Mona & Leo モナとレオ

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Mona & Leo モナとレオ Mona (6 y/o) Leo (5 y/o) the Yellow labs

誕生日にコスプレして写真を撮るのは、SNSではよく見かけるし私も以前は手前味噌だけど上手く写真を撮れていたと思います☺️ところが数年前から犬のことについて勉強をし始めて気付いたのは、写真を撮って数年後それを見返して可愛いなぁ、楽しかったなぁ...
07/05/2024

誕生日にコスプレして写真を撮るのは、SNSではよく見かけるし私も以前は手前味噌だけど上手く写真を撮れていたと思います☺️

ところが数年前から犬のことについて勉強をし始めて気付いたのは、写真を撮って数年後それを見返して可愛いなぁ、楽しかったなぁと思うのは人間だけだなぁと。

誕生日の主役(愛犬)は別に嬉しくも楽しくもないんだろうなと思うようになってから、誕生日のイベントみたいなことはやらなくなりました。

あ、先に言っておくと!
だからそういう事をやるのは反対って話では全然ありません!😄

犬との暮らしは犬だけのためのものではなく、我々飼い主がハッピーに豊かに暮らすことも大事だと思うので。
飼い主が嬉しいとか幸せと思う事をやるべきだと思います😉

ただ我が家は大型犬3匹いて、毎日の暮らしの中で手作りのケーキを作ったり撮影のために準備する手間が私には結構大変で😅
食べることが好きなモナレオは誕生日にお肉(いつもと違うスペシャルなやつ)をごはんの時にあげて、おもちゃが好きなフランにはそれをあげるという感じになっていきました。

ところが去年、レオが生死の境のさまようような経験をしてから考えが変わりました。
脾臓から出血し摘出手術をする時「手術をしなければ確実に生きられない、手術の成功率は50%」という書類にサインをしました。

10歳を迎えたレオと、あと何回一緒に誕生日を祝えるのかは分かりません。
だけどこんな写真を撮ってレオが喜ぶわけじゃないんだけど。
将来の私が後悔しないよう、楽しい思い出を残すことがどれだけ大切なのかを今になって改めて感じました🥹🩷🐶

被り物が苦手なフラン。
クリッカーを持ってくればトレーニングモードに切り替わってピシッと座って写真を撮る事はできるけれど…。
将来見返して楽しい写真はお利口に座ってる写真じゃなく、フランらしさが出ている写真なんですよね🥰

そんなの当たり前のことなのに、今更な事かもしれないけれど…。
いつもトレーニングの事とか情報発信したいと思ってる私ですが、遅ればせながらこういう事に気付きました。

シニア犬との時間は本当に宝物ですね😊
来年も再来年も、モナとレオの誕生日を祝えるように健康面でしっかりサポートして行こうと思います!
#ラブラドール #大型犬多頭飼い #犬の気持ち

Happy sweet 10 🎂✨レオ、10歳になりました。 #犬の誕生日  #ラブラドール  #イエローラブ  #レトリバー多頭飼い  #10歳犬
05/05/2024

Happy sweet 10 🎂✨
レオ、10歳になりました。
#犬の誕生日 #ラブラドール #イエローラブ #レトリバー多頭飼い #10歳犬

【キャプションの訳】誰かのこういう言葉を聞いた事はありませんか?「あれね、痛くないよ。自分で試してみたから!」まず最初に明確にしておきたい事は、こういう道具は不快感や痛みを与えて初めて機能するものだということ。そういう風に作られている道具な...
24/04/2024

【キャプションの訳】誰かのこういう言葉を聞いた事はありませんか?

「あれね、痛くないよ。自分で試してみたから!」

まず最初に明確にしておきたい事は、こういう道具は不快感や痛みを与えて初めて機能するものだということ。

そういう風に作られている道具なのです。

「この犬具を使っても痛くない」と言ってくる人は何も解っていないか、嘘をついていると思って下さい。

どっちにしろ、そんな人に愛犬を任せる事はおススメできません。

仮にその人が正直になって
「この犬具を使うと痛みが伴います」
と説明したとして、なぜあなたが自分の犬に痛みを与えたいと思うのでしょうか(そんな事、思うはずがありませんよね)。

論理的には理にかなってるでしょ?

それでも愛犬の行動に困り、アドバイスをくれる人が身近に居なくて、どうして良いのか分からなくなる事はあると思います。

もしあなたが嫌悪犬具の真実を知らないで使っていたとしても、自分を責めなくて良いよ!

嫌悪犬具を勧めないプロを見つけて、脱・嫌悪犬具を頑張ろう!

