ペットセーバー

ペットセーバー ペットセーバープログラムは、ペットの助かる命を助けるために、元国際?

いざという時パニックに陥らない為に…自分のペットだけでなく、他の子も助けてあげる事が出来るように。事故の予防・救急処置・獣医への搬送など出来る事はやってあげたい。ペットセーバープログラムは、日常事故、災害時、ペットの助かる命を助けるために、元国際レスキュー隊員が「ペットの救急法(意識の観察、気道確保、心臓マッサージ、人工呼吸)」および「ペットの防災(避難所対策等)」の講習を行っています。

16/06/2025

【ペットの救命救急法講習会のお知らせ】
日本全国で開催中!

2012年から13年間、9万名が対面で受講されています。

「助かる命を助けるために!」

オンラインでは身に付けることが困難な具体的で犬猫の種類や重さ大きさ別の救命救急処置について、舌が付いたぬいぐるみを使って、実技ベースで声を出したり、身体を動かして、わかりやすく体験しながら受講できます。録画・録音も可能です。

■↓お申し込みはこちらから:
https://petsaver.jp/

●講習概要:犬猫、マイクロピッグ(子豚)の心肺蘇生法、異物誤飲・気道異物除去、止血処置、咬傷時の引き離し、熱中症、やけど、異食事故、自然毒、ペットの災害対策、ペット同居避難について等。ぬいぐるみを使っての実習がメインです。

■↓以下、講習内容抜粋:
1、動物救命救急法の基礎
・飼い主が知っておくべきペット救急の根拠法令
・動物は「モノ」ではなく「命あるもの」
・ほとんどの事故や病気における2つのキーワード
・ペットの救急処置(Pet First Aid)の必要性

2、心肺蘇生法の手順と要領
・獣医師に引き継ぐまで!の手順と準備
・感染予防手袋の正しい脱着方法
・犬猫の種類毎や大きさ、重さ別の救命法の手順
・観察と意識と反応の確認は二秒でできる
・搬送の手配や搬送方法について
・獣医師、タクシー会社等の電話登録要領
・胸部圧迫(座る位置と手順)と胸部骨折を予防する方法
・胸部圧迫の位置は動物の種類や大きさで変わる
・心臓ポンプ理論と胸郭ポンプ理論について
・胸部圧迫の位置、要領、タイプ別
・短頭種気道症候群(BAS)について
・体位変換方法
・各種人工呼吸方法と動物の肺の大きさ別吹き込み量

3、気道異物事故の種類と7つの除去方法
・気道異物による窒息の予防と対策について
・犬や豚が給餌時に窒息する可能性を減らすための餌の与え方
・ボールを飲み込んで窒息した犬に対する気道異物除去法
・毒餌などの異食(いしょく)事故に注意、対応方法

4、止血法
・包帯の種類とガーゼ等必要な圧迫止血の準備と手順
・負傷部位ごとの包帯の選別と処置について
・金属やガラスなど刺創時の止血と異物固定、ガラス等切傷の止血法
・包帯セットの作り方

5、骨折の予防と対処方法
・骨折の要因と特徴について
・抱き上げ時の⾻折等に注意
・骨折時の処置

6、アナフィラキシーショック
・毒蛇や蜂に刺された際の対処方法

7、やけど
・家庭内で一番危険な場所とその理由
・やけどの対処方法

8、熱中症や低体温症の予防と処置
・熱中症や低体温症の予防と健康管理
・見分け方と応急処置の方法

9、動物の緊急搬送判断・ファスト・トラック・トリアージ
・動物病院へ搬送する際の評価と判断基準について

10,凶暴な犬が襲ってきたら
・咬傷事故を予防するために飼い主が身に付けておくべき事
・噛んだ犬の引き離し方

11,119番や110番通報時に自分の居場所を伝える番号
・通報要領と居場所を伝えるポイント

12,動物病院へ搬送する前のチェック項目
・普段から準備しておくべき項目

13、ペットが交通事故にあったら
・交通事故による多発外傷予防と対応方法

14,ペットの車内移動中の事故予防
・衝突外傷を予防するために
・ケージや動物の固定方法

15、ペットにとって毒な植物
・ながら散歩のリスク
など。

■↓お申し込みはお早めに!
https://petsaver.jp/

まったく、初めての方で、事前の予備知識がない一般の飼い主の方でも、12才以上で受講できるとてもわかりやすい内容ですので、安心してお申し込み下さい。もし、一人で参加するのが不安な方は職場の同僚、ご夫婦、お友達、お知り合いなどと一緒に御参加下さい。

「ペットセーバー」の各資格は「一般社団法人 日本国際動物救命救急協会(主催)、一般社団法人 日本防災教育訓練センター(共催)」が正式に認定する資格になります。

受講の際にお渡しする国際認定修了証は、講座を修了し一定の知識・技能があることを認める資格であり、履歴書や名刺に記載できる民間資格です。

ペットの救命救急法(ペットセーバープログラム)は、元国際レスキュー隊員でアメリカにて「ペットの救命救急法」と「消防士向けアニマルレスキュー」のインストラクターを取得したサニー カミヤが行っています。

ご受講を希望される方は、お早めにお申込みくださいますようお願いいたします。

受講のお申し込みは下記ページから:

■↓犬猫の救命救急法
https://petsaver.jp/sendai20250730/

皆様のご受講をお待ちしております。

一般社団法人 日本国際動物救命救急協会
代表理事 サニー カミヤ

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#福岡
#大阪
#名古屋
#札幌
#埼玉
#群馬
#山梨
#長野
#静岡
#日本



16/06/2025

【トライアングルケア講習会@日本全国で開催中!】
ペットロスの予防と終末期の動物たちの心身のケア等についての講習会です。

■↓ペットセーバーHP
https://petsaver.jp/

まったく、初めての方で、予備知識がない一般の飼い主の方、ペットを飼ったことがない方やペットとの別れを体験したことが無い方でも大丈夫です。12才以上で受講できるとてもわかりやすい内容ですので、安心してお申し込み下さい。もし、一人で参加するのが不安な方はご夫婦、お友達、お知り合いなどと一緒に御参加下さい。

トライアングルケアとは家族である動物の命が虹の橋を渡るまでのプロセスの過程で、飼い主が体験する「終末ケア・祝別ケア・命のケア」を遭遇前に具体的にイメージし、可能な限り、ペットの痛みや苦しみの軽減、飼い主の悲観による生活の質の低下を予防することを目的としています。

