合同会社ノーバウンダリーズ動物病理

合同会社ノーバウンダリーズ動物病理 動物の病理検査全般(外科病理、死後検査)、相談、教育、研究を行っています。特に伴侶動物(犬、猫、一部エキゾ)を対象にしています。

もはや「ペット」という言葉で一緒に暮らす動物を表現する時代は終わりつつあるようです。「伴侶(動物)」、「家族」、そんな言葉の方がしっくりくるほど、我々人間にとって動物たちは重要な存在になっています。そのような動物たちも、残念ながら、私たちと同じようにいつか亡くなる日が来ます。寿命を全うしての最期もあれば、病気や事故によって若くしてたおれることもあります。最先端の獣医療の限りを尽くしても、救えない命もあります。死という一つの出来事には、実に多くのバリエーションがあるのです。そこで、動物の多様な死のメカニズムを詳細な検査によって明らかにするための専門の訓練を受けたのが「獣医病理診断医」と呼ばれる獣医師です。生きている動物の病気の治療や予防には動物病院の獣医師が真摯に対応していますが、病理診断医は大切な動物の死に際して、ご家族と主治医獣医師からご依頼を受けて死後検査を実施します。ご依頼の主な理由

としては、
・突然死の理由を知りたい。
・同居している動物に影響のある病気か知りたい。
・生前に診断されていた病気以外の、
  潜在疾患の有無を明確にしたい。
・とにかく診断をはっきりしてほしい。
・同じ病気で亡くなる動物が将来減るよう、
  研究に貢献したい。
等があります。失われた命と、現存する・これから生まれる命をしっかり「つなぐ」。そのために死後検査があると考えております。

14/06/2026

さきほど、第374番の死後検査症例をリリース(最終報告)しました。剖検から2か月以内のご報告となり、徐々にですが以前のTAT(turnaround time、受付-報告時間)に戻りつつあります。拙速を避けつつ、タイムリーなご報告を目指して引き続き取り組んでまいります。

死後検査に関して、弊社では剖検報告書、(約20臓器の)組織検査報告書、総合コメント、病理写真集(肉眼および組織写真)をセットにして、最後にお届けしております。外科病理検査(ふつうの病理検査)の何十倍の手間がかかりますので、ご理解を賜れますと幸いです。

インターンシップ第1週の締めくくりは日獣大で行われた臨床病理カンファレンスへの参加でした。貴重な症例やディスカッションに触れて、大いに勉強になりました。来週もがんばろう。
12/06/2026

インターンシップ第1週の締めくくりは日獣大で行われた臨床病理カンファレンスへの参加でした。貴重な症例やディスカッションに触れて、大いに勉強になりました。

来週もがんばろう。

12/06/2026

昨日、第373番の症例をリリースしました。やはり剖検から2か月以上お待たせしてしまいましたが、ご依頼主から温かい返信をいただきホッとしました。

次の症例の組織検査に早速取り掛かっております。これからずっと残る大切な情報ですので、慎重に検査・記録・ご報告をしてまいります。

本日の、研修生との検討症例に犬の胆囊梗塞がありました。器質化と再疎通を示す小動脈の血栓と、それが支配(栄養)していたと思われる領域の凝固壊死、壊死巣をとりまく肉芽組織が見られ、不謹慎ですがbeautifulと思いました。この胆囊は、超音波検...
11/06/2026

本日の、研修生との検討症例に犬の胆囊梗塞がありました。

器質化と再疎通を示す小動脈の血栓と、それが支配(栄養)していたと思われる領域の凝固壊死、壊死巣をとりまく肉芽組織が見られ、不謹慎ですがbeautifulと思いました。この胆囊は、超音波検査で破裂していると疑われていたそうですので、それにも合致。臨床と病理のハーモニーは、緻密な観察と丁寧なコミュニケーションによって成り立ちます。

って言うことを教えられていたらよいのですが。

北大の大学院生のインターンシップを今日から受け入れて、熱いディスカッションを行いました。来週にかけてあと5日間、どんなことを学んで帰ってもらえるか。
10/06/2026

北大の大学院生のインターンシップを今日から受け入れて、熱いディスカッションを行いました。来週にかけてあと5日間、どんなことを学んで帰ってもらえるか。

08/06/2026

#372 の死後検査症例の最終報告を行いました。患者さんの体格が大きいうえに病変が複雑で、まさに総力戦という感じの診断作業でした。ふう。

次の #373は逆に非常に小さな症例ですが、集中力を高く保って精査してまいります。

https://no-boundaries.jp/2026/06/07/4225/提携企業様により、東京都内(島しょ部をのぞく)で弊社宛の病理検体の集荷をしております。HPをご覧いただけますと幸いです。死後検査のご遺体は対象外となります。
07/06/2026

https://no-boundaries.jp/2026/06/07/4225/

提携企業様により、東京都内(島しょ部をのぞく)で弊社宛の病理検体の集荷をしております。HPをご覧いただけますと幸いです。

死後検査のご遺体は対象外となります。

お知らせ東京都内 病理検体集荷しております Posted on 2026-06-07 by Ikki Mitsui 平素より弊社の病理検査をご利用いただきありがとうございます。 提携企業による集荷を、東京都内で行っております。 ご希望の動物病院様におか...

05/06/2026

昨日に続き、381番目の剖検を行いました。非獣医師の依頼主様で、剖検を見たいとおっしゃるので、説明や雑談をしながら作業しました。何年かにいっぺん、こういったクライアントに遭遇します。私としては、悪い気は全くしません。残りの検査も慎重に進めてまいります。

昨日、通算380番目の剖検(病理解剖)を行いました。今後の検査も慎重に進めてまいります。
04/06/2026

昨日、通算380番目の剖検(病理解剖)を行いました。今後の検査も慎重に進めてまいります。

繁忙期打ち上げ。大人同士、意見は様々。生きている実感を得つつ。
04/06/2026

繁忙期打ち上げ。
大人同士、意見は様々。
生きている実感を得つつ。

住所

東京都府中市栄町3-12-8 メゾンKAWAI 1階
Fuchu, Tokyo
1830051

営業時間

水曜日 08:00 - 19:00
木曜日 08:00 - 19:00
金曜日 08:00 - 19:00
土曜日 08:00 - 19:00
日曜日 08:00 - 19:00

ウェブサイト

アラート

合同会社ノーバウンダリーズ動物病理がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

事業に問い合わせをする

合同会社ノーバウンダリーズ動物病理にメッセージを送信:

共有する

カテゴリー