10/10/2025
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日本獣医臨床学会2025年次大会 10月11日(土)
日本獣医生命科学大学にて開催
テーマ「炎症と臨床病理」
ランチョンセミナー
「免疫介在性疾患に対する免疫調節療法を学ぼう」
講師:久末 正晴(麻布大学)株式会社HACHI
明日は有難いことに100名以上の方が対面参加される予定です。
ハンズオンセミナー(実習)は関節液、血液塗抹作製、尿検査は数名程度の余裕はありますので参加をご検討ください!
オンデマンド配信の受付は、10月半ば以降に準備ができ次第開始いたします。
では皆さま、明日は日本獣医生命科学大学のキャンパスでお会いしましょう!
主な講演プログラム
・そもそも免疫介在性疾患の発生の仕組みとは?
獣医のエキスパート 水野拓也 先生(山口大学)
医学の第一人者 山本 元久 先生 (東京大学)
・猫のSAAは犬のCRPになれたのか?
大野 耕一 先生(動物医療センターPeco)
・プロが教える関節液検査(実習)!
一戸登夢 先生 (麻布大学)
そして顕微鏡デスカッションは「白血病」がテーマ
その他の講演・実習も充実しています。
一般講演も16演題が登録され有意義なデスカッションが予想されています。
大会の最新プログラムはコチラになります↓
https://www.jsvcp.jp/download/jsvcp2025-3rd_0922.pdf
日程:2025年10月11日(土) 10時~
会場:日本獣医生命科学大学
日本獣医臨床病理学会 2025年次大会 実行委員会