☘️☘️☘️☘️☘️

ここからは私 Kumi の意見を書きます。
最近スレッズで「罰や痛みを伴う犬具が必要な犬もいる」という意見を見かけました。

そこには色々な意見があって、これほど狂暴な犬には道具(電流が流れる首輪や、首にトゲが刺さるプロングカラーとか)を使わないとコントロールできないと言う人や。

過去にそういった道具を使った経験があって、すでにその愛犬を亡くしている人にとっては罰反対派の意見を聞くと、過去の美しい思い出や大切な存在を否定されたような気持ちになり、罰は決して悪いものではない!と言っている人もいたり。

ネットのやり方を見よう見まねでトレーニングした人がいて、そのやり方が「トリーツを使ってただ褒める」という方法で、その犬が競技会のレベルまで行けなかったことをブリーダーのせい(犬に障害があるんじゃないかとクレーム)にしたという経験をしたブリーダーさんが、トリーツで褒める=ポジティブトレーニングだと勘違いしていたり。

色んな事情や理由があって、嫌悪罰や痛みを伴う犬具は「アリ」または「やむなし」という意見の人がかなり多いという事が分かります。

これはあくまでも私個人の意見ですが…
日本人の罰推奨・賛成派の多くは、罰について理論的には理解していないと思います。

例えば長い年数犬に携わる仕事をしていて(訓練士やブリーダー)経験はたくさんあるのだけれど、学術的に学んでオペラント条件づけを理解した上で罰について論じているわけではない人がほとんどです。

それに対し、海外で数か月前に論争が起きたポジティブ vs. バランスドトレーナーのバトル。
場合によっては罰も使うというバランスドトレーナーの人達は、学術的に罰というものを理解した上で自身で罰を取り入れています。

ここが日本との大きな違いであり、日本がまだまだ遅れている点だと思います。

部活中に水を飲むな!という時代に
「いえ、それは人体にとって非常に危険な…」
と意見しても
「何を甘えたことを言っておるんだ、根性を叩き直してやる!」
というやり取りのような感じで😅

まずは水を飲まないとどういう事が起こるのか、それを理解してもらうところから始めないといけないと思います。

意見の対立や批判よりも、相手がなぜそう思うのか感じるのかを推し量って、どういうアプローチで互いに対話ができるのか、そういうことを探るのがコミュニケーションだと思います。

犬とのコミュニケーションも一方向でなく、双方向のコミュニケーションができるように、その方法を学ぶことの大切さがもっと広まってほしいなと思います😊🩷🐶

【おすすめセミナーのご紹介】とってもありがたいことに、フォロワーさんから「モナレオフランのような犬育てをしたい」「クミさんはどうやって犬の勉強をしてきましたか」「おススメのセミナーがあったら教えて下さい」というDMを頂くことがあります🙏☺️...
05/04/2024

【おすすめセミナーのご紹介】
とってもありがたいことに、フォロワーさんから
「モナレオフランのような犬育てをしたい」
「クミさんはどうやって犬の勉強をしてきましたか」
「おススメのセミナーがあったら教えて下さい」
というDMを頂くことがあります🙏☺️

我が家の犬達を見てそういってもらえるのは何よりもうれしい。
犬を愛する飼い主さん達から見て、3匹が伸び伸びと犬らしく暮らしていると言ってもらえる事。

数年前まで犬の行動を押さえつけるやり方しか知らなかった私が、
犬の行動について学ぶようになって、
全く違った考え方とトレーニング方法で犬を育てている今。

たくさんの方から共感して頂けるようになったので、
犬に対してどういう考え方や見方をしているのかを
少しでも多くの飼い主さんに知ってもらいたいなと思いながら
インスタをやっています😉

私が今継続して受けているセミナーは二つで、
どちらも犬に罰や強制を使わない考え方です。

そのうちの一つ、高山先生のセミナーの
「プロ向けベーシックコース」というのを私は受けているのですが、
内容が少し難しく専門用語も出てきます。

私は今までにいろいろなセミナーを受けたことがあるので
用語の意味は理解できますが、
初めて犬を飼い始めた方や、10年前の私のように
一度もセミナーを受けたことがない方には少し難しい内容です。

ですが、4月からスタートする
「一般飼い主さん向け」のセミナーは専門用語は使わず、
易しく分かりやすい内容になっているとの事なので、
これから学びたい方にすごくお勧めのセミナーです👍

そして料金も1回3,000円と、すごくお得です。
今までいろいろなセミナーを受けてきましたが、
内容と料金のバランスを考えると…イロイロでした😅

が、高山先生のセミナーは本当に分かりやすく聞きやすいので
コスパ最強だと思います!

