岐阜大学動物病院神経科

岐阜大学動物病院神経科 Welcome to the Neurology devision of the Animal Medical Center of Gifu University.

02/07/2021

拡散希望】
岐阜大学動物病院では動物看護師を募集しています。とても働きやすい環境ですので、ぜひご応募ください!動画のフルバージョンと採用情報の詳細は岐阜大学動物病院ホームページに近日公開予定です。

19/06/2021

6ヶ月前に2椎間の椎間版ヘルニアに対する内視鏡手術を行ったチークです。保護時から左前肢がなく、股関節の病気で両側の股関節の手術もしていましたので、低侵襲な内視鏡手術を実施しました。現在も元気に走っています。

16歳2ヶ月のジャックラッセルテリアです。5椎間の椎間版ヘルニアがありましたが、神経の圧迫が強い2椎間を内視鏡で摘出しました。本日、術後2週間の診察をしました。経過は順調です。術後2週間で手術の傷もほとんどわからなくなります。高齢でも内視鏡...
10/06/2021

16歳2ヶ月のジャックラッセルテリアです。
5椎間の椎間版ヘルニアがありましたが、神経の圧迫が強い2椎間を内視鏡で摘出しました。本日、術後2週間の診察をしました。経過は順調です。術後2週間で手術の傷もほとんどわからなくなります。高齢でも内視鏡手術は負担が少なく安心です。

完全内視鏡下脊椎手術(FESS)9歳9ヶ月のMダックスです。来院時は両後肢の完全麻痺のグレード4でした。MRIでT13-L1の椎間板ヘルニアの診断で、翌日内視鏡手術を行いました。切開は1cm程度です。術後の筋損傷の目安となるCPK, GOT...
30/04/2021

完全内視鏡下脊椎手術(FESS)
9歳9ヶ月のMダックスです。来院時は両後肢の完全麻痺のグレード4でした。MRIでT13-L1の椎間板ヘルニアの診断で、翌日内視鏡手術を行いました。切開は1cm程度です。術後の筋損傷の目安となるCPK, GOT, CRPは全く上がっておらず、内視鏡手術が低侵襲であることがわかります。術後2週間で自力歩行が少し可能になっていますので順調な回復です。

6年前にカスタムメイドのプレートで固定した環軸椎亜脱臼のMダックスです。カスタムメイドのプレートは症例の骨の形状にぴったり密着し、チタン製なので骨と癒合していくため、強い固定力が得られます。また厚さ1.5mmなので喉頭への圧迫もほとんどあり...
27/04/2021

6年前にカスタムメイドのプレートで固定した環軸椎亜脱臼のMダックスです。カスタムメイドのプレートは症例の骨の形状にぴったり密着し、チタン製なので骨と癒合していくため、強い固定力が得られます。また厚さ1.5mmなので喉頭への圧迫もほとんどありません。今後は動物医療でもカスタムメイドインプラントが普及するのではないかと思います。写真は左下が手術後6年、右下が手術後2週間です。

https://www.csuvetce.com/event-planners/endoscopy-talks/3月10日8:00pm(日本時間は3月11日10:00am)に脊椎内視鏡手術のオンラインセミナーを行います。英語と日本語の2バー...
24/01/2021

https://www.csuvetce.com/event-planners/endoscopy-talks/

3月10日8:00pm(日本時間は3月11日10:00am)に脊椎内視鏡手術のオンラインセミナーを行います。英語と日本語の2バージョンで配信されます。登録すれば無料で視聴出来ますので、興味のある方はぜひ見てください。後日でも録画配信を見ることができます。

Webinar Series The ENDOSCOPY Talks™ series brings together some of the most influential people in the field of endoscopy to discuss current best practices and…

脊髄空洞症は非常に一般的な疾患です。国内では若齢のチワワとトイプードルに多い印象があります。発作性の頸部痛が特徴ですが、歩行異常(特に小脳性の運動失調)を伴うことも多いです。診断にはMRIが有効です。症状が進行性であれば早期の外科治療が効果...
20/12/2020

脊髄空洞症は非常に一般的な疾患です。国内では若齢のチワワとトイプードルに多い印象があります。発作性の頸部痛が特徴ですが、歩行異常(特に小脳性の運動失調)を伴うことも多いです。診断にはMRIが有効です。症状が進行性であれば早期の外科治療が効果的ですが、再発が多ことも知られています。外科治療についてはいくつかの方法が報告されていますが、今の所まだコンセンサスはありません。当院では脊髄空洞症の一般的な治療である大後頭孔拡大術(FMD)とチタンプレートによる後頭骨再建術を組み合わせた外科治療を実施しています。またFMDの際に第四脳室解放を実施し、自家筋膜を使用して硬膜再建をしています。本症例は術後、頸部と胸部の脊髄空洞症は完全に消失しました。運動失調は少しずつ改善してきており、活動量も増えてきています。

18/11/2020
18/11/2020

先日掲載したFESS(完全内視鏡下脊椎手術)のMダックスは順調に回復しています。術前グレード5でしたが、手術による筋肉損傷が少ないお陰で手術翌日にはすでに後肢の運動機能が出現していました。術後2週間ではかなりしっかり歩行できています。外から見た傷が小さいことはもちろんですが、内部の筋肉や靭帯の損傷が最小限であることがFESSの最大のメリットであり、早期の神経機能回復をもたらします。超低侵襲手術のメリットが最大限に発揮できた症例でした。

08/11/2020

FESS(完全内視鏡脊椎手術)は直径6mmの内視鏡を脊椎に設置して行う超低侵襲手術です。動物(臨床例)ではおそらく世界初の報告だと思います。椎間板は事前に注射したインジゴカルミンにより青く染まっています。水中手術ですので、視界がクリアです。脊椎内視鏡手術の詳しい解説はSURGEON11月号に掲載されますので、そちらをご覧ください。

Endoscopic thoracolumbar mini-hemilaminectomy
29/11/2019

Endoscopic thoracolumbar mini-hemilaminectomy

住所

柳戸1-1
Gifu-shi, Gifu
501-1112

営業時間

月曜日 09:00 - 17:00
火曜日 09:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 17:00

電話番号

+81582932962

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