09/05/2026
愛犬が皮膚病になりにくい体を作るための、最も重要な習慣についてお話しします。
結論から申し上げますと、それは「口・皮膚・お腹の常在菌を管理し、豊かにすること」です。
皮膚病の予防と聞くと、シャンプーなどの外側からのケアを想像される方が多いかもしれませんが、健康な皮膚は体全体の菌のバランスによって作られます。悪玉菌が悪さをしないよう、良い菌を育てていくという視点が不可欠です。
具体的には、以下の成分を用いたプレバイオティクスのアプローチが非常に有効です。
📍口と皮膚のケア:エリスリトール
📍お腹(腸内)のケア:ケストース(オリゴ糖の一種)
お腹のケアとしてオリゴ糖は有名ですが、その中でも特に「ケストース」と呼ばれる成分から始めていただくことを専門医として推奨しています。
これらは薬ではなく、体質改善のためのアプローチです。
まずは3ヶ月、そして半年、1年と根気よく継続していただくことで、皮膚病になりにくい根本的な体質を作ることができます。
なぜこれらの成分が常在菌に良い影響を与えるのか、そして日々の食事やケアにどのように取り入れるべきか。詳しい医学的なメカニズムにつきましては、YouTubeのロング動画にて解説していきます。
愛犬の生涯の健康を守るために皆さんがやっている事、是非コメント欄で教えて下さい🤝