避けることができないプロセスを先読みしておくことで、段階的な心構えと準備することの大切さ、祝別後もペットが去ったことによる感情の変化等を自分のペースで取り戻し、日常を継続的に迎えることにつなぐことができるかもしれません。

また、起こりうる感情等の変化を可能な範囲でシミュレーションによるワークショップを通じて、体験してみたりすることで、命に対する向き合い方や日々の命への配慮が向上・改善されたり、新たな気づきときっかけが生まれることもあると思います。

講習では、さまざまな悲哀体験を話して、聞いて、知って、備えることを行いますが、フラッシュバックによる過度な自責を行ったり、感情的になって自分の考えを他に押しつけるのでは無く、相互に悲哀を共有して、次の命へバトンタッチしていくための命の連鎖「限りある命をつなぎ続けること」を摂理として身に付けるための一助にしていていただけることを願っています。

以下、トライアングルケアの講習内容抜粋:

1、ターミナルケアとは
命の終末に向かうペットと家族への段階的な様々なケア。

クオリア(qualia:感覚質)について
人間もペットも相互に育んだ愛・縁・絆・魂は永遠に生き続ける。
トライアングルケアの目的
悲観の種類(予期悲観・通常悲観・複雑性悲観)
離別体験リスクの共有
離別後の飼い主や家族の感情
喜び・悲しみ・怒りなどの感情への情動伝染
ターミナルケアとは
ヒーリングタッチの効果
ヒーリングタッチによる生理的連鎖
ホリスティック獣医学の定義
がん(悪性腫瘍)を予防したり、闘うための免疫力を上げるために
飼い主やペットの心身に起こった内面的な健康リスクの共有
旅立ちは魂の成長の過程である
安楽死処置の選択判断例
文化による安楽死の捉え方の違い
安楽死選択における飼い主の葛藤
さまざまな家族の悲観度に応じたケアが必要

2、グリーフケア(祝別ケア)
命の終末を迎えたペットと家族の準備と心のケア。
ペットロスや悲観(うつ)状態の家族や飼い主への言葉がけ
20秒以上のケアハグでオキシトシンの効果を応用して絆を高める
動物への感情的支援のコミュニケーション
悲哀の4つの課題
身近なグリーフケアの仕組み、準備と手順、心の変化
動物における終末期体験
動物の胎内記憶・過去世記憶・エピソード記憶・輪廻転生
祝別の手紙
ご遺体の管理
湯灌・エンゼルケア・エンバーミング
死後硬直の解硬(かいこう)
死亡届などの公的な手続き
哲学者アルフォンス・デーケンの悲嘆のプロセス12段階

3、スピリチュアルケア(いのちのケア)
魂となった命や新しい命に対する向き合い方やケア。
スピリチュアルケア、スピリチュアルペインとは?
脳科学的視点から見た「亡きペットの気配を感じる」体験
亡きペットに会うための意識状態とは?
亡くなったペットに出会うための瞑想法と意識誘導法
「大切なペットと、もう一度会うための瞑想」
魂とは、永遠に変わらない感情と意識のエネルギー
意識と量子もつれと不滅の魂
新しい家族への手紙
祝別式の準備と手順(無宗教式の例)
旅立ったペットについて飼い主や家族はどう思っているのか?
ペットの飼育経験から何を学んだか?

※受講者には3種類の受講証が発行されます。

「ペットセーバー」の各資格は「一般社団法人 日本国際動物救命救急協会(主催)、一般社団法人 日本防災教育訓練センター(共催)」が正式に認定する民間資格になります。

ご受講を希望される方は、お早めにお申込みくださいますようお願いいたします。

■↓お申し込みは下記の通りです。
https://petsaver.jp/

皆様のご受講をお待ちしております。

#トライアングルケア
#ターミナルケア
#グリーフケア
#スピリチュアルケア
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#ペットシッター
#ドッグトレーナー
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#ペットホテル
#ブリーダー
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#関西
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#日本



16/06/2025

【ウェルネスケアラー(ペット心身健康管理者)講習会のお知らせ】
日本全国で開催中!

「ペットの暮らしを守るために!」

●講習概要:ウェルネスケアラー(ペット心身健康管理者)講習会は、ペット(犬猫)の日々の暮らしにおける健康と安全を守って飼い主ともに幸せな一生を実現するためにペットの心身の健康、よりよい生育環境について、改めて飼い主が総括的に理解を深め、ペットのウェルネスを向上させることなどを目的としています。

■↓お申し込みはお早めに!
https://petsaver.jp/

まったく、初めての方で、事前の予備知識がない一般の飼い主の方でも、12才以上で受講できるとてもわかりやすい内容ですので、安心してお申し込み下さい。もし、一人で参加するのが不安な方は職場の同僚、ご夫婦、お友達、お知り合いなどと一緒に御参加下さい。

「ペットセーバー」の各資格は「一般社団法人 日本国際動物救命救急協会(主催)、一般社団法人 日本防災教育訓練センター(共催)」が正式に認定する資格になります。

受講の際にお渡しする国際認定修了証は、講座を修了し一定の知識・技能があることを認める資格であり、履歴書や名刺に記載できる民間資格です。

●講習内容詳細
(1)定期的なウェルネス・ケアの継続でペットの健康を保持する
・日常のペットの健康管理についての情報共有
・犬と猫の3大疾患:飼い主が行うべき予防と対策
・犬と猫に多い病気の要因・症状・予防・対策について
・犬猫の感染症について:飼い主側の予防法と対処方法

(2)食事・投薬、健康観察の方法など
・犬猫のバランスの取れた食事の構成要素:基本的な栄養素とその役割
・猫に必要な6大栄養素を「適切なバランスと量」で摂取させること
・犬猫の薬の与え方
・ペットにあった適切な飼養環境保持と餌、衛生&ストレス管理
・猫がかかりやすい内臓の病気は多く、特に高齢になるとリスクが増す。
・猫の腎臓に優しい食事とその特徴
・腎臓病予防を前提とした猫に与えるサプリメントの種類と量
・猫の腎臓ケアにおけるサプリメントの種類と適切な分量
・犬のヘルスケアに必要なサプリメントと体重毎の与える分量や配合バランス
・犬の健康をサポートするためのサプリメントと分量
・犬猫の認知症の予防と対策
・犬猫の病気などにおける予防と対策に共通するポイント
・ペットの社会化(犬)、猫(家族化)の必要性、手順、方法
・犬猫に薬を飲ませるとき、爪切り、肛門絞りの際の保定の仕方
・犬猫の爪切りにおける技術・道具・ストレスを与えないコツ
・犬猫に目薬をさすときのコツと注意点

