増川農園

増川農園 埼玉県加須市でイチゴとトマトの生産直売をしています。

今シーズンのいちご(べにたま)初収穫。毎年になってしまった猛暑に加え、子どもの部活動のお手伝い中にアキレス腱を断裂する(老化でしょうか💦)アクシデントがあり、今シーズンは収穫が無事出来るかどうか不安になる日もありましたが、おかげさまでどうに...
17/12/2025

今シーズンのいちご(べにたま)初収穫。

毎年になってしまった猛暑に加え、子どもの部活動のお手伝い中にアキレス腱を断裂する(老化でしょうか💦)アクシデントがあり、今シーズンは収穫が無事出来るかどうか不安になる日もありましたが、おかげさまでどうにか辿り着きました。とりあえず一安心です。

気候の変化に対応するため、新しい技術や設備は積極的にとりいれたいと思いますが、作物の生理に基づいた管理、適期に作業をするなど基本的なことがとっても大事だなと感じています。

作物をよく観察して作業していくこと、目の前の皆さんに喜んでもらえるようなものを栽培していくこと、特別なことは何もありませんが、いつも通りに淡々とやっていきたいと思います。

※揃いよく生育していて、2番目の果房の大きな花も咲いています。はじめ収穫量は少ないですが、1週間程度するとずいぶん増えていきます。年末年始はいちごの需要期で、例年足りません。直売所は開店しますが、例年早めに売り切れになることが多いです。

また、あまりん、やよいひめの収穫開始にはプラス1週間以上かかると思います。トマトは1月下旬頃からの収穫開始になります。

本日6月29日(日)で今シーズンの直売所の営業が終了しました。ありがとうございました。最後は長かった、というより暑かった、トマトは割れたり、焼けたりがずいぶん発生しました。今年も温暖化を体感しています。毎年いろいろな工夫を積み重ねて、なんと...
29/06/2025

本日6月29日(日)で今シーズンの直売所の営業が終了しました。ありがとうございました。

最後は長かった、というより暑かった、トマトは割れたり、焼けたりがずいぶん発生しました。今年も温暖化を体感しています。

毎年いろいろな工夫を積み重ねて、なんとか例年どおりの作柄が維持できているのが現状です。手を広げるよりも、今の範囲をよく観察して対応していきたいと考えています。

今シーズンは昔からお世話になったお客様の次の世代の方が多くお越しになりました。小さかったお子さん(赤ちゃん)が成人してからも顔をだしてくれたり、それなりに長く続けてきたからこそのうれしさを感じることが多かったです。

次のシーズンも目の前の方に喜んで頂けるように、今まで以上に集中して日々の作業に励んでいきたいと思います。順調にいけば12月中旬頃にいちごの収穫が始まります。また元気にお会いしましょう。

本日12月17日から今シーズンの直売所の営業が始まりました。猛暑の影響でいちごの定植が遅れたことに伴い、大幅に収穫が遅れる可能性もありましたが、11月以降晴天が多く、日照時間が長かったおかげで例年と変わらずに直売所の営業を始めることが出来ま...
17/12/2024

本日12月17日から今シーズンの直売所の営業が始まりました。

猛暑の影響でいちごの定植が遅れたことに伴い、大幅に収穫が遅れる可能性もありましたが、11月以降晴天が多く、日照時間が長かったおかげで例年と変わらずに直売所の営業を始めることが出来ました。一安心しています。

最近の気候の変動は本当に大きなものになっています。
本日2024年12月17日の地元(埼玉県久喜市)の気象観測所のデータをみると直近のこの地域の120日間の気温は平均気温に比べて+2.0℃!
東京の年の平均気温が15.8℃、宮崎の年の平均気温が17.7℃であることを考えると東京が宮崎の気温になってしまった位の大幅な気温の上昇が起こっています。

人間が暑くなったと体感出来るくらいの大幅な気温上昇は、自然環境にとってはより大きな影響を及ぼしていて、今年の水稲に起こったカメムシの被害のように今までは想像もしていなかったような現象がたびたび起きるのが日常になるのではないかと心配しています。ここまでくると「これをやれば大丈夫」というような単純な対策では対応しきれないのではないかと感じています。