本当の意味で犬に優しいやり方・フェアな関係を目指している方、これから犬を迎える方にも、とてもためになる内容だと思います。

ご興味ある方は .step.seminar のプロフィールページからHPに飛べるのでチェックしてみて下さい。

以下、元投稿のキャプションです↓

・・・
お待たせいたしました🎉

「イヌの幸せってなんだろう?
わたしとイヌが楽しく暮らすための、話」
高山仁志先生

第一話 イヌの幸せってなんだろう?

募集を開始いたしました!

プロフィールリンクからお申込いただけます。
→ .step.seminar

https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=0361002704819224&EventCode=P950550179

申込受付期間:2024年03月23日 ~ 2024年04月10日


🔸2024年度オンライン開催予定

各回13:00-14:30 (90分間)

4月21日(日):第一話 イヌの幸せってなんだろう?
*今回お申し込み分

7月21日(日):第二話 しつけ・トレーニングのホントのところ

10月20日(日):第三話 お手入れと安全と安心

2025年
1月19日(日): 第四話 イヌと楽しく暮らす


🔸セミナー詳細
• 年4回
• 都度受講申し込み
• 1講義3,000円
• Zoomライブ配信
• 1ヶ月間アーカイブ視聴可能
• 質疑応答は時間の関係でございません
• 受付人数90人予定
• 専門用語を使わない分かりやすい内容です

#高山仁志
#高山仁志先生
#高山語録
#嬉しい楽しい大好き

#動物福祉

#応用行動分析学
#行動分析学
#エンリッチメント
#環境設定
#コーポレーティブケア
#建設的アプローチ
#ハズバンダリーサポート
お問い合わせ先 :
(株)Wan Step
代表取締役 覚道かよ子
住所:〒666-0033 川西市栄町5-25 花屋敷ハイツA
TEL :072-768-6710
URL: https://wan-step.jp/
e-mail:[email protected]

申込みに際しての留意点 :
お申込者様本人のみがご参加いただけます。
他人へ販売・譲渡は禁止いたします。
お申込者様以外のログインが確認された場合、セミナーへの参加を取り消しとさせていただきます。
お申し込み後のご返金は致しかねますのでご了承ください。

チケット購入後、イベントペイよりお申し込み完了メールが届きます。
メールが受信できていることをご確認ください。
迷惑メールなどに振り分けられている場合がありますのでご確認ください。

チケット販売期間終了後(2024年4月10日以降)に、セミナーのレジュメと、ZOOMに参加いただくためのご案内をお送りいたします。

ZOOMご視聴時にマイクはミュート、カメラはオフにしてご参加いただきます。
ZOOMご参加名は本チケットお申し込み名と同じお名前でご入室いただきます様お願いいたします。
ZOOMご参加名が、本チケットお申し込み名と違う場合、ZOOMから退室させていただきますのでご了承ください。

【犬が唸る(うなる)事は悪い事?】皆さんは犬の唸る行動をどう捉えていますか。犬について、まともな勉強をした事がなかった数年前の私は、唸ったり吠えたりする行動がとにかく良くない事だと思い、それをやめさせる方法ばかりを考えていました。もちろんな...
27/03/2024

【犬が唸る(うなる)事は悪い事?】
皆さんは犬の唸る行動をどう捉えていますか。

犬について、まともな勉強をした事がなかった数年前の私は、唸ったり吠えたりする行動がとにかく良くない事だと思い、それをやめさせる方法ばかりを考えていました。

もちろんなぜ吠えるのかを「想像」して、なんとなくこうだからかなという考えはありましたが、その事よりも唸ってほしくないという気持ちが強かったことを覚えています。

フォロワーさんやいろんな方のお話を聞くと、自分が属するコミュニティで自分の犬が知人の犬に唸ると、飼い主としては申し訳ない気持ちになったり、その場の雰囲気を悪くしたのではないかと感じる方もいるようで。

その方達の中にも、後から考えると人間同士の事よりも自分の犬がどう感じて、なぜその行動をしているのかを考えるべきだったと気づいたという方もたくさんいます。

原因を考える事の他にもう一つ大切なのは「唸る行動は、必ずしも悪い事ではない」という事を、まずは知ってほしいと思います。

5枚目画像のアグレッションラダー(威嚇攻撃行動の段階)を見ても分かるように、早い段階(ピラミッドの下層)で、犬の「やめてのサイン」を我々人間が受け取って、状況を改善することが大切です。

