Ｗａｎ’ｚ俱楽部

27/07/2025

#おりちゃん1
すぐ飽きちゃう
まずは、1分位遊べるようになるといいね

#シェルティー
#子犬トレーニング
#何でも遊び

26/07/2025

7月28日(月)
山下会長の月桜集会
キャンセルがでした。
１名募集します。

26/07/2025

最後の授乳
Piyoママおつかれさま

24/07/2025

24/07/2025

シャンプー&爪切りしました
シャンプーはどの子もおとなしかったね。ドライヤー&爪切りの
それぞれの反応がおもしろかった
1，おり　ドライヤーを最後まで吠えた。うざい👂💥
2、琥珀　観念するのか？すぐおとなしくなる。
3、椿　頑なに拒否る！暴れる。
4、Leo　意外とあかんたれ。されるがまま。

19/07/2025

おはようございます
早朝のレッスンは気持ちがいいですね

18/07/2025

7月20日(日曜日)
ナイター練習会

😆✡️16時～21時予定
自由な時間に入退場してくださいね。
　
✡️参加費　1チーム　3500円
　 会員　　　　　　 3000円

✡️参加表明は下記コメント欄にお願いします。

★照明が新しくなって更に明るくなってます

08/07/2025

犬にも｢しつけ｣
なぜ必要なのか？
なぜそうするのか？
そうすると、どうなるのか？
また、なぜそれを望むのか？
オーナーさんが考えて欲しい。

一緒に考えましょう

あるテレビ番組で、小学2年生の男児が父親の“しつけ”として置き去りにされ、6日後に無事保護された事件が取り上げられた。そのニュースに触れたビートたけしさんは、「しつけ」という言葉の使われ方に強い違和感を示した。

「“しつけ”って言葉、犬のおしっこの場所を教えるような感じがして仕方ないんだよね」と語ったたけしさん。人間の子どもに使うにはあまりにも“上から目線”で、“調教”に近い響きがあるのではないか、と疑問を投げかけた。むしろ「礼儀」や「作法」といった言葉の方がふさわしいのではないかと提案する。

番組では、大阪・堺市にある文化保育園での“しつけ”の取り組みも紹介された。園児たちは靴をきちんと揃えて下駄箱に入れ、整った行動が自然と身についていた。園長の浅田三雄氏は、「何度も何度も繰り返すこと。大人が根気をなくしてはダメ」と語り、“しつけ”は一方的に叱るものではなく、時間をかけた対話と積み重ねが大切であることを強調した。

この映像を受けて、たけしさんは「こういう子たちが大きくなって、なぜこうしなきゃいけないのかまで分かってくれるといい」とコメント。さらに、「畳の縁を踏むな」という日本の作法を例に挙げ、「昔は畳の下から刀で刺される時代があったから、という背景がある。意味を知れば行動にも深みが出る」と語った。

ただ「言われたから従う」のではなく、「なぜそうするのか」を理解することで、子どもの行動は自発的なものに変わる――たけしさんの言葉には、形だけの“しつけ”ではなく、本質を育てる大人の姿勢が問われているのかもしれない。

08/07/2025

フィールドにこんなものが

07/07/2025

かのあ君
集中切れないで頑張れた～✌

07/07/2025

かのあママさんが、
ロンちゃんと同じ誕生日の
かんちゃんに
美味しいチキン？ロールを作ってくださったので
急遽
ご一緒にバースデーをお祝いしました