(3)日常的ケア
・健康観察の順番、健康管理記録表の記載要領と観察のポイント
・意外と知らないハウスシック症候群の要因、健康被害の予防や軽減方法
・健康を害した動物への病気毎の各種ケアや対策
・犬猫の自然環境や人工環境における健康リスクについての症状・予防・対応
・人工環境における健康リスクへの予防と対応について
・犬猫のストレスを軽減するための運動
・犬のストレッチとマッサージの手順と手法について
・アニマルコミュニケーションの基本原則、具体的な手順
・動物ごとのコミュニケーション時におけるコツ
・犬や猫の歯周病の予防方法や具体的な口腔ケア
・具体的な口腔ケアの手順、歯周病のサインと対応
・犬猫の肉球ケア
・CBDオイル(カンナビジオールオイル)を用いた犬や猫の健康ケア
・犬猫の各種アロマセラピー
・犬猫に安全なアロマオイルとその効果、禁忌のアロマオイル
・アロマセラピーの注意点とまとめ

(4)グルーミング
・犬猫のグルーミングに必要な技術と道具の選択
・ストレスを与えないグルーミングのコツと注意点
・特定の犬種・猫種に合わせたグルーミングのポイント
・シャンプーが必要な犬種・猫の種類

(5)しつけなど
・犬と猫のしつけについて
・リードウォーキングのトレーニング
・犬や猫のトレーニングにおいて罰を与えないことの理由
・犬や猫などのペットに対する後見人制度
・ペット税について(導入している国々の事例など)
・動物福祉・権利に関する基本的な概念、動物保護法

ペットの救命救急法(ペットセーバープログラム)は、元国際レスキュー隊員でアメリカにて「ペットの救命救急法」と「消防士向けアニマルレスキュー」のインストラクターを取得したサニー カミヤが行っています。

ご受講を希望される方は、お早めにお申込みくださいますようお願いいたします。

受講のお申し込みは下記ページから:

■↓ウェルネスケアラー(ペット心身健康管理者)講習会のお申し込み:
https://petsaver.jp/

皆様のご受講をお待ちしております。

一般社団法人 日本国際動物救命救急協会
代表理事 サニー カミヤ

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#岡山
#兵庫
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#九州
#関西
#関東
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#東北
#近畿
#西日本
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16/06/2025

【ペットの救命救急法講習会@さいたま市のお知らせ】
2025年8月9日(土曜日)

2012年から13年間、9万名が対面で受講されています。

「助かる命を助けるために!」

オンラインでは身に付けることが困難な具体的で犬猫の種類や重さ大きさ別の救命救急処置について、舌が付いたぬいぐるみを使って、実技ベースで声を出したり、身体を動かして、わかりやすく体験しながら受講できます。録画・録音も可能です。

■↓お申し込みはこちらから:
https://petsaver.jp/saitama20250809/

●講習概要:犬猫、マイクロピッグ(子豚)の心肺蘇生法、異物誤飲・気道異物除去、止血処置、咬傷時の引き離し、熱中症、やけど、異食事故、自然毒、ペットの災害対策、ペット同居避難について等。ぬいぐるみを使っての実習がメインです。

■↓以下、講習内容抜粋:
1、動物救命救急法の基礎
・飼い主が知っておくべきペット救急の根拠法令
・動物は「モノ」ではなく「命あるもの」
・ほとんどの事故や病気における2つのキーワード
・ペットの救急処置(Pet First Aid)の必要性

2、心肺蘇生法の手順と要領
・獣医師に引き継ぐまで!の手順と準備
・感染予防手袋の正しい脱着方法
・犬猫の種類毎や大きさ、重さ別の救命法の手順
・観察と意識と反応の確認は二秒でできる
・搬送の手配や搬送方法について
・獣医師、タクシー会社等の電話登録要領
・胸部圧迫(座る位置と手順)と胸部骨折を予防する方法
・胸部圧迫の位置は動物の種類や大きさで変わる
・心臓ポンプ理論と胸郭ポンプ理論について
・胸部圧迫の位置、要領、タイプ別
・短頭種気道症候群(BAS)について
・体位変換方法
・各種人工呼吸方法と動物の肺の大きさ別吹き込み量

3、気道異物事故の種類と7つの除去方法
・気道異物による窒息の予防と対策について
・犬や豚が給餌時に窒息する可能性を減らすための餌の与え方
・ボールを飲み込んで窒息した犬に対する気道異物除去法
・毒餌などの異食(いしょく)事故に注意、対応方法

4、止血法
・包帯の種類とガーゼ等必要な圧迫止血の準備と手順
・負傷部位ごとの包帯の選別と処置について
・金属やガラスなど刺創時の止血と異物固定、ガラス等切傷の止血法
・包帯セットの作り方

5、骨折の予防と対処方法
・骨折の要因と特徴について
・抱き上げ時の⾻折等に注意
・骨折時の処置

6、アナフィラキシーショック
・毒蛇や蜂に刺された際の対処方法

7、やけど
・家庭内で一番危険な場所とその理由
・やけどの対処方法

8、熱中症や低体温症の予防と処置
・熱中症や低体温症の予防と健康管理
・見分け方と応急処置の方法

9、動物の緊急搬送判断・ファスト・トラック・トリアージ
・動物病院へ搬送する際の評価と判断基準について

10,凶暴な犬が襲ってきたら
・咬傷事故を予防するために飼い主が身に付けておくべき事
・噛んだ犬の引き離し方

11,119番や110番通報時に自分の居場所を伝える番号
・通報要領と居場所を伝えるポイント

12,動物病院へ搬送する前のチェック項目
・普段から準備しておくべき項目

13、ペットが交通事故にあったら
・交通事故による多発外傷予防と対応方法

14,ペットの車内移動中の事故予防
・衝突外傷を予防するために
・ケージや動物の固定方法

15、ペットにとって毒な植物
・ながら散歩のリスク
など。

■↓お申し込みはお早めに!
https://petsaver.jp/saitama20250809/

まったく、初めての方で、事前の予備知識がない一般の飼い主の方でも、12才以上で受講できるとてもわかりやすい内容ですので、安心してお申し込み下さい。もし、一人で参加するのが不安な方は職場の同僚、ご夫婦、お友達、お知り合いなどと一緒に御参加下さい。