当園では従来取り組んできた気温変動への対応力が高く、環境への負荷が少ない基本技術
①有機質肥料を発酵させたぼかし肥を基本とする施肥設計
②ストレスに強いいちごの無仮植苗を土壌還元処理した隔離ベットで生産すること
③天敵を主体としたIPM防除
をレベルアップさせていくとともに品種の見直し、ハウスの気温を上げない資材の導入などさまざまな取り組みを積み増すことで、栽培を持続出来る技術をつくっていきたいと思っています。

自然への畏怖と感謝を胸に、皆様に喜んでいただけるような作物ができるように励んでいきたいと思います。

7月7日(日)、今シーズンの直売所の営業最終日です。長い間のご愛顧ありがとうございました。気候の変動が激しく「普通」に栽培することが難しくなっている中、予定通りに始まって予定通りに終えることができたことは良かったかなと思います。来シーズンに...
07/07/2024

7月7日(日)、今シーズンの直売所の営業最終日です。
長い間のご愛顧ありがとうございました。

気候の変動が激しく「普通」に栽培することが難しくなっている中、予定通りに始まって予定通りに終えることができたことは良かったかなと思います。

来シーズンにむけて、施設(ハウス)の温度を下げる設備の導入を予定しています。急速に進む温暖化への対症療法ですが、作物の品質を下げないようによく観察していきたいと思います。

露地野菜では、耕作放棄地を再生させて、にんじんやとうもろこしを栽培してきましたが、来年には地主さんに返却することになりました。良い土の状態になってきたところなので惜しい気持ちもあります。ただ、培った技術が失われるわけではないので、機会をみてまた栽培したいと思っています。

自然や社会環境、私たち自身も変化する中、同じ作物を栽培し続けることが良い選択かどうかはわかりません。場合によっては、作目を大きく変更しなければいけない時代がくるかもしれません。どのようなものを栽培したとしても、自分たちの大切にしていることを忘れずに栽培に励んでいきたいと思います。

食べものは長い期間、ある程度の量を食べ続けたときに多少人に影響があるものだと思います。みなさんの食卓のレギュラー選手になれるような作物を安定した品質と価格で提供できるように創意工夫をしていきたいと思います。

毎年のことになりますが、育んでくれた自然環境、先人たちの培ってきた技術、お客様やいっしょに働いてくれたスタッフ、携わってくれたすべての皆様に感謝したいと思います。ありがとうございました。

12月18日(月)から2023ー2024年シーズンの直売所の営業をはじめます。11時から15時までが営業時間となりますが、収穫が少ない日もあるため売り切れ次第終了となります。ご了承ください。猛暑の影響で、例年より1週間近くいちごの定植が遅れ...
17/12/2023

12月18日(月)から2023ー2024年シーズンの直売所の営業をはじめます。11時から15時までが営業時間となりますが、収穫が少ない日もあるため売り切れ次第終了となります。ご了承ください。

猛暑の影響で、例年より1週間近くいちごの定植が遅れました。それに伴い収穫も遅れるものと考えていましたが、昨年と同じ日の開店になりました。10月から今までの高温のため、生育が早まったことが影響していると思います。結果は同じでも生育の過程は例年と違っているので、今後にどういった影響がでるのかよく観察していきたいと思います。

今シーズンの新しい取り組みとしては、昨年までより1種類多い4種類の天敵をハウス内に導入しました。害虫も多いけど、秋が暖かかったので天敵もうまく増えてくれたのか、今のところは例年以上に虫の被害は少ないです。

また、試験的にハウスの周辺にクリムソンクローバーを蒔きました。春、外の虫の活発になるときに花が咲き、自然の天敵をおびき寄せる効果を期待しています。
温暖化は虫たちの生育環境を変化させていると思います。人の力だけでは対抗できないと思うので、自然の力を借りて栽培を継続する方法を模索しています。