【爪切りを例に挙げると】

爪切りが苦手な犬が体を拘束され爪切りをやめてほしくて、まばたきをしたりアクビをしたりしてサインを出したとします。
人間がそれを無視して爪切りを続けると、少しずつ犬の警告が強くなっていきます(アグレッションラダー)。

無視し続けると最後には「噛む」ところまでいき、そうなって初めて人間が爪切りをやめてくれたとしたら。
犬にとっては『噛んだら嫌なことをやめてくれた』という経験をします。

これを繰り返すと、爪切り以外のシーンでも噛む行動が出てくる可能性があります。
将来その犬が苦手な事をされた時、または苦手なモノと対峙した時、それが起こるかもしれません。

例えば首輪やハーネスを装着する、足拭きをする等、日常で頻繁にやる事、必要な事をしようとしても噛むようになる可能性もあります。

そうならないためにも、はじめから唸ったら「やめてのサインだね、分かったよ」とやめてあげる、もしくはその犬が嫌だと感じる刺激や対象物から遠ざかったり見えなくしてあげたりの対処をした方が良いです。

そしてここでよく出る論争として。
「苦手なモノから逃げ回ってるだけじゃん」と言う、罰を与えるトレーニング法をやっているプロや飼い主さんのご意見。

確かにそういう風に見えますよね。
実際は順序の話なんです。

犬の問題行動を見て、いきなり「じゃぁ、トレーニングを始めましょうか」ではなくて。

その犬が苦手なモノを無理に克服させるよりも簡単な、回避の方法がないかをまず考えます。

苦手なモノを避けられる方法があればトレーニングをしなくても、犬の問題行動をなくせる事もあります。

それをまず探り、飼い主さんの状況や住んでいる環境からどうしてもそれを避けられないという場合には、トレーニングによって苦手な刺激を苦手ではないと感じるための練習をしていくという順序です。

そしてそのトレーニングや練習も、犬に負担をかけることなく、スモールステップでそれぞれの犬の個性に合わせて進めていくというやり方が、私は犬にも飼い主にも優しいやり方だと思っています。

唸ったり吠えたりする愛犬からのサインを見落としたり、その行動を叱ったりするのではなく、まずは原因や理由を突き止めて。
それを回避したり遠ざける努力をして。
それも難しい場合にはプロの力を借りて少しずつ受け入れられるレベルになるように練習する、というやり方がもっと多くの飼い主さんに届いてほしいなと思ったのでこの投稿を日本語に訳しました。

英語OKの方は元投稿のプロの方のウェビナーを受けるのも良いと思います。

SNSにはガウガウする犬が人気アカウントになったり、唸る犬をプロが厳しくしつけて服従させる動画が人気になりやすいですが😢
唸る行動についての正しい知識が、もっと飼い主産に届くようになったら良いなと思います。

もし共感して下さる方がいたら、いいねやシェアをして下さったら励みになります!
#犬の問題行動 #犬のしつけ #犬の気持ち #ドッグトレーニング #犬のトレーニング

日本語🇯🇵は↓ About Fran’s eye.4 month ago, I noticed something in Fran’s eye and took him to a veterinary ophthalmologist.Tur...
09/03/2024

日本語🇯🇵は↓ About Fran’s eye.
4 month ago, I noticed something in Fran’s eye and took him to a veterinary ophthalmologist.
Turned out, it was Iris cyst. (If interested, please google “iris cyst”)
I had him checked 3 times – right after I found it, a month later, and 3 months later.
So far, it appears to stay the same and will probably not grow much according to the doctor.
If the cyst grows, some type of operation has to be done; however, it is likely to not need to worry based on his condition for the last 4 months.
Will have his eye checked every 6 months, but I am relieved for now that he is not having any pain or discomfort.
Fran was so happy getting so much attention during his vet visit.
And of course, he was such a good boy as always!