「ペットセーバー」の各資格は「一般社団法人 日本国際動物救命救急協会(主催)、一般社団法人 日本防災教育訓練センター(共催)」が正式に認定する資格になります。

受講の際にお渡しする国際認定修了証は、講座を修了し一定の知識・技能があることを認める資格であり、履歴書や名刺に記載できる民間資格です。

ペットの救命救急法(ペットセーバープログラム)は、元国際レスキュー隊員でアメリカにて「ペットの救命救急法」と「消防士向けアニマルレスキュー」のインストラクターを取得したサニー カミヤが行っています。

ご受講を希望される方は、お早めにお申込みくださいますようお願いいたします。

受講のお申し込みは下記ページから:

■↓犬猫の救命救急法
https://petsaver.jp/sendai20250730/

皆様のご受講をお待ちしております。

一般社団法人 日本国際動物救命救急協会
代表理事 サニー カミヤ

#ペットセーバー
#ペット
#ペットの救急法
#犬
#猫
#動物
#動物病院
#動物園
#東京
#神奈川
#さいたま
#埼玉
#群馬
#山梨
#長野
#静岡
#日本

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16/06/2025

【ペットの救命救急法講習会@八王子市のお知らせ】
2025年8月6日(水曜日)

2012年から13年間、9万名が対面で受講されています。

「助かる命を助けるために!」

オンラインでは身に付けることが困難な具体的で犬猫の種類や重さ大きさ別の救命救急処置について、舌が付いたぬいぐるみを使って、実技ベースで声を出したり、身体を動かして、わかりやすく体験しながら受講できます。録画・録音も可能です。

■↓お申し込みはこちらから:
https://petsaver.jp/petsaver-tokyo/

●講習概要:犬猫、マイクロピッグ(子豚)の心肺蘇生法、異物誤飲・気道異物除去、止血処置、咬傷時の引き離し、熱中症、やけど、異食事故、自然毒、ペットの災害対策、ペット同居避難について等。ぬいぐるみを使っての実習がメインです。

■↓以下、講習内容抜粋:
1、動物救命救急法の基礎
・飼い主が知っておくべきペット救急の根拠法令
・動物は「モノ」ではなく「命あるもの」
・ほとんどの事故や病気における2つのキーワード
・ペットの救急処置(Pet First Aid)の必要性

2、心肺蘇生法の手順と要領
・獣医師に引き継ぐまで!の手順と準備
・感染予防手袋の正しい脱着方法
・犬猫の種類毎や大きさ、重さ別の救命法の手順
・観察と意識と反応の確認は二秒でできる
・搬送の手配や搬送方法について
・獣医師、タクシー会社等の電話登録要領
・胸部圧迫(座る位置と手順)と胸部骨折を予防する方法
・胸部圧迫の位置は動物の種類や大きさで変わる
・心臓ポンプ理論と胸郭ポンプ理論について
・胸部圧迫の位置、要領、タイプ別
・短頭種気道症候群(BAS)について
・体位変換方法
・各種人工呼吸方法と動物の肺の大きさ別吹き込み量

3、気道異物事故の種類と7つの除去方法
・気道異物による窒息の予防と対策について
・犬や豚が給餌時に窒息する可能性を減らすための餌の与え方
・ボールを飲み込んで窒息した犬に対する気道異物除去法
・毒餌などの異食(いしょく)事故に注意、対応方法

4、止血法
・包帯の種類とガーゼ等必要な圧迫止血の準備と手順
・負傷部位ごとの包帯の選別と処置について
・金属やガラスなど刺創時の止血と異物固定、ガラス等切傷の止血法
・包帯セットの作り方

5、骨折の予防と対処方法
・骨折の要因と特徴について
・抱き上げ時の⾻折等に注意
・骨折時の処置

6、アナフィラキシーショック
・毒蛇や蜂に刺された際の対処方法

7、やけど
・家庭内で一番危険な場所とその理由
・やけどの対処方法

8、熱中症や低体温症の予防と処置
・熱中症や低体温症の予防と健康管理
・見分け方と応急処置の方法

9、動物の緊急搬送判断・ファスト・トラック・トリアージ
・動物病院へ搬送する際の評価と判断基準について

10,凶暴な犬が襲ってきたら
・咬傷事故を予防するために飼い主が身に付けておくべき事
・噛んだ犬の引き離し方

11,119番や110番通報時に自分の居場所を伝える番号
・通報要領と居場所を伝えるポイント

12,動物病院へ搬送する前のチェック項目
・普段から準備しておくべき項目

13、ペットが交通事故にあったら
・交通事故による多発外傷予防と対応方法

14,ペットの車内移動中の事故予防
・衝突外傷を予防するために
・ケージや動物の固定方法

15、ペットにとって毒な植物
・ながら散歩のリスク
など。

■↓お申し込みはお早めに!
https://petsaver.jp/petsaver-tokyo/

まったく、初めての方で、事前の予備知識がない一般の飼い主の方でも、12才以上で受講できるとてもわかりやすい内容ですので、安心してお申し込み下さい。もし、一人で参加するのが不安な方は職場の同僚、ご夫婦、お友達、お知り合いなどと一緒に御参加下さい。

「ペットセーバー」の各資格は「一般社団法人 日本国際動物救命救急協会(主催)、一般社団法人 日本防災教育訓練センター(共催)」が正式に認定する資格になります。

受講の際にお渡しする国際認定修了証は、講座を修了し一定の知識・技能があることを認める資格であり、履歴書や名刺に記載できる民間資格です。

ペットの救命救急法(ペットセーバープログラム)は、元国際レスキュー隊員でアメリカにて「ペットの救命救急法」と「消防士向けアニマルレスキュー」のインストラクターを取得したサニー カミヤが行っています。

ご受講を希望される方は、お早めにお申込みくださいますようお願いいたします。

受講のお申し込みは下記ページから:

■↓犬猫の救命救急法
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皆様のご受講をお待ちしております。

一般社団法人 日本国際動物救命救急協会
代表理事 サニー カミヤ

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#猫
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#動物園
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#埼玉
#群馬
#山梨
#長野
#静岡
#八王子
#日本

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16/06/2025

【ペットの救命救急法講習会@仙台市のお知らせ】
2025年7月30日(水曜日)

2012年から13年間、9万名が対面で受講されています。

「助かる命を助けるために!」

オンラインでは身に付けることが困難な具体的で犬猫の種類や重さ大きさ別の救命救急処置について、舌が付いたぬいぐるみを使って、実技ベースで声を出したり、身体を動かして、わかりやすく体験しながら受講できます。録画・録音も可能です。

