Labulls&LabullsGarden

Labulls&LabullsGarden わんちゃんの健康をサポート、トータルホリスティックサロン&ドッグマッ

17/08/2026

17歳まで、自分の脚で歩いたフレンチブルのぱーこ👵🐾
(17歳と2ヶ月でお空へお引越しした愛犬のお話です)

もちろん年齢とともに筋肉は落ち、
若い頃と同じようには動けなくなりました。

それでも最後まで、
自分の身体を使って歩いていました。

ぱーこがシニアになっても続けていたのは、
ただ「筋肉をつける」ための運動ではありません。

水の上でバランスをとったり、
階段を上ったり、
砂浜や波打ち際を歩いたり。

足元や身体に入ってくる情報に合わせて、
自分でバランスをとり、
四肢を運び、身体をコントロールする。

筋肉は、もちろん大切。

でも私はシニア期になればなるほど、

「どれだけ筋力があるか」だけではなく、
「今ある身体をどう使えるか」も大切

だと感じています。

そしてこれは、
シニアになってから突然始めるものではなく、

若い頃からいろいろな環境で
身体を使ってきた経験の積み重ねも
大切だと思っています。

昔はただ、
「この子たちに、ずっと元気でいてほしい」
と思いながら続けていたこと。

身体についてさらに学びを重ねた今、
昔の動画を見返すと、

「そういうことだったのか」🥹

と繋がっていくことがたくさんあります。

今、Labulls Gardenで犬たちに伝えている身体づくりの中にも、

ぱーこ達と過ごした時間から教えてもらったことが
たくさん詰まっています。☺️

ぱーこ達から教えてもらったことを、
今度は私が、今出会えてる犬たちへ繋いでいきたい🐾

Labulls Story #2

犬たちと過ごした時間から学んだこと。
そして今へ繋がっていることを、
少しずつ残していきます☺️

14/08/2026

もし真夏に
突然エアコンが止まったら。

2019年、台風15号。

ラブルズでは停電が10日間続き、
35℃を超える暑さの中で過ごしました。

限られた電力の中、

最優先にしたのは
犬達のための「水」の確保でした。

あの時、
普段から水に慣れていた犬達にとって
「水に入って身体を冷やすこと」は
ひとつの選択肢になりました。


そして2026年。

災害レベルの豪雨による停電を経験して
改めて思ったことがあります。


災害への備えというと、

水や食料、電源など
「モノ」を準備することを考えます。

もちろん、それはとても大切。

でも私は、
日頃からいろいろな環境を経験し、

その子自身が持つ「選択肢」を

増やしておくことも
備えのひとつだと考えています。


水を怖がらないこと。

環境が変わっても身体が動けること。

自分の身体で対応できること。


普段はただの「遊び」に見える経験が、

いつか思わぬ場面で
その子を助けてくれるかもしれない。


災害への備えは
モノだけじゃない。

「経験」も
「身体作り」も

愛犬を守るための選択肢のひとつ。


何も起きていない日常だからこそ
できる備えがあります

05/08/2026

「泳げる」と「水が好き」は同じではありません。

ラブルズに来てくれる子も、

・プールが苦手
・お水が苦手
・シャワーが苦手
・お風呂が苦手

そんな子がたくさんいます。

そして、苦手な理由はみんな違います。

✔ お水そのもの
✔ 顔が濡れること
✔ 水温

そして一番多いと感じるのが、

「足がつかないこと(深さ)」です。

陸上では身体が「浮く」という感覚はありません。

緊張している状態で、初めての「浮く」を経験すると、戸惑ったり慌てたりする子も少なくありません。

だからラブルズでは、いきなり泳ぐ練習はしません。

まずは、

「ここは安心」
「怖くない」
「自分で動いても大丈夫」

そう感じてもらうことを大切にしています。


安心できるようになると、呼吸も落ち着き、自分で考えながら行動できる余裕が生まれます。


その結果、「自ら水の中へ入っていく子」が少しずつ増えていきます✨


実は、動画に登場している子たちも、最初はプールが苦手だった子ばかり。


焦らず、その子のペースに合わせて「安心」を積み重ねること。

