野坂獣医科

野坂獣医科 東京都稲城市矢野口の動物病院です。トリミング、ペットホテルも承りま?

野坂獣医科は、昭和46年に開業しました。
皆さまの家族の一員であるペットたちの健康をお守りしております。
親切丁寧な対応ですので、飼い主様にもきっと安心してかわいいペットたちをお任せいただけます。
飼育方法やペットフードの相談もお気軽にどうぞ。
ペットホテル・トリミングも承ります

獣医師監修サイトに院長が書いた犬の涙やけの記事が掲載されました。
26/10/2021

獣医師監修サイトに院長が書いた
犬の涙やけの記事が掲載されました。

涙やけは、涙があふれ出る病気「流涙症(りゅうるいしょう)」が原因となって、目頭から鼻の横にかけた被毛が着色・変色する状態のことを指します。流涙症は目の病気やフードのアレルギーなどさまざまな原因が考えら...

獣医師監修サイトに院長が書いた猫コロナウイルス(FCoV)の記事が掲載されました。
04/05/2019

獣医師監修サイトに院長が書いた
猫コロナウイルス(FCoV)の記事が掲載されました。

猫コロナウイルス感染症の症状は軽微な腸炎、もしくは無症状のため、それほど恐ろしい感染症ではありません。しかし、猫コロナウイルス(FCoV:Feline coronavirus)に感染している一部の猫の体内で、猫伝染性腹膜炎ウイル.....

獣医師監修サイトに院長が書いた猫伝染性腹膜炎(FIP)の記事が掲載されました。
04/05/2019

獣医師監修サイトに院長が書いた
猫伝染性腹膜炎(FIP)の記事が掲載されました。

猫コロナウイルス(FCoV:Feline coronavirus)による猫伝染性腹膜炎(FIP:feline infectious peritonitis)は、発症すると致死的な臨床症状をたどる非常に恐ろしい病気です。猫伝染性腹膜炎(FIP)の症状、猫同士で感染するのか、消毒...

獣医師監修サイトに院長が書いた犬のツメダニ症の記事が掲載されました。
04/05/2019

獣医師監修サイトに院長が書いた
犬のツメダニ症の記事が掲載されました。

ツメダニは人獣共通感染症です。ヒトにも感染し、丘疹や水疱、強いかゆみなどを伴う一過性の皮膚症状を引き起こします。犬では、若齢犬でその症状が強く認められ、フケやかゆみ、脱毛などを伴う皮膚炎がみられます。...

獣医師監修サイトに院長が書いた犬伝染性肝炎の記事が掲載されました。
04/05/2019

獣医師監修サイトに院長が書いた
犬伝染性肝炎の記事が掲載されました。

この病気は、犬アデノウイルス1型によって引き起こされる病気で、急速に進行すると死亡することもある全身性の感染症です。予防接種の終わっていない若齢犬では、死亡する可能性があります。急速に病気が進行すれば.....

新しく家族を迎えられた方へ『ワンちゃんの登録はお済みですか?』生後90日を過ぎたワンちゃんは、飼い始めてから30日以内に「犬の登録」が必要です。当院でも犬の登録が行えます。登録を済ませていただきますとその場で鑑札を交付いたします。
08/04/2019

新しく家族を迎えられた方へ『ワンちゃんの登録はお済みですか?』

生後90日を過ぎたワンちゃんは、飼い始めてから30日以内に「犬の登録」が必要です。

当院でも犬の登録が行えます。

登録を済ませていただきますとその場で鑑札を交付いたします。

獣医師監修サイトに院長が書いた犬パルボウイルス感染症の記事が掲載されました。
08/04/2019

獣医師監修サイトに院長が書いた
犬パルボウイルス感染症の記事が掲載されました。

死亡するのはほとんど、幼若齢の子犬です。パルボウイルスに子犬がかかり、二次感染がおこり、さらに治療が遅れれば、体力が奪われて死亡することがあります。犬パルボウイルス感染症の症状や治療法、消毒方法につい...

狂犬病の予防接種シーズンになりました。獣医師監修サイトに院長が書いた記事が掲載されました。狂犬病清浄国の1つである日本だとあまり身近な病気ではないかもしれませんが、無関係と言い切れる話題でしょうか?
08/04/2019

狂犬病の予防接種シーズンになりました。

獣医師監修サイトに院長が書いた記事が掲載されました。

狂犬病清浄国の1つである日本だとあまり身近な病気ではないかもしれませんが、無関係と言い切れる話題でしょうか?

狂犬病は、人を含めたすべての哺乳類が感染し、神経症状が発症すると治療方法がなく、ほぼ100%死亡します。とても恐ろしい人獣共通感染症です。約4,000年前から知られており、ほとんどの人が聞いたことのあるほど有名....

院長がペトことに投稿した記事です。「犬のケンネルコフ(伝染性気管気管支炎)」犬も咳をするの?と質問されることがあります。
25/03/2019

院長がペトことに投稿した記事です。
「犬のケンネルコフ(伝染性気管気管支炎)」
犬も咳をするの?と質問されることがあります。

飼い主さんから、「犬も咳をするの?」と質問されることがあります。犬が咳をしたとしても、「喉に毛か何かが引っ掛かっているのでは?」と思って咳とは気付かないこともあるようです。犬の咳の原因の一つに、「ケン...