■↓お申し込みはこちらから:
https://petsaver.jp/sendai20250730/

●講習概要:犬猫、マイクロピッグ(子豚)の心肺蘇生法、異物誤飲・気道異物除去、止血処置、咬傷時の引き離し、熱中症、やけど、異食事故、自然毒、ペットの災害対策、ペット同居避難について等。ぬいぐるみを使っての実習がメインです。

■↓以下、講習内容抜粋:
1、動物救命救急法の基礎
・飼い主が知っておくべきペット救急の根拠法令
・動物は「モノ」ではなく「命あるもの」
・ほとんどの事故や病気における2つのキーワード
・ペットの救急処置(Pet First Aid)の必要性

2、心肺蘇生法の手順と要領
・獣医師に引き継ぐまで!の手順と準備
・感染予防手袋の正しい脱着方法
・犬猫の種類毎や大きさ、重さ別の救命法の手順
・観察と意識と反応の確認は二秒でできる
・搬送の手配や搬送方法について
・獣医師、タクシー会社等の電話登録要領
・胸部圧迫(座る位置と手順)と胸部骨折を予防する方法
・胸部圧迫の位置は動物の種類や大きさで変わる
・心臓ポンプ理論と胸郭ポンプ理論について
・胸部圧迫の位置、要領、タイプ別
・短頭種気道症候群(BAS)について
・体位変換方法
・各種人工呼吸方法と動物の肺の大きさ別吹き込み量

3、気道異物事故の種類と7つの除去方法
・気道異物による窒息の予防と対策について
・犬や豚が給餌時に窒息する可能性を減らすための餌の与え方
・ボールを飲み込んで窒息した犬に対する気道異物除去法
・毒餌などの異食(いしょく)事故に注意、対応方法

4、止血法
・包帯の種類とガーゼ等必要な圧迫止血の準備と手順
・負傷部位ごとの包帯の選別と処置について
・金属やガラスなど刺創時の止血と異物固定、ガラス等切傷の止血法
・包帯セットの作り方

5、骨折の予防と対処方法
・骨折の要因と特徴について
・抱き上げ時の⾻折等に注意
・骨折時の処置

6、アナフィラキシーショック
・毒蛇や蜂に刺された際の対処方法

7、やけど
・家庭内で一番危険な場所とその理由
・やけどの対処方法

8、熱中症や低体温症の予防と処置
・熱中症や低体温症の予防と健康管理
・見分け方と応急処置の方法

9、動物の緊急搬送判断・ファスト・トラック・トリアージ
・動物病院へ搬送する際の評価と判断基準について

10,凶暴な犬が襲ってきたら
・咬傷事故を予防するために飼い主が身に付けておくべき事
・噛んだ犬の引き離し方

11,119番や110番通報時に自分の居場所を伝える番号
・通報要領と居場所を伝えるポイント

12,動物病院へ搬送する前のチェック項目
・普段から準備しておくべき項目

13、ペットが交通事故にあったら
・交通事故による多発外傷予防と対応方法

14,ペットの車内移動中の事故予防
・衝突外傷を予防するために
・ケージや動物の固定方法

15、ペットにとって毒な植物
・ながら散歩のリスク

など。
■↓お申し込みはお早めに!
https://petsaver.jp/sapporo20250723/

まったく、初めての方で、事前の予備知識がない一般の飼い主の方でも、12才以上で受講できるとてもわかりやすい内容ですので、安心してお申し込み下さい。もし、一人で参加するのが不安な方は職場の同僚、ご夫婦、お友達、お知り合いなどと一緒に御参加下さい。

「ペットセーバー」の各資格は「一般社団法人 日本国際動物救命救急協会(主催)、一般社団法人 日本防災教育訓練センター(共催)」が正式に認定する資格になります。

受講の際にお渡しする国際認定修了証は、講座を修了し一定の知識・技能があることを認める資格であり、履歴書や名刺に記載できる民間資格です。

ペットの救命救急法(ペットセーバープログラム)は、元国際レスキュー隊員でアメリカにて「ペットの救命救急法」と「消防士向けアニマルレスキュー」のインストラクターを取得したサニー カミヤが行っています。
ご受講を希望される方は、お早めにお申込みくださいますようお願いいたします。

受講のお申し込みは下記ページから:
■↓犬猫の救命救急法
https://petsaver.jp/sendai20250730/

皆様のご受講をお待ちしております。

一般社団法人 日本国際動物救命救急協会
代表理事 サニー カミヤ

#ペットセーバー
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#猫
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#動物園
#秋田
#青森
#福島
#宮城
#石川
#仙台
#日本

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16/06/2025

【ウェルネスケアラー(ペット心身健康管理者)講習会@高崎市のお知らせ】
2025年7月19日(土) 

「ペットの暮らしを守るために!」

●講習概要:ウェルネスケアラー(ペット心身健康管理者)講習会は、ペット(犬猫)の日々の暮らしにおける健康と安全を守って飼い主ともに幸せな一生を実現するためにペットの心身の健康、よりよい生育環境について、改めて飼い主が総括的に理解を深め、ペットのウェルネスを向上させることなどを目的としています。

■↓お申し込みはお早めに!
https://petsaver.jp/wellness20250719/

まったく、初めての方で、事前の予備知識がない一般の飼い主の方でも、12才以上で受講できるとてもわかりやすい内容ですので、安心してお申し込み下さい。もし、一人で参加するのが不安な方は職場の同僚、ご夫婦、お友達、お知り合いなどと一緒に御参加下さい。

「ペットセーバー」の各資格は「一般社団法人 日本国際動物救命救急協会(主催)、一般社団法人 日本防災教育訓練センター(共催)」が正式に認定する資格になります。

受講の際にお渡しする国際認定修了証は、講座を修了し一定の知識・技能があることを認める資格であり、履歴書や名刺に記載できる民間資格です。

●講習内容詳細
(1)定期的なウェルネス・ケアの継続でペットの健康を保持する
・日常のペットの健康管理についての情報共有
・犬と猫の3大疾患:飼い主が行うべき予防と対策
・犬と猫に多い病気の要因・症状・予防・対策について
・犬猫の感染症について:飼い主側の予防法と対処方法