それが、お水嫌い克服の第一歩だと考えています😊🐾


「泳げる=お水が好き」では無い理由は
Labulls Care Lab #2でお届けします😊

03/08/2026

「穴掘り」は、
ただ遊んでいるだけではありません。


フォームをよく見ると…


✔ 胸椎を伸ばし
✔ お尻を後ろへ引き
✔ 重心も後方へ移動しながら
✔ 股関節から曲げる動きを繰り返しています。

これは人のトレーニングでいう

「ヒップヒンジ」によく似た身体の使い方です。

ヒップヒンジは、

お尻やハムストリングスを使う代表的な動き‼️


さらに穴を掘る時は前肢も繰り返し使うため、

✔ 肩甲骨が前後に大きく動く
✔ 全身が連動して働く

という特徴もあります。


一方で、

背中を丸めて重心が前に残ったままでは、

同じ穴掘りでも使われる筋肉は変わってきます。


犬たちは誰かに教わるわけでもなく、

夢中で遊びながら、効率よく身体を使うフォームを自然に選んでいます。


「考えながら動くこと。」

犬の本能的な行動には、

身体づくりにつながるヒントや、

トレーニング要素がたくさん含まれています💪✨




Labulls Movement Labでは、
犬たちの自然な動きを運動学の視点から観察し、
身体づくりのヒントをお届けしています🐾

────────────────────

※すべての穴掘りが同じフォームになるわけではありません。
犬種・体格・地面の硬さ・穴の深さ・目的によって身体の使い方は変化します。

今回はヒップヒンジの特徴がよく表れていたフォームを例に解説しています。

31/07/2026

トレーニングは家族みんなが笑顔になる時間☺️✨

ねぇ、おとうさん。

ぼく、できたよ😆

ねぇ、おかあさん。

わたしのこと、みてた?😍

今すごくじょうずにできたよ😆

丸太の上も枝を潜るのもドキドキしたけど、

「すごいね!!」

って笑ってくれた✨

その顔を見たら、
ぼくも、わたしも、嬉しくなっちゃった。

いっぱい撫でてもらって、

みんなで笑った。

それだけで、
今日は最高の日。🥰


🐾


犬達は、何を覚えているんだろう。

丸太を渡ったこと?

枝を越えたこと?

きっと、それだけじゃない。

隣で笑ってくれたお父さん。

「頑張ったね」と撫でてくれたお母さん。

犬達の記憶に残るのは、
きっとそんな温かい時間。

家族が笑う。

犬も笑う。

その笑顔がまた家族を笑顔にする。


そんな優しい時間が、
Labullsにはたくさん流れています。



私達が作りたいのは、
筋肉だけでも、
技術だけでもありません。

家族みんなが笑顔になる時間。

それが、Labulls Gardenのトレーニングです。

トレーニングは、
家族の思い出を増やす時間。☺️🐾

29/07/2026

35℃を超えた晴れの日。

6歳のラブラドールのルナちゃんが
生まれて初めて穴掘りをしました。

「暑いから遊ばない」

ではなく、

自分で過ごしやすい場所を作っていました。

実際に測定すると…

・日向の地熱 42℃
・すぐ横の日陰 26℃
・ルナが掘った穴の中 24℃

犬は私たちが思っている以上に、
自分の身体と環境をよく観察しています。

その日の午後。

愛犬ビオも同じように穴を掘り、
その中で気持ちよさそうに休んでいました。



もちろん、
真夏の炎天下での運動を勧めているわけではありません。

大切なのは

「運動をやめること」ではなく
「環境を選ぶこと」。

日陰。
風。
土。
木陰。

自然には身体を守る工夫がたくさんあります。

環境を整えれば、
夏でも安全に身体づくりを続けることはできます。

同じ敷地内でも、約20℃もの温度差がありました。

環境を選ぶことで、涼しいエリアを活用しながら夏でも身体づくりを続けることができます。

犬たちは今日も、
自然と共に生きる知恵を教えてくれました🌿🐾

皆さんの愛犬は、夏にどんな場所を選びますか?🐾

Labulls Nature Lab #1
犬たちの行動を観察しながら
自然の中にある身体づくりのヒントをお届けします。

27/07/2026

小さな踏み外し。

「よくあること」で終わらせていませんか?