院長がペトことに投稿した記事です。「猫のトリコモナス症」子猫には危険な感染症なのです。
25/03/2019

院長がペトことに投稿した記事です。
「猫のトリコモナス症」
子猫には危険な感染症なのです。

人にもトリコモナスという病気がありますが、猫にもトリコモナスによる病気があるのをご存じでしょうか? 子猫に下痢や血便といった症状を引き起こすのですが、成猫では無症状のまま、感染していることがあります。...

院長がペトことに投稿した記事です。「猫コクシジウム症」子猫が感染し、重篤化すると死亡することもある恐ろしい病気です。
19/03/2019

院長がペトことに投稿した記事です。
「猫コクシジウム症」
子猫が感染し、重篤化すると死亡することもある恐ろしい病気です。

猫コクシジウム症という病気を聞いたことはありますでしょうか。猫がコクシジウムに感染しても、感染猫が健康であれば、無症状のことが多いため、猫の飼い主さんでもあまり耳にしないのかもしれません。しかし、この...

院長がペトことに投稿した記事です。「猫パルボウイルス感染症(猫汎白血球減少症)」子猫にとって死亡率の高い伝染病です。
13/03/2019

院長がペトことに投稿した記事です。
「猫パルボウイルス感染症(猫汎白血球減少症)」
子猫にとって死亡率の高い伝染病です。

猫パルボウイルス感染症、正式名称「猫汎白血球減少症」に子猫がかかると、特効薬がないため、治療が遅れれば、体力が奪われて死亡することがあります。また、この病気の原因のパルボウイルスは、外の環境でも数カ月...

院長がペトことに投稿した記事です。「猫のトキソプラズマ症」妊娠中の女性は注意が必要な病気です。
13/03/2019

院長がペトことに投稿した記事です。
「猫のトキソプラズマ症」
妊娠中の女性は注意が必要な病気です。

ネコ科動物を終宿主とするトキソプラズマは、ヒトへも中間宿主として感染します。ヒトの感染症は世界中で報告されており、世界的にみると全人類の1/3が感染しているといわれています。感染率に地域差があるため、認識...

【院長の記事がFM東京で取り上げられます】1月31日14:35~元AKB48高橋みなみさんの『これから、何する?』 の『みなみのペットフレンドリー』コーナーです。ぜひお聞きくださいね(^-^)/
30/01/2019

【院長の記事がFM東京で取り上げられます】
1月31日14:35~元AKB48高橋みなみさんの『これから、何する?』 の『みなみのペットフレンドリー』コーナーです。ぜひお聞きくださいね(^-^)/

高橋みなみが働く女性に向けてお送りする新ワイド番組!働く女性の「これから」を、たかみなと一緒に考えてみませんか?

当院で初めてのトリミング。おりこうさんでした(^-^)つやつやピカピカだね✨
07/01/2019

当院で初めてのトリミング。おりこうさんでした(^-^)つやつやピカピカだね✨

院長がペトことに投稿した記事です。「猫条虫」猫にもサナダムシが寄生するんです。
03/12/2018

院長がペトことに投稿した記事です。
「猫条虫」
猫にもサナダムシが寄生するんです。

猫にもサナダムシ(条虫)が寄生します。条虫類は宿主の特異性が低い種類が多く、さまざまな生物が宿主となります。猫の条虫は猫以外に人やノミ、ネズミ、ミジンコなどにも寄生するものもあります。中には、猫で軽度...

院長がペトことに投稿した記事です。「猫回虫」ヒトも注意が必要な猫の寄生虫です。
06/11/2018

院長がペトことに投稿した記事です。
「猫回虫」
ヒトも注意が必要な猫の寄生虫です。

猫の回虫症の原因である猫回虫はヒトにも感染し、幼虫移行症(※)を引き起こします。猫回虫は地球上に広く分布しており、国内でも全国各地でその存在が報告されています。飼い猫と良好な関係を保って生活するため、...

院長がペトことに投稿した記事です。「猫カリシウイルス感染症」猫風邪の1つです。
01/10/2018

院長がペトことに投稿した記事です。
「猫カリシウイルス感染症」猫風邪の1つです。

猫カリシウイルス感染症は、呼吸器症状の他に、口内炎や舌炎、関節炎を起こします。肺炎が続発し、食欲減退が続くと、最悪の場合は死亡することもあります。原因となる猫カリシウイルスはノロウイルスの仲間で、伝播...

住所

矢野口1252/1
Inagi-shi, Tokyo
2060812

営業時間

月曜日 09:00 - 12:00
16:00 - 19:00
水曜日 09:00 - 12:00
16:00 - 19:00
木曜日 09:00 - 12:00
16:00 - 19:00
金曜日 09:00 - 12:00
16:00 - 19:00
土曜日 09:00 - 12:00
16:00 - 19:00
日曜日 09:00 - 12:00

電話番号

+81423777790

ウェブサイト

アラート

野坂獣医科がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

共有する

カテゴリー