(2)食事・投薬、健康観察の方法など
・犬猫のバランスの取れた食事の構成要素:基本的な栄養素とその役割
・猫に必要な6大栄養素を「適切なバランスと量」で摂取させること
・犬猫の薬の与え方
・ペットにあった適切な飼養環境保持と餌、衛生&ストレス管理
・猫がかかりやすい内臓の病気は多く、特に高齢になるとリスクが増す。
・猫の腎臓に優しい食事とその特徴
・腎臓病予防を前提とした猫に与えるサプリメントの種類と量
・猫の腎臓ケアにおけるサプリメントの種類と適切な分量
・犬のヘルスケアに必要なサプリメントと体重毎の与える分量や配合バランス
・犬の健康をサポートするためのサプリメントと分量
・犬猫の認知症予防と対策について
・犬猫の病気などにおける予防と対策に共通するポイント
・ペットの社会化(犬)、猫(家族化)の必要性、手順、方法
・犬猫に薬を飲ませるとき、爪切り、肛門絞りの際の保定の仕方
・犬猫の爪切りにおける技術・道具・ストレスを与えないコツ
・犬猫に目薬をさすときのコツと注意点

(3)日常的ケア
・健康観察の順番、健康管理記録表の記載要領と観察のポイント
・意外と知らないハウスシック症候群の要因、健康被害の予防や軽減方法
・健康を害した動物への病気毎の各種ケアや対策
・犬猫の自然環境や人工環境における健康リスクについての症状・予防・対応
・人工環境における健康リスクへの予防と対応について
・犬猫のストレスを軽減するための運動
・犬のストレッチとマッサージの手順と手法について
・アニマルコミュニケーションの基本原則、具体的な手順
・動物ごとのコミュニケーション時におけるコツ
・犬や猫の歯周病の予防方法や具体的な口腔ケア
・具体的な口腔ケアの手順、歯周病のサインと対応
・犬猫の肉球ケア
・CBDオイル(カンナビジオールオイル)を用いた犬や猫の健康ケア
・犬猫の各種アロマセラピー
・犬猫に安全なアロマオイルとその効果、禁忌のアロマオイル
・アロマセラピーの注意点とまとめ

(4)グルーミング
・犬猫のグルーミングに必要な技術と道具の選択
・ストレスを与えないグルーミングのコツと注意点
・特定の犬種・猫種に合わせたグルーミングのポイント
・シャンプーが必要な犬種・猫の種類

(5)しつけなど
・犬と猫のしつけについて
・リードウォーキングのトレーニング
・犬や猫のトレーニングにおいて罰を与えないことの理由
・犬や猫などのペットに対する後見人制度
・ペット税について(導入している国々の事例など)
・動物福祉・権利に関する基本的な概念、動物保護法

ペットの救命救急法(ペットセーバープログラム)は、元国際レスキュー隊員でアメリカにて「ペットの救命救急法」と「消防士向けアニマルレスキュー」のインストラクターを取得したサニー カミヤが行っています。

ご受講を希望される方は、お早めにお申込みくださいますようお願いいたします。

受講のお申し込みは下記ページから:

■↓ウェルネスケアラー(ペット心身健康管理者)講習会のお申し込み:
https://petsaver.jp/wellness20250719/

皆様のご受講をお待ちしております。

一般社団法人 日本国際動物救命救急協会
代表理事 サニー カミヤ

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#猫
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#茨城
#栃木
#埼玉
#千葉
#群馬
#長野
#山梨
#日本

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【ウェルネスケアラー(ペット心身健康管理者)講習会@高崎市のお知らせ】2025年7月19日(土)  「ペットの暮らしを守るために!」●講習概要:ウェルネスケアラー(ペット心身健康管理者)講習会は、ペット(犬猫)の日々の暮らしにおける健康と安...
16/06/2025

【ウェルネスケアラー(ペット心身健康管理者)講習会@高崎市のお知らせ】
2025年7月19日(土) 

「ペットの暮らしを守るために!」

●講習概要:ウェルネスケアラー(ペット心身健康管理者)講習会は、ペット(犬猫)の日々の暮らしにおける健康と安全を守って飼い主ともに幸せな一生を実現するためにペットの心身の健康、よりよい生育環境について、改めて飼い主が総括的に理解を深め、ペットのウェルネスを向上させることなどを目的としています。

■↓お申し込みはお早めに!
https://petsaver.jp/wellness20250719/

まったく、初めての方で、事前の予備知識がない一般の飼い主の方でも、12才以上で受講できるとてもわかりやすい内容ですので、安心してお申し込み下さい。もし、一人で参加するのが不安な方は職場の同僚、ご夫婦、お友達、お知り合いなどと一緒に御参加下さい。

「ペットセーバー」の各資格は「一般社団法人 日本国際動物救命救急協会(主催)、一般社団法人 日本防災教育訓練センター(共催)」が正式に認定する資格になります。

受講の際にお渡しする国際認定修了証は、講座を修了し一定の知識・技能があることを認める資格であり、履歴書や名刺に記載できる民間資格です。

●講習内容詳細
(1)定期的なウェルネス・ケアの継続でペットの健康を保持する
・日常のペットの健康管理についての情報共有
・犬と猫の3大疾患:飼い主が行うべき予防と対策
・犬と猫に多い病気の要因・症状・予防・対策について
・犬猫の感染症について:飼い主側の予防法と対処方法

(2)食事・投薬、健康観察の方法など
・犬猫のバランスの取れた食事の構成要素:基本的な栄養素とその役割
・猫に必要な6大栄養素を「適切なバランスと量」で摂取させること
・犬猫の薬の与え方
・ペットにあった適切な飼養環境保持と餌、衛生&ストレス管理
・猫がかかりやすい内臓の病気は多く、特に高齢になるとリスクが増す。
・猫の腎臓に優しい食事とその特徴
・腎臓病予防を前提とした猫に与えるサプリメントの種類と量
・猫の腎臓ケアにおけるサプリメントの種類と適切な分量
・犬のヘルスケアに必要なサプリメントと体重毎の与える分量や配合バランス
・犬の健康をサポートするためのサプリメントと分量
・犬猫の認知症予防と対策について
・犬猫の病気などにおける予防と対策に共通するポイント
・ペットの社会化(犬)、猫(家族化)の必要性、手順、方法
・犬猫に薬を飲ませるとき、爪切り、肛門絞りの際の保定の仕方
・犬猫の爪切りにおける技術・道具・ストレスを与えないコツ
・犬猫に目薬をさすときのコツと注意点

