪や補償を行う。真摯な反省は信頼を築き、敵対関係の解消につながる。

これらの取り組みは、個人、コミュニティ、国家、国際社会の連携によって初めて効果を発揮します。歴史を直視し、対話を重ね、公正な社会を目指すことが、悲劇の再発を防ぐ鍵です。

「私たちは、原爆の被害を受けた方々に心からの哀悼の意を表します。皆様の苦しみを決して忘れず、愛護を通じて平和の礎を築くために行動します。」

#広島原爆の日 #動物愛護 #平和の礎

今年は戦後80年ですね。 今も止まない世界各地での戦争で犠牲になるのは、何の罪もない子どもたちや弱い人々です。第二次世界大戦、ホロコーストでは、単に人種の違いで強制的に収容され、600万人もの命が奪われました。『ライフ・イズ・ビューティフル...
04/08/2025

今年は戦後80年ですね。

今も止まない世界各地での戦争で犠牲になるのは、何の罪もない子どもたちや弱い人々です。第二次世界大戦、ホロコーストでは、単に人種の違いで強制的に収容され、600万人もの命が奪われました。『ライフ・イズ・ビューティフル』という映画では、何気ない日常から収容所に送られた主人公が、生きることを諦めず家族の絆を守ろうとします。しかし、その「共に生きたい」という願いも叶わず、命を奪われてしまいます。

現代のドイツは殺処分をしないを前提として、犬や猫の小さな命を繋ぐ努力を続けています。しかし、日本は意図してか、無意識かはわかりませんが、自分たちにとって必要の無い犬猫を無くすことにこだわり、淘汰するまで続けるがごとく、未だに殺処分を続けています。それは、戦時中の忌まわしいホロコーストと何ら変わりません。

戦後80年、多くが戦争を知らない世代となりました。それでも、私たちは戦争から何か学び取れるとすれば、他者の命を心から尊重し「命を繋ぐ」を最優先にすることが何よりも大切なのではないでしょうか。小さな命を蔑ろにしていれば、いつか、それが大きな禍いに姿を変えることは歴史の常です。

命を繋ぐを一番に!
僅か「10人に1人の選択肢」を実現することで殺処分の無い日本が実現出来ます。

一匹でも多くの犬猫が幸せに巡り逢えますように!

#ライフイズビューティフル #動物愛護 #平和の礎 #一緒に未来を

最近は映画館でアニメを観る機会はありませんでしたが、末っ子が『鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来』に連れて行ってくれました。映画館で映画を観るなんて、何年ぶりのことでしょう。かつては月に数回の終末の映画鑑賞が人生の楽しみの一つだったのに...
03/08/2025

最近は映画館でアニメを観る機会はありませんでしたが、末っ子が『鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来』に連れて行ってくれました。映画館で映画を観るなんて、何年ぶりのことでしょう。かつては月に数回の終末の映画鑑賞が人生の楽しみの一つだったのに、最近はすっかりご無沙汰でした。末っ子には心から感謝です!
鬼滅の刃はストーリーは本当に素晴らしく、勧善懲悪の物語ではありますが、社会を映し出す鏡のようで、深く考えさせられます。
特に今回、弱肉強食を当然のように説く鬼に対して、主人公・炭治郎が放ったこの言葉が心に響きました。
「違う! 強い者は弱い者を助け、守るんだ! そして弱い者は強くなって、また自分より弱い者を助け、守る! それが自然の摂理だ! お前みたいな鬼の考え方は間違ってる!」
この言葉には、本当に大切な精神が込められていると思います。ふと、犬や猫たちのことを思い浮かべました。自然界を見ても、強い者が弱い者の盾になり助ける場面が確かに多々あります。肉食獣の狩の成功率を考えれば、この考えこそが、自然の摂理なのだと改めて確信しました。

#鬼滅の刃 #動物愛護 #自然の摂理 #竈門炭治郎 #茶々丸

🐾 暑中お見舞い申し上げます 🐶😺厳しい暑さが続く毎日ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?ワンちゃんの元気な尻尾の振り方や、ネコちゃんの穏やかなゴロゴロに癒されながら、この夏も犬猫たちへの愛を届けてくれてありがとう! 🌞保護活動や里親...
02/08/2025

🐾 暑中お見舞い申し上げます 🐶😺

厳しい暑さが続く毎日ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

ワンちゃんの元気な尻尾の振り方や、ネコちゃんの穏やかなゴロゴロに癒されながら、この夏も犬猫たちへの愛を届けてくれてありがとう! 🌞

保護活動や里親探し、SNSでの情報発信、そして日々の小さなケア…みなさんの温かい行動一つひとつが、動物たちの笑顔と幸せを支えています。そんなみなさんの優しさと頑張りに、心から感謝と尊敬の気持ちでいっぱいです。 💖

暑い日は、愛するワンコやニャンコに涼しい場所とたっぷりのお水を用意してあげてくださいね。そして、みなさんご自身も水分補給や休息を忘れずに、元気でいてください。動物たちの未来を明るくするためには、みなさんの笑顔と健康が何より大切です! 😊

これからも一緒に、動物たちに優しい世界を広げていきましょう。暑さに負けず、愛のバトンを繋いで、もっとたくさんの幸せを届けよう! いつも本当にありがとう。引き続き、力を合わせて頑張りましょう! 🐾

#暑中見舞い #犬猫愛好家 #動物愛 #一緒に未来を

2025年 盛夏

住所

緑ヶ丘東6丁目23/1
Koriyama-shi, Fukushima
963-0702

電話番号

+81249054385

アラート

保健所犬猫応援団がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

事業に問い合わせをする

保健所犬猫応援団にメッセージを送信:

共有する

Our Story

全国の保健所では身よりの無い犬猫を殺処分する前に、里親募集を行います。それはわずかな期間です。何の罪もないこの子たちは死の淵に立ち、私たちの助けを待っています。そして多く大切な命が私たち人間の犠牲になっています。今、最も助けなくてはいけないこの子たちの為に、多くの方々が立ち上がり応援することを願っています。 ※犬猫の保護活動や里親さん、救助、援助活動など多くの尊い活動をされている方々に、心より敬意を表し、感謝申し上げます。 ■保健所犬猫応援団は保健所に収容された犬猫を応援し、想いを寄せる方々のネットワークの場です。フェイスブックのウォールへの投稿やコメントをお待ちしております。但し、自分の主義主張の場ではございませんので、「応援」に則さない投稿やコメントは管理人判断により、削除させていただきますので、予めご了承ください。