実は、身体からのサインの1つかもしれません。

若い犬でも、
シニア犬でも、

段差などで脚を踏み外す子は少なくありません。

「筋力が足りないからかな?」

そう思われることも多いですが、
実はそれだけでは説明できないことがあります。

身体を動かしているのは筋肉。

でも、
筋肉に命令を出しているのは「脳」と「神経」です。

足裏から入る感覚。

目から入る情報。

耳(前庭)が感じるバランス。

関節や筋肉から伝わる身体の位置の情報(固有受容感覚)。

これらの情報を脳が整理し、

「次はこう動こう」

という命令を筋肉へ送っています。



このやり取りは、一度では身につきません。

繰り返し身体を使うことで、

神経と身体の連携が育ち、

少しずつ思い通りに身体をコントロールできるようになっていきます。




これが「運動学習」です。



私達は、

筋肉だけを鍛えるのではなく、

犬達が「身体を上手に使えるようになること」を大切にしています。

もし、

✔ 最近よく脚を踏み外す
✔ ジャンプの着地が不安定
✔ よくつまずく
✔ 段差や丸太を避ける

そんな様子があるなら、

「まだ若いから大丈夫」

ではなく、

今だからこそ始めてほしい。




身体の使い方は、

毎日の積み重ねで変わっていきます。



そして、その変化は、

将来のケガのリスクを減らすことにもつながる可能性があります。


Labulls Gardenでは、

犬達が自ら考え、
身体をコントロールする力を育てる環境づくりを大切にしています。

「筋肉」だけではなく、

「脳・神経・身体」をつなぐトレーニング。

「今の改善」だけではなく、

25/07/2026

今回学ばせていただいたのは、

東洋医学獣医師リナ先生による
「ペットのためのゆるリンケアおうちケア講座」🐾✨


講座を受講して改めて感じたこと☺️


身体はすべて繋がっています

姿勢

筋肉

運動

そして巡り✨✨


どこから身体を見ても、「筋肉」は大切であると言う事も💪


筋肉は動くためだけではなく、
血液やリンパなど体液の循環にも大切な存在です


そしてリンパケアも、
犬が安心してリラックスできるような優しい刺激が大切☺️❤️


Labulls Gardenでも大切にしている

「まず犬が安心して動けること」
「自分から身体を動かしたくなること」

重なる部分も沢山あって共感ばかり🥹✨


心を緩めて運動し
身体を緩めてしっかり休める😊

改めてとても大切な事だと大きな学びとなりました☺️


夏は暑さで運動量が落ち、
身体も巡りにくくなりやすい季節🥵


でも

この時期の過ごし方が
秋冬の身体にも繋がります

適切な運動をし、身体を休ませる
しっかり巡れる身体の準備は今から必要な事ですね☺️🐾✨




今回もたくさんの学びをありがとうございました✨

20/07/2026

犬は、転びそうになってから考えているわけではありません。

身体は、もっと早く動いています。

前肢が滑り、隙間に落ちました。

それでも、一瞬で体勢を立て直しています。

実際には「考えて」から動いたわけではありません。


身体が危険を感じた瞬間、 


脳や脊髄、感覚器からの情報をもとに、
身体を守るための反応が起こっています。

これが「反射」です。

もちろん、この動きは反射だけで起こるものではありません。


足裏からの感覚(固有受容感覚)、前庭感覚、視覚、姿勢制御など、多くの神経の働きが協調しながら身体を支えています。

だからこそ犬は、転びそうになっても一瞬で体勢を立て直すことがあります。


では、反射は鍛えられるのでしょうか?


反射そのものを鍛えるというより、

様々な環境で身体を使い、感覚入力を繰り返すことで、

身体を守るための神経ネットワークや、姿勢をコントロールする能力、環境に対応する能力は、


経験を重ねることで育てていくことが期待できます。


丸太や不整地、傾斜、枝、砂地、水中など、

毎回違う刺激を経験することは、

「転ばない身体」をつくるのではなく、


"転びそうになっても、自分で身体を守れる身体"

を育てる土台になります。

────────────────────

怪我をしない犬は、

「転ばない犬」ではありません。

転びそうになった瞬間、

身体をコントロールし、

環境に対応し、

素早く身体を守れる犬です。


筋肉だけが、
身体を守っているわけではありません。

滑った瞬間に立て直す。

その一瞬の反応も、
犬が本来持っている身体を守る力です。


だから私たちは、

筋力だけではなく、

「反射」
「姿勢制御」

17/07/2026

ブルブルする姿🟰「水を飛ばしているだけ」

と思われる方も多いかもしれません。


もちろん、

身体についた水や汚れを効率よく落とすことは、ブルブルの大切な役割の一つです✨

でも実は、それだけではありません☺️

行動学では、

ブルブルは興奮や緊張が続いた後などに見られることもあり

神経系を切り替えるような役割があるのではないかと考えられています🧠✨



さらに運動学的に見ると

ブルブルは頭から尾まで全身が連動する自然な運動です💪✨

前回のリールでご紹介した「螺旋の動き」と同じように

日常ではあまり見られない速度で

脊柱・胸郭・骨盤が協調しながら動き

全身が一つのユニットとして連動します✨



私達は、

足裏。

螺旋。

ブルブル。

それぞれを別々の動きとして見ているわけではありません☺️

すべては「身体の連動」を知るための大切なヒントだと考えています🐾



犬達は私達に、

教科書には載っていないことを、毎日身体で教えてくれます🥰🐾

だから私達は、

犬を観察し、犬から学ぶ

そんな気持ちを大切にしています🐾❤️


🌿🌿🌿🌿🌿

犬たちは本来、動くことが大好きな生き物です

走ること
匂いを嗅ぐこと
探検すること

年齢を重ねても
身体に不安があっても

「楽しい」

と思える時間は失いたくない

だから私は
犬たちが自ら動きたくなる環境を整えています

あなたの大切な愛犬が 

いつまでも自分の足で
いつまでも笑顔で
そんな未来を目指して


🌿 犬が笑う場所 / Labulls Garden 🌿

ご予約・お問い合わせはDM又は公式LINEご登録の上メッセージください📩

住所

千葉県山武市椎崎1130/3
Chiba-shi, Chiba
289-1205

営業時間

土曜日 11:30 - 17:30
日曜日 11:30 - 17:30

電話番号

+818041167131

ウェブサイト

アラート

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