食べてくれる皆様、栽培する自分達や関わっている方たちに喜んでもらえるような作物ができるように今シーズンも励んでいきたいと思います。

※トマトの収穫は、ミニトマト、中玉が年明けから、大玉は2月はじめからとなる予定です。

本日7月5日(水)をもって今シーズンの直売所の営業は終了です。個人的な感想としては『良いシーズンだった』と思います。作柄がものすごく良かったとか、最高に良いものが出来たとかということではありませんが、今ある環境や立場の中でよく頑張れたかなと...
04/07/2023

本日7月5日(水)をもって今シーズンの直売所の営業は終了です。

個人的な感想としては『良いシーズンだった』と思います。作柄がものすごく良かったとか、最高に良いものが出来たとかということではありませんが、今ある環境や立場の中でよく頑張れたかなと思います。

自分にとっての栽培の楽しさは大きくは3つあるかなと思います。
①試行錯誤して取り組んだことが作物にあらわれる(上手に作れた)面白さ
②それが食べてくれる皆様にとって多少でも役立って喜んでもらえるうれしさ
③①と②を実現しながら、大きな利益でなくとも継続的に栽培ができて将来に希望がもてること

また『食べものはある程度の量を長い期間取った時に多少身体に影響があるもの』と考えているので、品質の良いものを手の届く価格で安定して栽培することが大事なことだと思っています。

まとめれば、食べる人にとって必要とされる農園で、自分たちも楽しんで継続して栽培していくことが今後とも変わらない目標になります。

自然や社会環境の変化に対応してやらなければいけないことは山積みですが、前向きに一歩一歩取り組んでいきたいと思います。

育んでくれた自然環境、先人たちの培ってくれた技術、お客様やいっしょに働いてくれたみんな、携わってくれた方々に改めて感謝いたします。ありがとうございました。

1月28日(土)トマトの収穫が本格的にはじまりました。今年は初心にかえって素朴においしいものを栽培することを目標にしています。ここ10年くらい、施設園芸ではオランダ発祥の光合成を最大にして、収穫量を飛躍的に増やし品質も良くしようという『環境...
28/01/2023

1月28日(土)トマトの収穫が本格的にはじまりました。今年は初心にかえって素朴においしいものを栽培することを目標にしています。

ここ10年くらい、施設園芸ではオランダ発祥の光合成を最大にして、収穫量を飛躍的に増やし品質も良くしようという『環境制御』という考え方が盛んにいわれるようになりました。

自分自身もその考え方をずいぶん取り入れてきたし、光合成を最大にするような環境をつくるというのはまったくその通りだと思います。ただ一通りのことをやっても結局は『適度のストレスがかからないと食味を上げるのは難しい』という原則は変わらないと思います。

ストレスのかけ方もいろいろあって、肥料濃度を上げる、根域制限をする、特殊なフィルムを使用するなどの方法があります。自分の圃場では原点に戻って、生育をよく観察しながら「そのときどきの潅水量を少し控える」という一番取り組みやすい方法を取り入れています。

目指しているのは、日常の食卓に取り入れてもらえるようなトマトです。特別な高糖度や認証の取得を目標にしていません。自分の家族が安心して食べることができる、この地域の風土を生かした作物を栽培したいと考えています。

トマトは春に向かって食味が良くなっていきます。直売所のほか、収穫量が増えると地元スーパーへの出荷もはじまります。ご利用いただければ幸いです。

1月12日(木)フルティカ(中玉トマト)が色づいてきました。週末は暖かい日が続きそうなので、販売するくらい収穫できると思います。連日、たくさんの皆様にお越しいただきありがとうございます。赤ちゃんから杖を突かれたご高齢の方まで、田んぼの中のぽ...
12/01/2023

1月12日(木)フルティカ(中玉トマト)が色づいてきました。週末は暖かい日が続きそうなので、販売するくらい収穫できると思います。

連日、たくさんの皆様にお越しいただきありがとうございます。赤ちゃんから杖を突かれたご高齢の方まで、田んぼの中のぽつんとした何もない場所にある直売所にお越しいただけること、本当にありがたいことだなと思います。