(3)日常的ケア
・健康観察の順番、健康管理記録表の記載要領と観察のポイント
・意外と知らないハウスシック症候群の要因、健康被害の予防や軽減方法
・健康を害した動物への病気毎の各種ケアや対策
・犬猫の自然環境や人工環境における健康リスクについての症状・予防・対応
・人工環境における健康リスクへの予防と対応について
・犬猫のストレスを軽減するための運動
・犬のストレッチとマッサージの手順と手法について
・アニマルコミュニケーションの基本原則、具体的な手順
・動物ごとのコミュニケーション時におけるコツ
・犬や猫の歯周病の予防方法や具体的な口腔ケア
・具体的な口腔ケアの手順、歯周病のサインと対応
・犬猫の肉球ケア
・CBDオイル(カンナビジオールオイル)を用いた犬や猫の健康ケア
・犬猫の各種アロマセラピー
・犬猫に安全なアロマオイルとその効果、禁忌のアロマオイル
・アロマセラピーの注意点とまとめ

(4)グルーミング
・犬猫のグルーミングに必要な技術と道具の選択
・ストレスを与えないグルーミングのコツと注意点
・特定の犬種・猫種に合わせたグルーミングのポイント
・シャンプーが必要な犬種・猫の種類

(5)しつけなど
・犬と猫のしつけについて
・リードウォーキングのトレーニング
・犬や猫のトレーニングにおいて罰を与えないことの理由
・犬や猫などのペットに対する後見人制度
・ペット税について(導入している国々の事例など)
・動物福祉・権利に関する基本的な概念、動物保護法

ペットの救命救急法(ペットセーバープログラム)は、元国際レスキュー隊員でアメリカにて「ペットの救命救急法」と「消防士向けアニマルレスキュー」のインストラクターを取得したサニー カミヤが行っています。

ご受講を希望される方は、お早めにお申込みくださいますようお願いいたします。

受講のお申し込みは下記ページから:

■↓ウェルネスケアラー(ペット心身健康管理者)講習会のお申し込み:
https://petsaver.jp/wellness20250719/

皆様のご受講をお待ちしております。

一般社団法人 日本国際動物救命救急協会
代表理事 サニー カミヤ

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(犬猫)ウェルネスケアラー(ペット心身健康管理者)講習会を開催いたします。 ウェルネスケアラー(ペット心身健康

【学校動物の災害対策】https://petsaver.jp/PDF/DPSA.pdf助かる命を助けるために!学校における望ましい飼育動物のあり方2006 年、日本初等理科教育研究会作成、https://www.mext.go.jp/b_m...
12/06/2025

【学校動物の災害対策】
https://petsaver.jp/PDF/DPSA.pdf

助かる命を助けるために!

学校における望ましい飼育動物のあり方
2006 年、日本初等理科教育研究会作成、
https://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/06121213/001.pdf

自然災害発生時の学校飼育動物の保護、害獣や気象災害(台風、熱中症など)からの防護策、学校が津波・液状化・土砂崩れ・浸水・高潮などのハザードエリア内であれば、避難訓練時に学校動物も同伴避難させること等、動物愛護管理法の観点を踏まえた資料の改訂案、及び代替教材の具体例を詳細に提示します。

なお、提供された検索結果(自然災害や動物福祉関連のウェブ情報)も参考にしつつ、現在の科学的知見、法的基準、教育現場の実情を考慮した提案を行います。

#学校
#動物
#アニマル
#防災
#自然災害

12/06/2025

【動物事業関係者向けペットセーバー講習会@日本全国で開催中!】
※一般の飼い主の方も、受講をお勧めいたします。
初めての方でも大丈夫です。

■↓お申し込みは下記から。
https://petsaver.jp/

●講習概要:犬猫、エキゾチックアニマルの突発性前庭疾患(めまい)、てんかん、パニックやショックになった動物の対応方法、全身健康観察の方法、飼い主との同意書によるトラブルの予防、ペット事業者の災害対策、ワークショップがメインです。

12才以上で受講できるとてもわかりやすい内容ですので、安心してお申し込み下さい。もし、一人で参加するのが不安な方は職場の同僚、ご夫婦、お友達、お知り合いなどと一緒に御参加下さい。

以下、獣医師監修 PGVPPN(トリマー、ペットグルーマー/Pet Groomer、動物看護師等動物医療従事者/Veterinary Practitioner、動物関係事業者/Pet Nanny)
※ペット関係事業者/Pet Nanny:ペット保護活動者、預かりボランティア、ドックシッター、ペットホテル事業関係者、ペットショップ店員、動物関係学校関係者(学生含む)、ドックトレーナー、アニマルコミュニケーター、ドッグマッサージ、ブリーダー等、一般の飼い主の方も、受講をお勧めいたします。

これから動物医療従事者やトリマーを目指す方(学生含む)、すでに動物医療従事者やトリマーの資格を取得されている方、動物医療従事者やトリマーを目指すわけではないがレベルアップしたい一般の飼い主の方など、動物医療従事者やトリマーの業務上起こりやすい日常的な救急事案(突発性前庭疾患、てんかん、パニック・ショックアタック、リスクコミュニケーション、同意書の必要性等)や事故対応を想定したワークショップ型の講座です。

■↓以下、講習内容抜粋: ・PGVPPN(事業者向けペットセーバー)の目的
・ペットのために相互の信頼関係を築くことが大事。
・ほとんどの事故や病気における2つのキーワード
・トリミングご利用の案内・免責同意書(例)
・シニア犬は犬種、既往歴、現状等で判断する
・外傷管理記録表の使い方
・Snout to tail: 観察の順番(例)
・犬と猫の骨格・内蔵・筋肉等の特徴
・基本的な動物の内蔵の働き
・動物看護師はヒアリング内容をチェック
・動物事業者に起こりうる代表的な急変内容:
・ショック(呼吸不全、血圧低下、末梢循環不全)
・ショック状態の動物の観察処置・救急処置
・ショック対応状況予測シナリオ
・てんかん発作状態の動物の観察処置・救急処置
・てんかん発作対応状況予測シナリオ
・トリミング中のパニックアタック対応の参考ビデオ
・パニック状態の動物の観察処置・救急処置
・パニックアタック対応状況予測シナリオ
・突発性前庭疾患の動物の観察処置・応急処置
・突発性前庭疾患対応状況予測シナリオ
・トリミングテーブルや診察台からの落下時の初動対応・観察処置
・トリミングテーブルからの落下時の対応状況予測シナリオ
・賠償責任や慰謝料、賠償責任保険の加入は大事
・トリミング中の事故報告による事故種別分類
・事故発生場所や行為別
・事故事例:見ていないところで起きる
・事故事例:起こるべくして起こった咬傷&落下事故
・事故事例:ティーカッププードルは骨折事故が多い
・事故予防と対策:時間に余裕を持った仕事と安全管理
・日常における安全配慮義務として
・動物がリラックスする動画や音楽で落ち着かせることができる?!
・飼い主への事前説明要領
・飼い主への事故発生後の説明要領
・二次的なトラブルを予防する謝罪方法
・状況予測対応シミュレーション訓練
・事故状況予測訓練を繰り返すとわかってくること。
など。