フランの目について。
4か月前(2023年11月10日の投稿)、フランの眼球に虹彩嚢胞というものを見つけ、眼科で診てもらいました。
(虹彩嚢胞についてご興味ある方はググってみて下さい)

発見してすぐと1か月後と3か月後の計3回、専門医に診てもらったところ、大きな変化はなく今後もこのままの状態が続くと予想されました。

場合によっては大きくなったり腫れたりする事もあるらしく、その時は手術になる可能性もあるのだけれど、フランの4か月間の経過からこのまま変化なく過ごせる可能性が高いと言われました。

今後も6か月ごとの検査は必要ですが、痛みや手術もなく穏やかに過ごせそうなのでホッとしました😊🩷

フランは病院でリラックスして、スタッフや獣医さんからも優しくしてもらえてとても嬉しそうでした。
フラン、よくがんばったね!
#虹彩嚢胞 #犬の病気 #動物病院 #犬の目の病気

言葉を話せなくてもいてくれるだけで🐶🩷       #ラブラドール  #イエローラブ
05/03/2024

言葉を話せなくても
いてくれるだけで🐶🩷
#ラブラドール #イエローラブ

海外ドッグプロの投稿を日本語に訳しました👇 Below is the translated version of an Instagram post by  【キャプションの翻訳↓】嫌悪コントロールをやめて、ポジティブトレーニングを使うこと...
25/02/2024

海外ドッグプロの投稿を日本語に訳しました👇 Below is the translated version of an Instagram post by

【キャプションの翻訳↓】

嫌悪コントロールをやめて、ポジティブトレーニングを使うことで、愛犬の犬らしい生活を全力でサポートしてる皆さん!

犬が犬らしく暮らせるのが当たり前ではない昨今。
悲しい事に犬らしい生活をさせてもらえない犬が世の中に沢山います。

そんな時代に、あなたのような飼い主を見かけると私は嬉しくて思わず笑顔がこぼれます。

犬に対して強制や罰が使われるのが当たり前になっている世の中でこういう光景を見かけると、世の中は捨てたものじゃないなと未来に期待が持てます。

犬に従順や服従を求めるのではなく、犬のニーズと幸せを優先しているあなたは、愛犬にとってかけがえのない素晴らしい飼い主です。

そんな素敵な飼い主である自分にもご褒美を与えてね!
私がどこかであなたを見かけた時、満面の笑みを浮かべてても気にしないでね!

☘️☘️☘️☘️☘️

ここからは私 Kumi の個人的な意見です。
私も全く同感で、犬をコントロールするために何かをやめさせようとする考え方は好きではありません。

しかし信頼するプロの言葉やSNSからの情報を見たり聞いたりしているうちに、それが当たり前のようになってしまいます。

イヌだから分からせないとダメだと言って叱ったり怖がらせたり、従順な態度を求めたり😢

犬と暮らす前からそういう関係になろうと決めていたというより、犬の困った行動をどうしたら良いのかと探していくうちにそういう情報に行きついたという方が多いと思います。

オビディエンスの脚側行進は、あくまでもドッグスポーツや競技会のための訓練です。

犬のニーズやエンリッチメントについて、日本でもっと認識が広まってほしいなと思います。

皆さんの愛犬との散歩の目的は何ですか?😊
#犬のエンリッチメント #動物福祉 #犬のQOL #散歩の引っ張り #犬の問題行動 #ドッグトレーニング
---------
#ドッグビヘイバースペシャリスト #訓練士 #ドッグビヘイビアリスト さん達は情報のアップデートをお願いします
#服従訓練 #オビディエンス #犬のしつけ

先週のフランの手術について。今回フランは、表皮嚢胞と歯のクリーニングをしてもらいました。表皮嚢胞とは簡単に言うと、皮膚から出た角質とかが袋状になっている所に溜まってできるしこりの事です。(詳しくはググって下さい)悪性のものではないので放置し...
28/01/2024

先週のフランの手術について。

今回フランは、表皮嚢胞と歯のクリーニングをしてもらいました。
表皮嚢胞とは簡単に言うと、皮膚から出た角質とかが袋状になっている所に溜まってできるしこりの事です。
(詳しくはググって下さい)

悪性のものではないので放置していても問題はないようですが、少しずつ大きくなっていき場合によっては破裂してしまう事もあるそうです。

私が最初にしこりを見つけたのは半年くらい前なのですが、悪性だといけないのですぐに針生検をしてもらい表皮嚢胞だと言われました。

しばらく様子を見ることになったのですが、大きくなるスピードが割と速かったので今回、歯のクリーニング(麻酔下)と同時にやってもらう事にしました。

しこりが大きくなると、その分切除部分も大きくなるとの事なので早い方が良いという判断でした。

念のため切除した検体を病理検査に出してもらっています(結果は後日)。

1日おきに傷口の消毒と絆創膏の交換をしてもらっていますが、傷口は順調に良くなっているそうです。

9枚目は手術翌日
10枚目は3日後の写真です。

とにかく家の中でワンプロをしないようにできるだけ安静に過ごしてほしいと思いつつ、フランが元気で一安心しています😊🩷🐶

Love it!!
21/10/2022

Love it!!

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