生きるっていうことは食べるっていうことなんだよなあと感じます。皆様は自分のいつか来た道でいつか行く道です。

最近、目指しているのは「食卓のレギュラー選手」とTwitterに書いています。一瞬の輝くおいしさも大事なことですが、豊かな環境で育まれ、安心して食べられる、何回でも食卓に上がるだけの価値のある作物を栽培したいと考えています。

今日は支えてくれる皆様へのお手紙調の特別バージョンになりました。小さくても、地道に良い作物を栽培できるようにこれからも励んでいきたいと思います。

2023年元旦、あけましておめでとうございます。シーズンが始まったばかりで気持ちは新たなのですが、さらに新たに頑張りたいと思います!年末は例年以上に多くの方々にお越しいただきありがとうございました。せっかくお待ちいただいたのに制限販売になっ...
01/01/2023

2023年元旦、あけましておめでとうございます。シーズンが始まったばかりで気持ちは新たなのですが、さらに新たに頑張りたいと思います!

年末は例年以上に多くの方々にお越しいただきありがとうございました。せっかくお待ちいただいたのに制限販売になってしまったり、お待ちいただいたのにご購入いただけなかったりと大変ご迷惑をおかけしました。

1月5日~1月中旬は営業日は少ないですが、一日あたりの販売数が増えるので早々の売り切れはなくなると思います。

トマトはフルティカ(中玉)が1月中旬から、ごほうび(大玉)イエローミミ(ミニ)が2月上旬から収穫になる予定です。

毎年試行錯誤の繰り返しですが、価値ある作物が栽培できるように今年も励んでいきたいと思います。本年もどうぞよろしくお願い致します。

12月と1月の営業カレンダーです。1月前半までは、変則的な営業となります。営業時間:11:00〜15:00(売切れ次第終了)販売品種:とちおとめ、やよいひめ、紅ほっぺ、あまりん※12月18~21日は、全品種揃わないかもしれません。ご了承くだ...
14/12/2022

12月と1月の営業カレンダーです。
1月前半までは、変則的な営業となります。

営業時間:11:00〜15:00(売切れ次第終了)

販売品種:とちおとめ、やよいひめ、紅ほっぺ、あまりん
※12月18~21日は、全品種揃わないかもしれません。ご了承ください。

12月14日(水)冬らしい乾燥した晴天になりました。今日のいちごの様子です。どの品種も同じような段階で、揃いよく生育しています。18日(日)から直売所の営業を開始しますが当日までに増えてくれることを期待しています。今季の価格は、どの品種も同...
14/12/2022

12月14日(水)冬らしい乾燥した晴天になりました。

今日のいちごの様子です。どの品種も同じような段階で、揃いよく生育しています。18日(日)から直売所の営業を開始しますが当日までに増えてくれることを期待しています。

今季の価格は、どの品種も同じで通常のパック(260g)が大600円、中500円、小(訳あり含む)400円。平パックが680円です。自分が農業をはじめた20年前、今でもお世話になっている恩師からは「1パック600円は名人になってから」と言われました。まだまだ名人にはほど遠いと思います。

これまでも緩やかに資材費は上昇してきましたが、栽培技術の改良、向上によってそれを吸収してきました。ただ、今季は著しい経費の上昇に伴い、価格を上げざるを得なくなりました。

自分たちが栽培しているのは「たべもの」です。

「日常の食卓に並ぶ価値ある作物を栽培する」
「何回も食べてもらって多少でも身体のたしになるような作物を栽培する」

と考えているので価格を上げることには自分達自身抵抗がありますが、継続的に営農を続けていくために必要と判断しました。

まだまだ十分ではありませんが、今年の環境と今の自分たちの能力の中で精一杯取り組んできました。引き続きご利用頂ければ幸いです。

住所

Kazo-shi, Saitama
347-0025

電話番号

+81480663370

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