「ペットセーバー」の各資格は動物医療従事者の教科書著者である千葉科学大学動物危機管理学科 小沼教授の監修の元、「一般社団法人 日本国際動物救命救急協会(主催)、一般社団法人 日本防災教育訓練センター(共催)」が正式に認定する民間資格になります。

ご受講を希望される方は、お早めにお申込みくださいますようお願いいたします。

■↓お申し込みは下記の通りです。
https://petsaver.jp/

皆様のご受講をお待ちしております。

一般社団法人 日本国際動物救命救急協会
代表理事 サニー カミヤ

#ペットセーバー
#動物看護師
#ペットの救急法
#トリマー
#ペットシッター
#ドッグトレーナー
#ペットショップ
#ペットホテル
#ブリーダー
#アニマルコミュニケーター
#ペットマッサージ
#動物保護活動
#ペットサロン
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#アニマル
#東京
#大阪
#名古屋
#福岡
#札幌
#横浜
#北海道
#九州
#沖縄
#関東
#関西
#四国
#日本



12/06/2025

【ペットの救命救急法講習会@日本全国で開催中!】

2012年から13年間、9万名が対面で受講されています。

「助かる命を助けるために!」

オンラインでは身に付けることが困難な具体的で犬猫の種類や重さ大きさ別の救命救急処置について、舌が付いたぬいぐるみを使って、実技ベースで声を出したり、身体を動かして、わかりやすく体験しながら受講できます。録画・録音も可能です。

■↓お申し込みはこちらから:
https://petsaver.jp/

●講習概要:犬猫、マイクロピッグ(子豚)の心肺蘇生法、異物誤飲・気道異物除去、止血処置、咬傷時の引き離し、熱中症、やけど、異食事故、自然毒、ペットの災害対策、ペット同居避難について等。ぬいぐるみを使っての実習がメインです。

■↓以下、講習内容抜粋:
1、動物救命救急法の基礎
・飼い主が知っておくべきペット救急の根拠法令
・動物は「モノ」ではなく「命あるもの」
・ほとんどの事故や病気における2つのキーワード
・ペットの救急処置(Pet First Aid)の必要性

2、心肺蘇生法の手順と要領
・獣医師に引き継ぐまで!の手順と準備
・感染予防手袋の正しい脱着方法
・犬猫の種類毎や大きさ、重さ別の救命法の手順
・観察と意識と反応の確認は二秒でできる
・搬送の手配や搬送方法について
・獣医師、タクシー会社等の電話登録要領
・胸部圧迫(座る位置と手順)と胸部骨折を予防する方法
・胸部圧迫の位置は動物の種類や大きさで変わる
・心臓ポンプ理論と胸郭ポンプ理論について
・胸部圧迫の位置、要領、タイプ別
・短頭種気道症候群(BAS)について
・体位変換方法
・各種人工呼吸方法と動物の肺の大きさ別吹き込み量

3、気道異物事故の種類と7つの除去方法
・気道異物による窒息の予防と対策について
・犬や豚が給餌時に窒息する可能性を減らすための餌の与え方
・ボールを飲み込んで窒息した犬に対する気道異物除去法
・毒餌などの異食(いしょく)事故に注意、対応方法

4、止血法
・包帯の種類とガーゼ等必要な圧迫止血の準備と手順
・負傷部位ごとの包帯の選別と処置について
・金属やガラスなど刺創時の止血と異物固定、ガラス等切傷の止血法
・包帯セットの作り方

5、骨折の予防と対処方法
・骨折の要因と特徴について
・抱き上げ時の⾻折等に注意
・骨折時の処置

6、アナフィラキシーショック
・毒蛇や蜂に刺された際の対処方法

7、やけど
・家庭内で一番危険な場所とその理由
・やけどの対処方法

8、熱中症や低体温症の予防と処置
・熱中症や低体温症の予防と健康管理
・見分け方と応急処置の方法

9、動物の緊急搬送判断・ファスト・トラック・トリアージ
・動物病院へ搬送する際の評価と判断基準について

10,凶暴な犬が襲ってきたら
・咬傷事故を予防するために飼い主が身に付けておくべき事
・噛んだ犬の引き離し方

11,119番や110番通報時に自分の居場所を伝える番号
・通報要領と居場所を伝えるポイント

12,動物病院へ搬送する前のチェック項目
・普段から準備しておくべき項目

13、ペットが交通事故にあったら
・交通事故による多発外傷予防と対応方法

14,ペットの車内移動中の事故予防
・衝突外傷を予防するために
・ケージや動物の固定方法

15、ペットにとって毒な植物
・ながら散歩のリスク
など。

■↓お申し込みはお早めに!
https://petsaver.jp/saitama20250809/

まったく、初めての方で、事前の予備知識がない一般の飼い主の方でも、12才以上で受講できるとてもわかりやすい内容ですので、安心してお申し込み下さい。もし、一人で参加するのが不安な方は職場の同僚、ご夫婦、お友達、お知り合いなどと一緒に御参加下さい。

「ペットセーバー」の各資格は「一般社団法人 日本国際動物救命救急協会(主催)、一般社団法人 日本防災教育訓練センター(共催)」が正式に認定する資格になります。

受講の際にお渡しする国際認定修了証は、講座を修了し一定の知識・技能があることを認める資格であり、履歴書や名刺に記載できる民間資格です。

ペットの救命救急法(ペットセーバープログラム)は、元国際レスキュー隊員でアメリカにて「ペットの救命救急法」と「消防士向けアニマルレスキュー」のインストラクターを取得したサニー カミヤが行っています。

ご受講を希望される方は、お早めにお申込みくださいますようお願いいたします。

受講のお申し込みは下記ページから:

■↓犬猫の救命救急法
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皆様のご受講をお待ちしております。

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いざという時パニックにならない為に…自分のペットだけでなく、他の子の命も助けてあげる事が出来るように。日常のケガや事故の予防・救急救命処置・獣医への搬送など出来る事はやってあげたい。ペットセーバープログラムは、日常事故、災害時、ペットの助かる命を助けるために、元国際レスキュー隊員が「ペットの救急法(意識の観察、気道確保、心臓マッサージ、人工呼吸)」および「ペットの防災(避難所対策等)」の講習を行っています。詳しくはこちら→https://petsaver.jp